M男を家畜奴隷にする、女王様の四つん這い調教
女王様は奴隷にしたM男を全裸にして首輪を着け、「お前はもう人間ではないの。家畜よ」と言って四つん這いの姿にします。
そして、自分の前では常にその姿でいるように躾ます。
多くの場合は最も躾のしやすい犬奴隷にし、喋ることを禁じ、手を使わせず物は口で咥え、アナルには尻尾を着けて犬の生活をさせます。
どうしても喋ってしまう奴隷には口枷を着け、手を使いそうになる奴隷にはミトングローブを嵌めさせ、更に膝を着いて歩かないように厳しく躾け、家畜の辛さを叩き込みます。
奴隷は全裸になり、土下座をして女王様へのご挨拶が済むと直ぐに四つん這いの犬になります。
返事は全て「ワン」ですから自分の気持ちは態度や仕草で伝えなければなりません。
中には「ありがとうございます」と「申し訳ありません」だけは許す女王様もいますが、基本的に犬奴隷には喋らせれず、全裸四つん這いで調教やプレイをし、首輪にリードを着けて野外で調教をすることもあります。
全裸、四つん這い調教は屈辱的に思えますが、奴隷にされたM男は喜んで犬になり、女王様の命令通りにするマゾが多いのです。
野外調教は深夜の公園などはゲイや女装者などが集まる場所も多く、注目されてしまうので、車を使って昼間でも誰も人が来ない郊外の林などを選んで調教に行きます。
そのような場所ならば安心して奴隷を全裸にし、犬にすることが出来ます。
リードを着けて奴隷を歩かせたり、木におしっこをさせることも出来るし、鞭を使ったハードプレイも可能です。
また、ラブホの中には野外調教が出来る設備があり、犬を繋ぐための杭や犬小屋も用意しているところもあるので、本格的な犬調教が楽しめます。
女王様の四つん這い調教は犬ばかりでなく、奴隷を馬にするポニープレイもスタンダードな調教です。
女王様が奴隷の背中に乗って部屋を歩かせる簡単なプレイから、奴隷の口にハミや手綱を着け、背中にはポニー用の鞍を乗せる本格的なポニープレイをする女王様もいます。
私も一度鞍を着けられて本格的なポニープレイを体験しましたが、女王様を載せて歩くのは本当に辛く、乗馬鞭を使って思いっきり叩かれるので、とても苦しい調教でした。
奴隷を常に四つん這いにして調教するための効果的な責め具に「ハンブラー」と言う睾丸を締め付けて、立ち上がれなくしてしまう器具があります。
私も何度も着けられた経験がありますが、中腰になっても睾丸に激痛が走ります。
これを奴隷に着けてしまうと常に四つん這いの姿で調教が出来ます。
そして、奴隷を苦しませるにも最高の責め具ですから、女王様は是非調教に使って頂きたいアイテムです。
以前は輸入品しかなかったのですが、最近は国産の製品もあるので、かなり安く手に入ります。
M男が、女王様に四つん這い調教して頂くときのポイントと注意点
奴隷を四つん這いにして犬のように扱うのは、奴隷になった自覚をさせるのに一番いい方法だからです。
全裸にするだけだと恥かしさを取り去るまでに時間がかかりますが、首輪を着けて犬にすると奴隷の身分が直ぐに理解でき、早く慣れて調教がしやすくなります。
だから最初の調教はペットプレイに徹する女王様がとても多いのです。
奴隷に首輪を着けただけでも大人しくなって言うことを聞くM男が多く、四つん這いで生活させると犬奴隷になった自覚が生まれ、餌は手を使わず必ず口を使って直に食べるようになります。
外へ出かける時は必ず首輪にリードを着けて歩かせ、排泄は必ず外でさせるように躾ければ、お散歩の時間まで我慢するようになります。
どうしても部屋で排泄させるときは檻やベランダに犬のペットシートを敷いてトイレにし、人間のトイレは使わせません。
立ち上がって歩こうとしてしまう奴隷には手枷、足枷を着けると効果があります。
更に物やボールを投げてそれを取って来させる訓練を繰り返し行うと四つん這いの行動に慣れてきます。
そして、四つん這いされて恥ずかしいのは奴隷にチンチンの格好をさせることです。
その名の通りチンポが丸見えになります。
女王様がセクシーな衣装で調教するとそれ見て勃起してしまうのでチンチンの格好にするとそれを見られてしまいます。
でも、犬は手を使ってオナニーできません。
「オナニーしてもいいのよ」と言うと奴隷は床にチンポをこすりつけ、とても恥ずかしい格好で床オナニーをします。
最後に
奴隷を全裸、四つん這いの姿にするのは辱めるだけでなく、奴隷に自分の身分を自覚させるのにとてもいい方法です。
そして、二足歩行を許さず、家畜のような生活をさせることで四つん這いの生活に慣れて行きます。
四つん這いにされると奴隷の手は前足になるため、自由にものを掴むことが出来ません。
だから、口を使ってモノを掴み、餌を食べさせる躾はとても効果的なのです。
貴方も犬にされて四つ足で歩く不自由な生活をさせられてみたくないですか?
トイレに行って排泄することも出来ず、餌は口から直に食べ、手が使えないのでオナニーも出来ません。
でも、女王様はそんな犬奴隷をとても可愛がってくれますよ。
一度犬になってお散歩に連れて行かれると犬奴隷の素晴らしさがきっとよく分かります。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!