M男必見!女王様に屈辱調教して頂くときのポイントと注意点

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!

真正マゾのM男なら嬉しい、女王様の屈辱調教

真のマゾならば、女王様から屈辱的な扱いをされるほど悦びが大きくなります。

特に羞恥プレイはM男の心を燃えさせるので、人前で全裸にされて首輪を着けた姿を晒すような調教をされると恥かしさを忘れ、プレイに夢中になってしまうのがM男の性です。

女王様は奴隷の弱みや欠点、恥ずかしい性癖を罵り、徹底的に責めます。

ただし、M男は変態なので、それを暴かれても寧ろそれが快感になり、興奮して女王様の見ている前でもペニスを勃起させてしまうのです。

隠していた性癖を暴かれて恥ずかしい行為をさせられることはM男にとって屈辱ですが、実は歓びでもあります。

女王様はM男の性癖を罵り、「お前の恥ずかしい性癖を私の前で告白しなさい」と迫り、「私の前でその恥ずかしい行為をしてみせるのよ」と命令します。

「私は露出好きの変態です。人に恥ずかしい姿を見られると興奮して、勃起してしまいます」と言うと、「そんな変態ならば、お前を裸にして部屋の外に放置してあげるわ。嬉しいでしょ」と言われ、身体にマジックで「私は変態です。どうか皆さん私の姿を見て笑ってください」と書いて、ドアの外に放置します。

奴隷は自ら人間としての権利を放棄して女王様に身を捧げ、家畜の身分に堕とされて飼育されます。

でも、それは奴隷にとって決して屈辱ではなく喜びであり、自分に正直に生きることなのです。

家畜にされると服を着ることは許されず、四つん這いの姿で首輪を着けられ、喋ることも手を使うことも出来ない生活を強いられます。

更に鞭を使って厳しい調教をされるので、全裸にされた身体には鞭の後がいくつも残り、全身痣だらけにされます。

でも、次第にそれが悦びになり、顔や手を踏みつけられる調教に慣れて行きます。

奴隷にされたM男の身体は女王様の所有物ですから、どのような行為にも絶対服従し、女王様が満足するまで玩具にされます。

幾ら苦しくても許して貰えないので奴隷は泣きながら厳しい調教に耐えます。

女王様は特に奴隷の弱い部分であるペニスや睾丸の責めを歓び、踏みつけや蹴り、締め付ける器具を使って苦痛に追い込みます。

そして、「奴隷にされたお前には子孫を残す必要もないから、チンポもキン玉も必要のない器官だから取ってしまってもいいのよ。でも、私が責めて苦しがるお前の姿を見るために敢えて取っておくの。だって、弱い場所を責めるのってとても楽しいのよ」と言いて笑います。

更に女王様は奴隷の身体を改造し、アナルには手が入るようにガバガバに拡張し、尿道も広げて指が入るようにします。

だから、アナルはピンク色の直腸が剝き出しになるアナルローズになり、ペニスの先も常に口の開いた剥き出し状態にされてしまいます。

「これでお前の身体も私好みになったわ。だからお前の身体をみんなに見せてあげたいの。お前もギャラリーがたくさんいるところで調教されるのは嬉しいでしょ。アナルフィストをした後にはお前のアナルやチンポでお花を活けてあげるわ。きっと可愛くなるわよ」と言って笑います。

そして、奴隷をハプニングバーに連れて行き、みんなの前で披露します。

とても屈辱的な行為ですが、露出好きの奴隷にはそれが最高の快感になるのです。

M男が、女王様に屈辱調教して頂くときのポイントと注意点

女王様に絶対服従を誓ったM男は、どのような行為をされても逆らうことなく、命令に従います。女王様も厳しい躾をして従順な奴隷にするのは勿論ですが、奴隷も恥ずかしい行為に悦びを感じる変態なので喜んで命令に応じます。

女王様の前では常に全裸姿が当たり前なので、いつでも性器は丸出しです。

しかも、興奮して勃起させてしまうとそれも直ぐに見られてしまうので、奴隷の気持ちは直ぐに分かってしまいます。

でも、それを分かって女王様は奴隷を羞恥調教します。

勃起させて汁を垂らしてしまった奴隷には鞭でお仕置きをして苦しめ、貞操帯を着けさせて勃起もオナニーも出来ないように鍵をかけてしまいます。

しかも、その姿を晒すことで奴隷に屈辱を与えます。犬のような生活を強いられた上に貞操帯を着けられ、人前に晒される行為は奴隷にとって最大の屈辱ですが、奴隷はそれを望んで奴隷になったため、そんな行為にも喜びを感じてしまうのです。

奴隷になった者は決して飼い主である女王様に逆らわず、忠実に命令を守ることが使命で、それが奴隷にとって一番幸せなことで、女王様に愛され、可愛がっていただくことになるからです。

もし、捨てられてしまえばご主人のいない野良奴隷になってしまい、自分を守ってくれる人がいないので、恥ずかしい行為をして見つかってしまえば、もう誰も助けてくれません。

屈辱的な行為の先には必ず自分を守ってくれる女王様がいるので、奴隷は安心してプレイが出来るのです。

最後に

女王様は奴隷に対して恥ずかしい露出行為など、屈辱的な行為を躊躇なく自然に行います。

奴隷には人格を放棄されて、自分の家畜奴隷にしたので、どのような猥褻行為も平気でさせます。

ただし、奴隷は自分のことを守ってくれる飼い主がいるので、野外でも躊躇わずにそれが出来ます。

「お前は家畜だから何も心配いらないのよ。家畜は服を着ないのが当たり前だから大丈夫」と女王様に言われれば、安心して奴隷は露出プレイが出来、もしもの時は守ってもらえます。

だから、奴隷は女王様から屈辱的な行為をされても絶対に服従し、命令に従うことが出来るのです。

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はるた

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