M男には嬉しい女王様のご奉仕調教
女王様はストレスを解消するためにマゾ苛めをします。
M男は決して抵抗しませんから女王様がイライラした気分を晴らすのには最高のプレイです。
更に、気分ばかりでなく身体も気持ちよくなりたい時に奴隷を使って奉仕させるのが女王様への「ご奉仕調教」です。
それは、マッサージや舐め犬(クンニ)ばかりではなく、足舐めやアナル舐め、中には脇の下を舐めさせる女王様もいます。
更に、トイレの後に性器やアナルを舌で舐めてお掃除させるプレイもご奉仕と言うこともあります。
奴隷の身体は女王様の所有物ですから、奴隷が泣くまで虐めるのも調教の一つですが、身体がムラムラして堪らない時は奴隷の身体を使って、気持ちよくなるまでご奉仕をさせます。
ただ、女王様は決して奴隷とはセックスはしないので、舌を使って何時間でも舐めさせます。
クンニは恥ずかしいという女性も多いのですが、興奮しながら舐められるのはとても気持ちがよく、月に一度は必ずご奉仕させる女王様もいます。
部屋に入ったらいきなり下着を脱いでご奉仕させる女王様はいません。
そんなはしたないことをする女性はいませんから、先ず全裸にしたM男に足舐めをさせます。
靴を脱いだばかりの足の裏から指も一本一本舐めさせ、指の間まで綺麗に舐めたら口を濯がせ、歯を磨かせると下着を脱いでベッドに座って股を開き「さあ、舐めなさい」と言って舐め犬をさせます。
M男は目の前に女王様のオマンコがあるので喜んで舐め始めます。
クリやオマンコのビラビラを舐めさせるクンニはご奉仕プレイの定番ですが、本来舐めさせる場所ではないアナル舐めが好きな女王様もいます。
シャワーを浴びていないアナルは決して綺麗な場所ではありません。
でも、女王様はアナルの中にM男の舌を入れさせて丹念に舐めさせます。
奴隷には女王様の身体が汚いという気持ちを持たせないように躾けるので、例えウンコが着いていようが気にせず、喜んで舐めて女王様を喜ばせます。
でも、アナルを舐めさせた後は必ずもう一度口を濯がせ、雑菌が奴隷の身体に入らないようにします。
それは女王様の配慮で、大事な奴隷が体調を崩さないようにするためもありますが、もう一つ、その後にクンニをさせる時に自分の身体を雑菌から守るためでもあります。
自分のオマンコにウンコが着くことのないようにするためです。
そして、女王様が一番して欲しいクンニに移ります。
女性は身体がムラムラして堪らない時が必ずあり、それを解消するために奴隷の舌を使います。奴隷は舌ばかりはなく、唇にも唾液をたっぷり着けて優しく舐めさせます。
クンニでよくするクリ舐めばかりでなく、ヴァギナの周りや中にも舌を入れて丹念に舐めさせます。
奴隷は興奮した女王様のオマンコが濡れて大量の愛液が出てくると喜んで吸いながら自分も興奮して舐め続けます。
そして、女王様がイッた時はその反応で分かるので嬉しくなりますが、女王様は自分が本当に満足するまで延々と舐めさせます。
奴隷の唾液が枯れて、舌がヒリヒリして感覚が無くなっても終わることはが無いのです。
M男が、女王様にご奉仕調教して頂くときのポイントと注意点
女王様にクンニする時は自分は奴隷であることを自覚し、犬になって舐めさせて頂く気持ちが大切です。
女王様はM字開脚や股を開いてリラックスしていますが、奴隷は女王様の前で正座をして真剣に舐めさせて頂きます。舌でクリを舐めるばかりではなく、ヴァギナやビラビラも丹念に舐め、足の付け根や周辺も舐めるとより興奮して喜んでくれます。
また、舌ばかりではなく唇も使い、鼻を使ってクリを刺激するとクリとヴァギナを同時に刺激することが出来ます。
そして、決して歯でデリケートな場所を刺激しないようにするのも大切なことです。
そして、クンニは決してアナル舐めと同時にしないようにするのが女王様に対する礼儀です。
アナル舐めはあまり感じない女王様もいますが、気持ちいいことを知っている女王様は強制的に舐めさせることもあります。
汚い場所だからこそ舐められると気持ちが良く、中に舌を入れさせてウンコが着いていようが構わず舐めさせると気持ち良くて声を上げて喘ぐ女王様もいます。
ただし、奴隷はそのまま口を濯がずにいると黄金プレイと同じように雑菌が体内に入ってしまうので、十分気を着けましょう。
最後に
奴隷にご奉仕プレイをさせる女王様はたくさんいます。
ムラムラするときに一人でオナニーをするより奴隷に舐めさせる方が絶対に気持ちがいいのは当たり前です。
しかも、恥ずかしさもあるので、興奮するのも確かです。
舐められる気持ち良さはローターで慰めるのとは格段の差があり、舐められるだけではなく、吸われたり愛液を飲ませたりする行為は決してオナニーでは体験できません。
だから、クンニのテクニックを持った犬奴隷は可愛がられ、必ず月に一度はご奉仕プレイをさせられようになります。
奴隷は女王様に心を満足させるだけでなく、身体を満足させるのも仕事の一つです。
だから、女王様は自分好みの奴隷にするためにきちんと躾をし、ハードなプレイばかりでなく、ご奉仕にも奴隷を使えるようにするのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!