M男性のあなた、こんにちは。あなたは、スパンキング調教はお好きですか?
スパンキングでは、いろいろな道具を使います。
道具によって、痛さって全然違いますよね?
今日は、道具別痛さランキングを紹介したいと思います。
早速行ってみましょう~。
目次
M男のスパンキング調教!道具別痛さランキングの紹介
私自身、これから紹介する道具全て経験したわけではないですが、自身の経験とネットの情報を頼りにランキング形式にしてみました。
ソフト→ハードの順に並べています。
level.1 カーテンのタッセル
まずは、カーテンのタッセルですね。
タッセルとは、カーテンを束ねるためのもののこと。
布製品なので、衝撃も弱め。
長さも短いですし、思いっきりスパンキングされても、全然痛くありません。
私自身、タッセルでスパンキング調教されたことがありますが、痛いというより痛気持ちいという感じでした。
初心者M男の方には、おすすめです。
level.2 ネクタイ
次は、ネクタイですね。
私自身、ネクタイでスパンキング調教されたことはありません。
でも、タッセル同様、布製品ですし短いので、全然痛くはないでしょう。
(柄の部分が長いほど、遠心力が加わり痛くなります。)
スーツを着てさえすれば、いつでも用意することができるので、身近な道具で女王様にスパンキング調教されたい!というM男の方にはおすすめですね。
level.3 タオル
次は、タオルですね。
タオルも布製品なので、そこまで衝撃は強くありません。
ただし、タッセルやネクタイよりも、柄の部分が長いのでランキングは上位にしました。
タオルは、実際にスパンキングすると分かりますが、技術が必要です。
私が以前タオルでスパンキングされた時、女王様はスパンキング特有の結び方をされていました。
ある程度、知識がないとタオルでのスパンキング調教は難しいようですね。
タオルもホテルや自宅に必ずあるものなので、おすすめです。
ちなみに、当然ですが濡らすと威力が増します。笑
level.4 スリッパ
次は、スリッパですね。
スリッパは、布製品ですが作りがしっかりしているので、ある程度は痛いです。
普通の人なら、この辺りから痛い!と少しずつ感じるようになるはずです。
私も、スリッパでスパンキング調教された時、ある程度は痛かったです。
(全然、我慢できる痛みでしたが。)
スリッパもホテルには当然のようにありますので、身近な道具でスパンキング調教を楽しみたいM男にはおすすめです。
level.5 バラ鞭
次は、バラ鞭ですね。
ここで、初めて本格的なSMグッズの登場です。
バラ鞭は、鞭の先端がバラバラになっているもののことを言います。
バラバラになっている部分が多いほど、痛みは少ないです。
先端がバラバラになっている分、衝撃は少ないです。
私自身、バラ鞭で10分間くらいスパンキング調教されたことがあります。
その時の僕は、痛みにぎりぎり耐えれる状態でした。
初心者M男の方におすすめできるスパンキング調教のグッズは、バラ鞭までですね。
level.6 パドル
次は、パドルですね。
パドルは、実際僕は経験したことがありません。
ですが、AVにでてくるM男の方の反応を見て、この位置にランキングしました。
パドルとは、しゃもじみたいな感じのスパンキング道具ですね。
柄の部分が長いものもあれば、短いものもあります。
初心者M男であれば、極力短いパドルを選びましょう。
level.7 ケイン
次は、ケインですね。
ケインとは、木や竹を削って作られた棒状のもののことです。
私自身、女王様にお試しで3発くらいケインでスパンキングされたことがあります。
かなり弱くスパンキングして頂きましたが、めちゃめちゃ痛かったです…。
ケインでスパンキングされたM男って、高確率でみみずばれになってませんか?
私が女王様にスパンキングされたとき、「そりゃ、腫れるわ。」と納得したのを覚えています。
ここまでくると、ハード調教に入るはず。
ハードにスパンキング調教されたいM男にはおすすめです。
level.8 一本鞭
最後は、一本鞭です。
先ほど、バラ鞭を紹介しましたが、一本鞭は対照的に先端が一本になっている鞭のことです。
しかも、バラ鞭より長いのも特徴。
M男が痛みを感じるために作られた鞭だと、勝手に認識しております。笑
一本鞭も、僕自身お試しでスパンキング調教されたことがありますが、3発も耐えられなかったです。
痛すぎて、叫びました。笑
よくAVで、女王様がM男に一本鞭で調教している動画がありますが、M男の方すごいな!と思いますね。
とてもじゃないですけど、私には耐えられる痛みではありませんでした。
まとめ
今日は、M男のスパンキング調教で使う道具の痛さランキングの紹介でした。
まだまだスパンキング調教で使える道具はありますので、あなたも思いついた道具で試してくださいね。
それでは、また。