M男は恥ずかしい女王様のオナホ調教
オナホは女王様がM男の調教に使う道具ではなく、M男が一人でオナニーに使うためのものです。
でも、それを敢えて調教に使う女王様もいます。
電動式のオナホならば簡単にM男を追い込み、寸止めを繰り返しながら射精できない苦しみをたっぷり味合わせることが出来るため、最高の責め具になるのです。
しかも、自分でしごく必要もなく見ているだけで喘ぐM男の姿が見られます。
更に、オナホばかりではなく乳首にも吸引器付きのローター、アナルにはバイブを挿入するとスイッチ一つで奴隷に休む暇を与えない強烈な責めが出来るのです。
奴隷が手動式のオナホでしごくのを見るのも女王様には楽しい調教ですが、電動オナホを使えば手足をしっかり拘束してM男の様子をしっかり見ながら寸止めを繰り返して、イキそうなのにイケない苦しさをじっくり観察することも出来ます。
更に電動オナホなら女王様はその間にアナルや乳首などの違う責めが出来るため、奴隷は頭が混乱して喘ぎながら「許して下さい。イカせて下さい」と懇願する姿が見られます。
最近の電動式オナホは高性能なものが多く、セックスより寧ろオナホを使って抜く方が気持ちがいいという人がいるほどです。
更に非電動でも大型のオナホは人体と変わらないくらい精巧に作られたラブドール並みの製品もあり、腰を使ってそのままセックスのように気持ちよく中出しすることも出来ます。
ただし、そんな恥ずかしい姿を人に見られるのはM男にとって最大の屈辱です。
でも、女王様はそれを目の前でさせます。
「奥まで入れたらゆっくり腰を動かしなさい。優しくピストンするのよ。激しすぎても女性は感じないの。そして時々角度を変えて突きなさい」と命令しながら、オナホを使って調教します。
フィニッシュしようと激しく腰を使うと鞭を使って止められ、何度も腰を使わせます。
「気持ちよくなった? イキそうみたいね。でもそこでストップよ」と言われます。
でも、少しすると「さあ、挿入してまた腰を使いなさい」と言われ、繰り返し調教されるのです。
女王様は、それを見ながら奴隷のアナルにバイブを入れたり、乳首を思いっきり抓ってオナニーの邪魔をします。
「お前は私のおもちゃだから、恥ずかしい姿をたっぷり見せてもらうわ。射精できないのは辛いでしょ。でも、奴隷は女王様を楽しませるためにいるんだから、それが当り前。たっぷり苦しみなさい」といい、なかなか「さあ、イッても良いわよ」と言う言葉は聞けないのです。
中にはそのまま貞操帯を着けてしまい、射精させてくれない女王様もいますが、最後は女王様が奴隷の顔に跨り、顔騎をされながらオナホで抜かせていただきます。
何度も何度も我慢させられ、溜まった精液を思いっきり出すことの出来た奴隷は、「イカせて頂き、ありがとうございます」と何度も言って感謝するのです。
M男が、女王様にオナホを使って調教して頂くときのポイントと注意点
オナホはM男が気持ちよくなるために使うものですが、女王様はM男を簡単にイカせないためにオナホを使います。
イキたいのにイカせないプレイが女王様のオナホ調教です。
だからM男はなるべく「気持ちいいです。イキそうです」と言う言葉を使いましょう。
そうすると女王様はオナホのスイッチを切って焦らします。
それが女王様を楽しませるための奴隷の仕事です。
そして、なるべく辛そうな顔をし、出来れば泣顔を見せると女王様はとても喜びます。
オナホ調教は女王様の射精管理の一つですから、辛いのは当たり前。簡単に射精してしまうような奴隷は女王様の専属奴隷にはなれません。
何度も寸止めをされて焦らされてもじっと我慢し、耐えることの出来た者だけが女王様の奴隷になれるのです。
オナホの刺激はとても強烈ですから、それに耐えるのはとても大変なことです。
ただし、そのような快楽地獄を体験することは鞭や針、蝋燭などと同じように奴隷に課せられた厳しい調教の一つです。
それに耐えられなくては女王様に飼って頂くことは出来ません。
快楽をじっと我慢出来る身体になると、反対に痛みや辛さの中から快楽を得ることが出来る身体に変わっていきます。
鞭で打たれていてもペニスを勃起させて我慢汁を流してしまうようになり、針を乳首に何本も刺されたり、体中に洗濯バサミを着けられても興奮して勃起してしまう身体に変わるのです。
そして、オナホは我慢できるのに鞭で長時間打たれると身体を痙攣させ、絶頂を迎えてしまうようになります。
最後に
女王様はオナホのようにM男がオナニーに使う道具をイカせない為の責め具に使います。
そして、苦痛を与える鞭のような責め具を使っても脳イキしてしまう身体に変えていきます。
奴隷は痛みを伴う責め具で一度イカされるとオナニーに使うオナホなどより遥かに強烈な快感を得ることが出来ることを身体で知るのです。
身体的快楽と脳の刺激による快楽は別物ですが、それを女王様は奴隷の身体に刻み込みます。
だから女王様はペニスをしごく気持ち良さを我慢させ、本来は苦しい調教で快楽ではない責めで悦びを感じることが出来るように厳しく調教していきます。
そして、出来上がった奴隷は新たな性癖を持った長く楽しめる自分好みの奴隷になるのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!