M男が嬉しくて苦しみに耐える、女王様のイラマ調教
イラマは「イラマチオ」が正式名称で、男性が勃起したチンポを女性の喉の奥まで入れて出し入れする行為を言います。
フェラチオは男性が女性にチンポを口で咥えさせ、しゃぶらせる行為を言いますが、その場合、舐めるのは女性が主導の行為ですが、イラマは男性が喉まで入れて気持ちよくなるまで抜き差しし、そのまま射精することもあるので、男性主導の口や喉を使ったセックスともいえます。
女王様の場合はペニスを使うわけではないので、多くはペニバンに着けたディルドを舐めさせ、更に喉まで入れてM男の喉を犯すSMプレイです。
イラマチオは喉にチンポやディルドを入れるので、慣れないととても苦しく、中には嘔吐してしまう者もいます。
でも、イラマをする側は喉まで入れる行為はとても気持ちがよく、特に喉にチンポが入った感触や狭い喉のしまりの良さは最高で、男性でなくても征服感のとても強いプレイです。
喉の奥には食道と気道に分かれる場所があるため、気道を刺激すると吐きそうになることがありますが、真っ直ぐに食道に入ってしまえば苦しさもなくなり、受け入れることが出来ます。
ただ、立った姿勢で突き出した相手のモノを咥えて喉まで入れるのはとても辛く、どうしても喉につかえてしまいます。
そのため、無理なく入れるには仰向けに寝た相手に口を開けさせ、頭の方向から真っ直ぐに挿入するとスムーズに入ってきます。
それでも、苦しい時は喉に入る瞬間に声を出すと簡単に入るので試してみるといいでしょう。
女王様は腰にペニバンを着け、奴隷を犯す前に「このチンポでお前は犯されるのよ。その前に舐めてヌルヌルにしなさい」と言い、丹念に舐めさせると、今度は「喉まで入れるよ。苦しくても我慢して吐かないのよ。そして大きな声で『アー』言いなさい」と言って、喉の奥までディルドを入れます。
喉の外側までディルドが入ったのが分かるように何度も出し入れし、喉を触ってディルドを確認しながら楽しみます。
そして、ディルドを抜くと今度はそのまま奴隷を仰向けに寝かせ、ちんグリ返しに格好にしてアナルへディルドを挿入します。
喉を犯された直ぐ後に今度はアナルを犯される奴隷の頭の中は真っ白になり、ただ喘ぐだけのおもちゃになってしまいます。
女王様は奴隷の喉に挿入しても一つも気持ちよくなりませんが、奴隷の苦しむ姿を見ながら喉を犯した征服感で一杯になるのです。
イラマは簡単に出来るプレイではないので、何度も試して慣れさせ、喉を犯される喜びを教えていくのです。
M男が、女王様にイラマ調教して頂くときのポイントと注意点
イラマはいきなり喉まで入れると最初はとても苦しいプレイです。
男性と女性の場合はオーラルセクスですが、女王様のするイラマはSMプレイです。
イラマチオと同様に喉まで入れるプレイにディープスロートがあります。
ディープスロートはフェラチオと同様、女性が男性に奉仕するプレイで、男性主導のイラマチオとは違います。
ディープスロートは女性が自ら喉を使って男性のペニスを飲み込んで気持ちよくさせるご奉仕プレイなのです。
一方、女王様のイラマは強制フェラと同じように女王様主導のSMプレイで、奴隷が苦しんで吐いてしまっても構わず喉を責めて続けます。
犯すというよりも無理やり喉まで入れて征服感を味わう行為です。
女性の中にはフェラはいいけれどイラマはしたくないという人が多く、どうしても苦しいプレイは人気がないようです。
ただ、男性はイラマをしたい人は多く、抜き差しで喉奥に当たる気持ち良さを味わいたいのです。
奴隷も苦しいプレイは嫌がる場合もありますが、女王様はそんな我儘を許してくれません。
苦しがるのを見るのが女王様の楽しみですから、涙を流しながら耐える奴隷の姿を見て歓ぶのです。
女王様のプレイは自らのペニスを使うわけではないので、喉の奥までディルドを入れるのが目的です。
だから出来るだけ長いディルドを使い出来るだけ奥まで入れようとします。
アナルに入れてS字結腸まで届く長いディルドと同じように奴隷を苦しがらせるのを楽しむプレイなので、イラマの出来る奴隷に育てるのです。
最後に
イラマは男性がチンポを女性の喉まで入れてオマンコと同じように犯す行為で、口を使ったオーラルセックスの一つです。
でも、女王様のイラマは奴隷の喉を使ったSMプレイで、奴隷の苦しがる姿を見るのが目的です。中には苦しくて嘔吐してしまう奴隷もいますが、女王様は決して止めることなく、満足するまで続けます。
ただし、そんなプレイに奴隷を慣らし、喉を使って責めることのできる奴隷をとても可愛がります。
奴隷にとってイラマは喉の奥まで入れられるので、決して気持ちが良くなるプレイではありませんが、慣れてくると簡単に喉にディルドが入り、女王様が抜き差ししても大丈夫になります。
女王様が奴隷が頭の方向から喉に突き刺すように挿入すると苦しがらずに入れることが出来、喉にディルドが入っていくのが外からも見えるようになります。
そして、イラマに慣れた奴隷はディルドを舐める喜びと喉まで入れられる喜びを同時に味わうことが出来るのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!