M男を真の変態の育てる、女王様のスカトロ調教
スカトロプレイと言う言葉を聞くと腰が引けてしまう方も多いでしょう。
スカトロはSMの中でも特別なプレイで、絶対に無理、それだけはNGと言う人もいます。
どのようなプレイを言うのかと言うと奴隷の口を便器にしてそこにおしっこやウンコをし、それを飲ませたり食べさせたりするほか、顔や身体にウンコを塗り付けるSMプレイです。
奴隷の口を肉便器にしておしっこを与える聖水プレイをする女王様が良くいますが、そんなスカトロプレイの中でもウンコを使ったプレイは究極のSMプレイと言えます。
女王様のウンコを奴隷は「黄金」と呼び、それを食べさせる食糞プレイはスカトロの中でもごく限られたマニアがするプレイです。
奴隷に口を開けさせ、そこに直にウンコをし、それを食べさせるのですから直ぐに出来る奴隷は先ずいません。
私もスカトロは経験しましたが、黄金を食べる行為だけは無理で、お許しを頂きました。
女王様が奴隷に顔やの手に排泄し、それを顔や身体に塗って女王様に喜んで頂く行為や聖水を身体にかけて頂くプレイの何倍もハードルの高い行為で、中には女王様が吐いたゲロを食べさせることもあります。
スカトロプレイは後始末が大変なので、ラブホで素人がすることは少ないのですが、SM倶楽部などではマニアがリクエストをすることもあり、プロの女王様はそのための準備をしています。
スカトロプレイをするためにはタイミングよくウンコをしなければならいので、慣れていない女王様は浣腸を使ってウンコを出すのですが、浣腸液の入ったウンコを食べるのを嫌うお客もいるので苦労をするプレイなのです。
スカトロプレイは女王様が奴隷の顔の上でウンコをするところから始まるので、例え食べられなくてもありがたい黄金を顔や身体に塗り、ウンコをしたばかりのアナルを舐めてお掃除をさせて頂きます。
奴隷にとって黄金は聖水と違い匂いが強烈ですから、耐えられない者もいますが、慣れてくるとそれほど感じなくなります。
しかも、崇拝する女王様がした黄金ですから奴隷には汚いという気持ちはありません。
そして、匂いが平気になり、女王様のウンコの匂いが分かるようになると顔や身体に塗って喜んでプレイするようになります。
次第に女王様の黄金の匂いが好きになり、黄金プレイに悦びが生まれるようになると今度はそれを食べる行為に発展していきます。
ただ、匂いは感じなくなっても食べるという行為には直ぐに結びつきません。
でも、黄金はどんな味がするのか知りたくなるのです。私は塩分が残っていてしょっぱい味がするのかと思っていましたが、殆ど味がなく苦みがあってとても食べられませんでした。
女王様は無理に食べさせることはしませんでしたし、アナルのお掃除をした後には直ぐにうがいをして濯ぐように言われたので、私は薬を飲まなくても身体には異常がありませんでした。
M男が、女王様にスカトロ調教して頂くときのポイントと注意点
スカトロなどの排泄物を使ったプレイは特別人がするプレイだと思うでしょうが、聖水プレイと呼ばれるおしっこを飲ませたり、身体にかけたりするプレイはよくする行為で、調教というよりご褒美です。
ただ、排泄物の中でもウンコの匂いは強烈で、それを身体に塗ったり、食べたりするプレイは一部のマニアだけが喜ぶプレイだと私は思っていました。
でも、意外に黄金プレイを喜ぶM男は多く、自分のウンコを食べさせて喜ぶ女王様がいることも知りました。
ウンコを使ったプレイが平気になれば、ほとんどのプレイが出来る真の奴隷になったと言えます。
最初はとてもードルの高いプレイですが、あの強烈な匂いを感じなくなり、喜んで食べるように奴隷が変わっていくのですから女王様の調教には素晴らしさを感じます。
崇拝する女王様のウンコならば喜んで食べるようになるのですからSMプレイに常識は通用しないのです。
私は最後まで食べることは出来ませんでしたが、バスルームで顔や全身にウンコを塗り、そこに聖水を掛けて頂くプレイを体験しましたが、最初はとても匂いが気になりましたが、興奮してくると次第に感じなくなくなり、排泄物まみれの私は最後に聖水を掛けられながら勃起してしまいました。
そして、バスルームで仰向けに寝かされた私は顔面騎乗をされて絶頂を迎えてしまったのです。
最後に
スカトロプレイは、奴隷に自分のウンコを食べさせるプレイですから、食べる奴隷ばかりではなく、幾ら自分の奴隷でも自分が排泄するところを見せたくない女王様も多いので、マニアだけがする特別なプレイです。
特にウンコはおしっこと違い匂いが強烈で、身体は勿論、服やシーツについてしまうといつまでも匂いが取れません。
でも、そのようなプレイを敢えてするのは女王様と奴隷の絆の深さです。
女王様のウンコを食べたいという奴隷の欲求と自分のウンコを奴隷に食べさせたいという女王様の思いが一致した時に初めて成立するプレイなのです。
二人には味も匂いも関係ないのかもしれませんね。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!