女王様の射精管理って奴隷に対するどんな行為か知っていますか?
それは、奴隷にしたM男を自分好みにするためにする飼育方法の一つで、男性の生理的欲求で、歓びでもある射精行為を取り上げ、奴隷のペニスを管理してしまうことです。
女王様に絶対服従を誓ったM男に貞操帯を着けさせ、苦しい禁欲生活を強います。
M男はペニスに触ることが出来ないので、自分が女王様に飼われた奴隷であることを自覚し、我慢することを身体で覚えていきます。
射精管理は決して苛めではなく、言いつけを絶対に守る従順で、素直な奴隷にするための厳しい躾の一つなのです。
私が女王様と出会って、射精管理された体験談
私を奴隷にして頂いた女王様は、チンポをしごいても、アナルに指を入れて気持ちよくさせても調教では常に寸止めが当たり前で、絶対に射精はさせて貰えませんでした。
でも、ある日私は興奮して女王様の前で射精をしてしまい、しかも、その後に潮まで吹いてしまったのです。
いつもなら、「帰ってから今日の調教を思い出してオナニーしなさい」と言ってくれる女王様が、その日は「今日から一カ月、射精は禁止。この貞操帯を着けて暮らしなさい」と言って私に貞操帯を着けさせ、鍵をかけてしまったのです。
女王様が怒っているのは分かります。何度も土下座をしてお詫びをしましたが、その日はご褒美の聖水もいただけず、「寄り道しないでまっすぐに家に帰りなさい。そして反省!」と言われ、直ぐに家に帰されました。それは女王様の私へのお仕置きでした。そして、翌日から毎日のように
「ペニスに触れない生活は辛いかな?私の可愛い奴隷ちゃん」
「小さな貞操帯だから勃起も出来ないでしょ。かわいそうね」
「おしっこは出来るから生活には困らないわね。でも、貞操帯は清潔にして毎日シャワーを浴びなさい」と言ったメールが来ます。
そして2週間が過ぎた頃、
「そろそろ苦しくなった頃ね。オナニーしたいでしょ。でも、我慢よ」
「ちゃんと貞操帯を着けているか画像を送りなさい。全裸になって全身を私に見せるのよ」と命令してきます。
また、「今日から夜寝る時は裸になること。貞操帯剥き出しよ。そして、朝起きたら全裸のまま、土下座をして私に朝のご挨拶をしなさい」と言う命令もきました。
そして、「あと少しで1カ月になるわ。よく我慢したわね。今度会う時まで我慢すれば許してあげるわ」と言うメールが来ました。
やっと一カ月が過ぎ、調教の日がやってきました。
「言いつけを守って偉かったわ。今日は特別にオナニーをさせてあげるから、私の見ている前でしなさい」と言って貞操帯の鍵を外してくれました。そして、私は女王様の正面で、両足を広げてしごき始めると溜まっていたせいもあって直ぐにイッてしまいました。
「折角オナニーを許してあげたのにもうおしまい? 今度は四つん這いになってしごきなさい」と言われました。
そして次は「まだ出るでしょ。今度は立ったまましごきなさい」と言われます。
「申し訳ありません。もう出ません。お許しください」と言うと、
「まだ駄目よ。ここで止めたらまた貞操帯を着けるわよ」と言われたので、もう一度必死にしごきましたが、もう勃起しません。でも、止めずにしごくと固くならないのに精液が流れてきました。
「よくできたわ。感心ね。許してあげるわ。もう粗相をしないのよ」と言われ、貞操帯をされずに済みました。
私が体験した女王様の厳しい射精管理
貞操帯を着けられるのはとても辛い行為です。
私はお仕置きとして射精管理されましたが、通常はまだ未熟な奴隷に躾をするためにすることが多く、我慢をさせながら奴隷を一人前にしていきます。
ただ、奴隷の中には途中で貞操帯を外してしまい脱落していく者もいます。
私も女王様から毎日のようにメールが来なければ外してしまったかもしれません。
もし、そうなれば奴隷でいられなくなり、廃棄されてしまいます。
更に貞操帯を着けさせて射精させないだけが射精管理ではなく、何度も射精させてもう精液が出なくなるまで続けさせるのも射精管理の一つだということを知りました。
そして、中が空っぽになって軽くなった睾丸は責め具を着けられて女王様のおもちゃにされます。
「今度粗相をしたらお前の玉を潰すよ。そうなったら二度と射精できないからね」と言われると奴隷はキン玉が縮み上がる思いをするのです。
私が着けられた貞操帯は、金属製で平常時のペニスが丁度入る大きさで、勃起させることは出来ません。
根元のリングがギリギリのサイズの上、鍵がついているので外すことが出来ないのです。
このような貞操帯のほかにも腰で固定してしまうパンツ状の頑丈なものや尿道を貫通させたピアス式の貞操帯もあります。
女王様は「今度粗相をしたら次は無いけれど、お前に尿道へ突き刺した貞操帯を着けてみたいわ。ペニスの外も内側も管理されるのよ。嬉しいでしょ」と言って笑いました。
最後に
射精管理されると大概の奴隷は従順になり、言うことを聞くようになります。
貞操帯マニアと言う奴隷はまずいませんから、もう二度と貞操帯を着けられたくないと思うのです。
ただし、女王様の中には貞操帯を着けさせるのが好きな方もいて、自分の見ている前以外で射精は絶対にさせないという方もいます。
そのような場合は、奴隷は常に貞操帯を着けて生活することを強いられます。
でも、奴隷にとって貞操帯を着けていることは飼われている証拠であり、射精管理をされている間は決して捨てられることはないという安心感もあるのです。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!