M男には屈辱的な、女王様の寝取られ調教
女王様は奴隷にしたM男とは決してセックスはしませんが、自分の彼氏とは奴隷の目の前でセックスをし、それを見せつけることがあります。
そのような奴隷にとっては悲しい行為を「寝取られ調教」と呼んでいます。
崇拝する女王様が目の前で犯されている姿を奴隷は正座して見せつけられるのです。
女王様はよがり声を上げながら激しく喘ぎ、「太いおチンポもっと激しく突いて、もっと、もっと奥まで入れて」と叫んでいます。
そんな屈辱的な調教をされても奴隷はそれを見て勃起してしまい、見ながらオナニーまでしてしまうのです。
「私たちのセックスを見ながらオナニーしているわ。変態奴隷!」と罵られ笑いものにされますが、屈辱はそればかりではありません。
二人のセックスの後始末を奴隷にさせます。女王様はセックスした後の男性の精液が着いて濡れた性器をティッシュ代わりに奴隷の舌で掃除させます。
「彼の精液を綺麗に舐めて飲み込むのよ。彼の精子の味も覚えなさい」と言って笑います。
更に「彼のペニスも舐めて綺麗にしなさい。私の愛液がついているから嬉しいでしょ。それから彼のペニスに残っている精液も吸い出してあげてね。パンツが汚れないように」と命令します。
奴隷にされたM男は、女王様と何度も会って調教されているうちにいつかセックスが出来るかもしれないという密かな願望を持っています。
調教ばかりでなく、食事やデートをしたこともるので期待に胸を膨らませている奴隷にとって寝取られ調教はその夢を完全に打ち砕かれます。
目の前で女王様が男とセックスをする屈辱的な光景を見せられ、しかも後始末までさせられるのですから、奴隷としての自分の身分を思い知るのです。
女王様とセックスすることは決してないと思っていても崇拝する女王様が目の前で男に抱かれ、よがり声を上げながらイカされる光景を見せられれば、落胆するのは当たり前です。
でも、女王様はそんなことで奴隷を捨ててしまうことはなく、奴隷を飼い続けます。
彼とのセックスと奴隷を調教する楽しみは別物で、全く違う喜びなのです。
「人間としての権利を放棄して奴隷になったお前は今後セックスをすることはないの。でも、可愛そうだから犬になったお前に舐めることだけは許してあげるわ」と言って舐め犬にし、女王様がイクまで舐めることを許していただくのです。
M男が、女王様に寝取られ調教して頂くときのポイントと注意点
崇拝する女王様が奴隷の目の前でセックスをして男にイカされる姿は奴隷にとってとてもショッキングな光景です。
でも、女王様にとって奴隷は彼氏ではなく、あくまで自分が楽しむための奴隷で、人格のない家畜ですから幾ら目の前でセックスをしてそれを見せても当たり前の行為なのです。
彼氏のおチンポを嬉しそうに咥え、舐めるシーンを見せられるのは奴隷には屈辱的ですが、自分は奴隷なので女王様を抱ける身分ではないことを思い知るのです。
でも、その光景を見てしまうと興奮して奴隷は勃起させてしまいます。
悲しいけれど女王様が自分に抱かれている姿を想像して勃起してしまうのです。
そればかりではなく我慢できずにそれを見ながら夢中でオナニーをしてしまいます。
女王様が「気持ちいいの。もっと、もっと奥まで入れて」と悦びの声を上げ、何度も「イク、イク」と叫びながら喘ぐ姿を自分をダブらせながら、奴隷も女王様と一緒にイッてしまい、精液を床に飛び散らしてしまいます。
そんな恥ずかしいオナニーを見られ、二人に罵られる奴隷に追い打ちをかける行為が二人のセックスの後始末です。
女王様の性器ばかりでなく、男のペニスまで舐めて掃除をする屈辱は奴隷にされた者しか分からない辛い行為です。
でも、そんな屈辱にまみれても奴隷は女王様から離れることなく、奴隷として飼い続けて頂きます。
それが人間を捨てて奴隷として飼って頂いたM男の真の姿で、奴隷の運命なのです。
最後に
「寝取られ奴隷」とは言っても自分の妻を男に寝取られる訳ではありません。
自分の崇拝する女王様が目の前で男に犯される姿を見せられる行為を言います。
自分は女王様の彼氏ではなく奴隷ですからセックスの対象でないのは当たり前のことです。
でも、奴隷にとってはショッキングなことで、自分の身分も忘れて屈辱感に浸ってしまうのです。
奴隷は普段から女王様の身体に手で触ることは許されません。
足で踏まれることはあっても手を使って女王様の胸やお尻を触ることは勿論、足に触れることも出来ません。
唯一許して貰えるのが犬のように舌を使って足や性器、アナルを舐める行為だけです。
それでもいつかは女王様とセックスが出来るかもしれないという夢が奴隷にもあります。
でも、その夢が無残にも崩されるのが寝取られ調教です。
自分の目の前でセックスをする女王様を見せつけられると奴隷は自分の身分を思い知り、勝手な夢を見ていたことを心から恥じるのです。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!