M男にご奉仕させる女王様のバター犬調教
女王様が疼いた身体を鎮めるためにヴァギナにバターを塗り、飼い犬に舐めさせる行為を「バター犬」プレイと呼んでいます。
ただ、可愛がっているペットでも、興奮して噛まれてしまうと、傷口から感染症になる危険性もあります。
例え噛まなくても犬の唾液からデリケートな粘膜に感染してしまうケースもあるので、犬の場合はとてもリスクのある行為です。
そこで、多くの女王様はM男に犬の飼育をし、バター犬に育てる調教をします。
M男が調教のご褒美にクンニをさせて頂くことはありますが、同じ行為でもクンニと女王様が「舐め犬(バター犬)」にするためにM男を飼育し、自分の悦びのために使うのは全く違う行為です。
舐め犬は人ではなく、あくまでも犬でバター犬です。
だから、女王様は決してM男を人間扱いしません。
全裸にした奴隷には首輪を着けてリードに繋ぎ、喋ることを禁止するのは勿論、必ず四つ足で歩かせ、手や指は絶対に使わせず常に口を使うように躾ます。
そして、バター犬としての行為に没頭させるのです。
犬の舌は人よりザラザラしているので舐めさせると気持ちがいいと言いますが、犬が興奮してのしかかってきたり、発情してしまうと長いペニスを押し付けて暴れることもあります。
そのようなことのないように女王様はM男を犬奴隷にして舐め犬に使うのです。
中には舌にピアスを着けたり、舌先にメスを入れて二つに割ってしまったM男もいるので、女王様は舐められるととても気持ちよくイクことが出来ます。
犬奴隷には敢えてバターを塗る必要はないのですが、でもそれがプレイ開始の合図になります。
ベッドに腰掛けてM字開脚になった女王様はリードを引いてバター犬を目の前でお座りの姿勢にさせます。
「さあ、舐めなさい。気持ちよくするのよ」と言うと更にリードを引きます。舐め犬は喜んで出来るだけ唾液を出して夢中で舐め上げて行きます。
本当の犬ではないので舌先だけではなく唇や鼻も使って丹念にご奉仕します。
バターは直ぐに溶け出して舌先に味を感じますが、それも直ぐに唾液や女王様から流れ出す愛液と混じって味がしなくなってしまいます。
女王様はクリ舐めをさせて感じ始めると喘ぎながら「気持ちいいわ。舌を中に入れなさい」と言ってヴァギナの中に舌を入れさせます。
すると大量の愛液が流れ出し、女王様は「私の汁を飲むのよ。そして、飼い主の味と匂いを覚えなさい」と言うと更に大きな喘ぎ声を出し、舐め犬の頭を両手で押さえて仰け反りながらイッてしまいます。
でも、女王様は一度イッても貪欲に快感を求め、奴隷に休む間も与えず舐め犬を続けさせます。
女王様は3回も4回も絶頂を迎えてベッドに倒れ込み、やっと舐め犬は開放して貰えます。
M男が、女王様にバター犬調教して頂くときのポイントと注意点
バター犬調教は、奴隷を強制的に舐め犬にしてご奉仕させるプレイです。
男性にセックスの前にしてもらう前戯としてのクンニとは根本的に違い、自分が気持ちよくなるために奴隷の舌を使う完全なご奉仕プレイです。
自分が奴隷にしたM男を飼育し、バター犬にすることに意味があります。
舐め犬にされた奴隷は女王様にとって人ではなく犬で、ペットに性器を舐めさせて気持ちよくイクための道具になるのです。
ただし、奴隷も犬(バター犬)にされることを喜んでいます。
奴隷は女王様にひどい扱いをされるほど感じて興奮し、犬にされて鎖で繋がれたり、檻に入れられても、その境遇に悦びを感じてしまうのです。
だから犬奴隷の中でも選ばれてバター犬にされることは嬉しくて仕方ないのです。
女王様が自分の舌でイッてしまうまで舐めることが出来るのですから、そんな幸せなことはないのです。
最初は夢中で舐めていた奴隷も次第に感じてきた女王様の愛液で、舌や口ばかりでなく鼻や顔中をベタベタにし、幸せな気分で一杯になります。
喘ぎながら身体を震わせ、イッた時の女王様は太腿で奴隷の頭を力一杯締め付けてくれます。
そんな素晴らしい体験は舐め犬でなければ決して味わうことは出来ません。
更に一度イッても女王様は許してくれないので、奴隷は自分の唾液が枯れるまで舐め続けます。
そして、何度も絶頂を感じてベッドに横になった女王様を見るとセックスで女王様をイカすことが出来なくても犬奴隷になった幸せを身体中で感じることが出来るのです。
最後に
バター犬になった奴隷は犬になり切ることが要求されます。
でも、犬になったからこそ女王様のオマンコを舐めることが許されるのですから、プレイ中は喜んで犬であり続けます。
勿論、奴隷も興奮して勃起してしまいますが、自分は犬ですから決して女王様と交尾することは許されません。
舐め犬になって勃起したペニスから我慢汁を流し続けながら女王様のクリやヴァギナを舐め続けます。
そして、女王様の身体がガクンとなってイッたことが分かった時は、嬉しくて奴隷も射精しそうになります。
でも、奴隷は犬であり続け、もう一度女王様がイクまでオマンコを舐め続けるのです。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!