女王様にオンナにして頂くＭ男のメス堕ち調教
女王様にアナル調教されると次第にメス化してしまうＭ男がいます。
アナルがヴァギナのようになってしまい簡単にメスイキしてしまうことを「メス堕ち」と呼んでいます。
ゲイのタチがウケを常に女性のように扱い身体をメス化させ、性奴隷にしてしまうことを同じくメス堕ちと言いますが、女王様のメス堕ち調教は性奴隷に使うためではなく、女装好きな奴隷の身体をメス化させてメス奴隷に変えてしまい、化粧を教え込み普段から女性として生活できるように変えてしまうのです。
ただし、Ｍ男をニューハーフにするのではありません。タマヌキさせたり身体をいじるのではなく、中性的なペニスが着いているのに女性のように身体が感じて、普段から女性のように振舞うメス奴隷にするのが目的です。
そして奴隷自身もそれが嬉しく、身体が変わっていくのを女王様に見せるのが悦びになっていくようなります。
でも、決して男性好きにしないのが女王様のメス堕ち調教で、体つきが女性化しても性的趣向は女性が好きな自分のメス奴隷として飼い続けるのです。
奴隷をホルモンなどの薬を使わずに身体をメス化させるには、先ず乳首を感じるようにしていきます。
前立腺を刺激してドライオーガズムにするのがメス堕ちさせる一番早い方法ですが、乳首を毎日のように刺激し、感じるようにすると次第に体内にホルモンが分泌されるようになり、身体がメス化していきます。
女性ホルモンの錠剤やサプリを飲んでいないのに顔つきや髪がしなやかになっていくＭ男もいるのです。
特に前立腺を刺激するとその効果ははっきり出て、女王様に前立腺を刺激されると直ぐにメス堕ちするようになります。
そもそも男性の前立腺は女性のヴァギナが胎児の成長過程で形を変えたもので、女性としての機能が残っている器官でもあるため、何度も直腸壁越しに刺激を繰り返すと女性ホルモンを分泌するようになってしまうのです。
そうなるとどんどん身体がメス化していき、女性のような悦びが得られるようになるのです。
Ｍ男をメス化させることで、簡単にメス堕ちする身体になっていきます。
最初はとても時間のかかったドライオーガズムも短時間で達するようになり、女性と同じオーガズムを感じる身体に変わっていきます。
一日に何度も絶頂を感じ、勃起していないペニスから透明の汁を流します。
中にはイク度にお漏らししたように潮を吹いてしまうＭ男もいます。そして、その悦びはペニスをしごいて射精する時の何倍も気持ちがいいのです。
M男が、女王様にメス堕ち調教して頂くときのポイントと注意点
アナルを刺激して気持ちよくなりたい、出来ればメス堕ちさせて欲しい、と思っているマゾは世の中にたくさんいます。
でも、一人でドライオーガズムを感じることの出来るＭ男は限られています。
多くは何度挑戦しても上手くいかず諦めてしまう者が多いからです。
そして、アナルでイキたいと思っているＭ男の多くは女装好きで、中には女性として生活したい者もいます。
だからセックスもペニスを使わずアナルや乳首を感じるようにして絶頂を感じたいのです。
そんなＭ男を女王様は前立腺や乳首を刺激することで女性のように感じる身体に変えてしまう調教をします。
マゾの肉体を改造することは女王様の歓びでもあり、女性のように感じる自慢のＭ男を育てたいのです。そして、その第一歩がメス堕ちさせることです。
女性のようにアナルでオーガズムを感じることが出来れば、Ｍ男のメス化を完成させることは簡単です。
乳首を刺激して感じるようにさせると次第に乳首が大きくなり、調教でアナル責めを常にするとドライオーガズムが感じやすくなります。
更にプエラリアのようなサプリを毎日飲ませると胸も次第に大きくなり、身体が女性のように変わっていきます。
普通の男性が次第に女性のように変わっていき、しかも自分が調教によって変えていったのですから、女性化したＭ男は自分の自慢の作品になるのです。
最後に
ペニバンを使ってアナルを犯すと女性のように善がって、射精しないのにイッてしまうのが、Ｍ男をメス堕ちさせたことです。
でも、それは簡単なことではなく、時間をかけてＭ男の身体を改造し、調教を重ねていかなければなりません。
ただし、男性の身体は最初は女性がベースになっているので、調教によって感じる身体にすることは可能なのです。
前立腺を刺激したり、乳首を常に刺激することで身体が変わっていき、サプリなどを毎日飲ませることで胸の大きくなった女性らしい身体にすることが出来ます。
そして完成したメス化したＭ男は女王様の最高のおもちゃで、お気に入りの自慢の奴隷になります。でも、一番心配なのが男に走ってしまうことです。
アナルが感じて女性化したＭ男は男に抱かれたくなってしまうからです。
だから、女王様はＭ男にレズプレイを仕込んで、女性同士でプレイする悦びを教え込まなければいけません。
いつまでも終わりのない女性同士の良さを身体に覚えさせ、それに溺れさせてしまうのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ！