M男が辛いのに感じてしまう、女王様の拘束調教
女王様に拘束具や縄で縛られただけで感じてしまうM男がいますが、マゾは身体の自由を奪われるのが快感で、更にその姿を見られるのが何より悦びだと言う者が多いのです。
だから裸にされて縄で縛られ、天井から吊られると身体の苦痛よりも完全にその行為に陶酔し、感じてしまいます。
縛られて感じるM女性は多いのですが、男性の中にも女性的な心を持ったマゾ性の強いM男は多く、拘束される悦びに溺れてしまうのです。
M男は手枷を着けられ、両手を後ろで拘束されただけで従順になり、どのような責めをされても嫌がらずに受けるようになります。
マゾは自分の性癖を自覚しているので、自ら責められる行為で悦びを得ようとします。
両足を大きく開いて拘束されたり、ベッドに大の字になって手足を拘束されると自分の身体が女王様のモノになったことを悟り、何をされてもそれを受け入れようとします。
絶対服従の姿になって女王様に身を差し出し、幾ら厳しい調教にも耐えながら、そこから貪欲に悦びを得ようとします。
ベテランの女王様は、奴隷の身体を麻縄で縛り、身動きできないように完全に拘束します。
縛りの定番である亀甲縛りにされると奴隷は縛られた喜びで、心から陶酔し縄酔いしてしまう者もいます。
幾ら苦しい姿勢でも綺麗に縛って頂くことは喜びで、それだけで喜びを感じて身体から力が抜け、心地よくなってしまうのです。
拘束は身動きできなくする効果のほかに奴隷の心も縛るので、従順な奴隷にすることが出来ます。
女王様は拘束したM男を天井から縄で吊ると鞭を使ったり、蝋燭を使ってたっぷり可愛がります。
奴隷は苦しくて辛い姿勢なのに身体は悦び、勃起させて喘いでしまいます。
そのような時は鞭でペニスも責めるので、感じていながら絶叫してしまう奴隷もいるのです。
また、女装させたマゾは柱に縛り付け、恥ずかしい姿で放置することもあり、画像を撮られたり複数の人に見られると完全に陶酔状態に入ってしまい、中にはイッてしまう者もいます。
マゾは縛られると身体の自由は奪われますが、拘束されることで今までのしがらみから心が解放されます。
奴隷は女王様のことだけを考えればいいので、嫌なことや辛いことを全て忘れてしまうことが出来るのです。
女王様に固く縄で縛られ、鞭で打たれたり蝋燭を垂らされる辛い調教で涙を流すこともありますが、それは肉体の辛さで、心は晴れ晴れとしてプレイに夢中になれるのです。
そして、辛ければ大声を出して叫び、時には絶叫してしまうこともありますが、そんな調教をしてくれる女王様に心から感謝するのです。
M男が、女王様に拘束調教して頂くときのポイントと注意点
女王様の拘束プレイに奴隷は素直に応じなければいけません。
痛いからと言って逃げたり、拒んだりすればその先の調教はありません。
どんな厳しい調教であっても従順で素直に応じる奴隷を女王様は可愛がり、飴と鞭を使い分けながら奴隷を成長させていきます。
でも、奴隷は決して女王様の言いなりになるだけではありません。
女王様の気持ちを察して自ら身体を差し出したり、女王様が喜ぶ行為をすることで奴隷も賢くなり、二人の信頼関係がより深いものになっていきます。
何も悪いことをしていないのに拘束されて鞭で打たれるのはとても理不尽なことですが、奴隷にはそれがとても心地よく、命令に従う喜びを満喫できます。
犬にされて鎖に繋がれたり、恥ずかしい行為を人前でさせられることもありますが、それが奴隷の心を解放することにもなります。
調教で晴れ晴れとした気持ちになると今までも悩みが一遍に消えていき、人間としても成長させてくれるのです。
今の社会はストレスの塊ですから、奴隷になってそれを忘れたいと思う男性は多い筈です。
そんなストレスに潰される前に素晴らしい女王様に出会い、奴隷にしてもらうことが出来れば素晴らしいことです。
今、管理職や経営者で女王様の奴隷になりたいと思っている人はとても多いのです。
そんな男性が一度縛られて鞭で打たれると頭の中が空っぽになり、社会に戻って行く活力を蓄えることが出来るのかもしれません。
最後に
マゾは身体を縛られ、拘束されることで心が解放されて真の奴隷に変わっていきます。
辛い女王様の調教の中から喜びを見出し、奴隷にされたことを感謝するようになります。
身動きできない辛さの中でも心は縛られていませんから、辛い調教をされても思いっきり自分の気持ちを表現でき、身体を鞭で滅多打ちにされて痣だらけにされてもそれに感謝します。
自分を奴隷にして頂き、厳しいプレイをしてくれる方は女王様しかいません。
奴隷はそんな女王様を心から崇拝し、絶対に服従するのです。
奴隷は「そんな姿にされて恥ずかしくないの? しかも私に見られているのよ」と言われても、奴隷は「私は女王様に拘束されて嬉しいです。もっと、もっと虐めて下さい。もっと鞭で打ってください」と答える素晴らしい奴隷に成長していきます。
奴隷にとって拘束されることも調教の辛さに耐えることも悦びで、それが心地よくなっていきます。
それが奴隷になると一番よく分かるのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!