M男には辛い女王様の搾精調教
搾精プレイはM男が女王様に手こきで抜いて頂くことなので、嬉しい行為のように感じますが、女王様がそんな優しい調教をする筈はありませんよね。
四つん這いの格好にされ、後ろから手こきでしごいて頂くのですが、搾精は女王様が奴隷から搾った精液を貯めておくだけで、何度も何度も出なくなるまで搾り取られる奴隷にはとても辛い行為です。
だた、女王様にはとても楽しいプレイで、奴隷のペニスを握り、「固くなったね。私の前でたくさんミルク出すのよ」と言いながらしごきます。
そしてイクと「いっぱい出たわね。すごいわ。溜まったら飲んであげるね」と言いながら、また固くなるまで刺激し、ヌルヌルの手で嬉しそうにしごきます。
乳牛が乳首に搾乳器を着けられ乳を搾り取られるのと同じ要領で奴隷は搾精されます。
最初は手こきで気持ちよく抜いてもらえますが、休まずに何度もしごかれると辛くなります。
元気な奴隷ならば2~3回は元気に射精しますが、次第に簡単には勃起しなくなるので、M男が興奮するように女王様は乳首やアナル、鼠径部などを刺激してくれますが、抜かれたばかりの身体には辛く、何度も抜かれると奴隷は疲れ果ててクタクタになってしまいます。
でも、女王様が目の前でパンティを脱いで股を開くとまた元気になってしまうんです。
搾り取った精液を女王様は何かに使うわけではなく、一日にどのくらい搾れるか試しているだけで、搾った精液は女王様の単なるコレクションです。
でも、奴隷の身体は女王様のおもちゃですから幾ら辛くても拒否することは出来ず、搾り取られたM男はしばらく抜け殻のようになってしまいます。
この厳しい調教は女王様の射精管理の一つで、貞操帯を着けさせて射精できないようにする調教の逆の行為です。
睾丸に溜まった精液が空っぽになった奴隷の身体には鍵付きの頑丈な貞操帯が着けられ、今度は射精できないように厳しく管理します。
しばらくは、性欲も沸かずに過ごしている奴隷も1週間が過ぎ、2週間目となると精液が溜まってきてペニスを触りたくて仕方がない身体になっていきます。
ただし、今度は簡単に女王様は抜いてくれません。乳首やアナルを触って紛らわそうとすると更に抜きたくて堪らなくなってくるのです。
そして、「また抜いてほしいの?」と聞くと「はい女王様、奴隷の精液を抜いてください」と言うようになります。
「また、全部抜かれると辛いわよ。それでもいいの? 今度は抜いた自分の精液を飲ませるわよ」と聞くと、「はい、女王様に抜いて頂けるのなら、抜かれた精液も飲みます」と言うので、女王様はまた奴隷の精液が空っぽになるまで手こきで搾精し、溜まった精液を見ている前で奴隷に飲ませるのです。
M男が、女王様に搾精調教して頂くときのポイントと注意点
搾精調教はオナニーをさせて貰えない射精管理よりもずっと楽な調教のように思いますが、決してそうではありません。
何度も何度もチンポをしごかれ、精液が無くなってオーガズムを感じても空打ちしてしまうまで抜かれるのですから、とても辛い調教です。
特に射精した直後にまた直ぐにしごかれるのはとても苦痛です。幾ら「お許し下さい」と懇願しても女王様は許してくれず、乳首やアナルを刺激しながらまた奴隷を勃起させ、精液を搾り取るのです。
更に奴隷にとっては嬉しくないミルキングをする女王様もいます。ミルキングとは男性の精嚢を刺激して精液を絞り出す行為で、精嚢は前立腺よりもっと奥にある器官で、精液の元を作る場所です。
そこをズンズン刺激するとほとんど快感のない射精をさせることが出来ます。
アナルに細く長いディルドを入れて刺激すると睾丸に降りてくる前の精液を絞り出すことが出来ます。
そこを刺激して絞り出す行為は奴隷にとってオナニーの空打ちより辛いプレイで、快感のない虚しい射精をさせられるのです。
精液を搾り取られ、空っぽにされた奴隷は、タマヌキされて性欲の無くなったオカマのようになってしまいます。
でも、女王様はそんな奴隷に厳しい調教をします。性的欲求の無くなった奴隷のペニスは勃起しないので、家畜プレイをするにはとてもいい素材で、命令には忠実に応え、恥ずかしさや痛みにだけ反応する家畜奴隷になるのです。
最後に
搾精して精液を全て搾り取ってしまった奴隷は、生殖能力の無くなった真の奴隷の姿です。
人格を失い家畜にされた上にオスの機能も奪われた、ご奉仕だけに使う奴隷にされたのです。
ただ、搾精調教された奴隷でも、アナルには反応します。
ペニスは勃起しなくてもアナルを責めれば善がります。
しかも、メスイキさせてもトコロテンで射精してしまうことが無いので、ドライと同じようなプレイが楽しめます。
屈辱的な搾精をされてもアナルイキしてしまう奴隷を女王様はメス奴隷のように調教します。
タマヌキされて、例えイッても精液は出ずに透明な汁だけを流す、オカマと同じような楽しみ方が出来るのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!