男性の顔の上に女性が跨る行為を顔面騎乗と言います。
そして、それを略して「顔騎」と呼んでいます。
顔騎をして頂けるのは、M男にとってとても幸せなことで、決して虐げられた屈辱的な行為ではありません。
顔の上に女王様の大きなお尻があり、口も鼻も塞がれて息が出来ないようにされてしまうこともありますが、目の前には女王様のクリトリスやヴァギナ、更にアナルがあって、強制的に舐めさせることもあるので、決して調教ではなく、ご褒美のプレイと言っても過言ではありません。
私が女王様と出会って、顔面騎乗された体験談
私が始めて顔面騎乗をして頂いたのは、調教の最後にご褒美として、仰向けにベッドに寝かされた私の顔の上にパンティを脱いだ女王様が跨ってくれました。
スリムな体型の女王様ですが、やはり女性ですからお尻のボリュームがあり、柔らかいお尻が私の顔に触れると私の全身に悦びが拡がりました。
いつものように聖水を頂く時とは違い、調教の後でまだシャワーを浴びていない興奮して濡れている女王様のオマンコが目の前にあるのです。
「さあ、舐めなさい。嬉しいでしょ。私を気持ちよくさせるのよ。それがお前の仕事」と言い、
そして、「私の汁も全部飲むのよ。そして味も覚えなさい」と言ったのです。
私は夢中になってクリもオマンコも舐め続け、オマンコの中に舌を入れて汁を喜んで吸いました。
女王様が興奮しているのが分かり、甘い声を上げるようになるとクリの皮も剥けて中の感じる部分が剥き出しになりました。
鼻の先でクリを刺激しながらヴァギナに舌を入れると中から女王様の汁があふれてきます。
「気持ちいいわ。イキそうよ。もっと、もっと舐めなさい」と言うと身体を震わせながら、身体をガクガクさせ、「ア…、ア…、イクゥー…」と言って身体をのけぞらせ、全体重が私の顔にかかり、完全に息が出来なりました。でも、私は口で息をしながら、嬉しくてイッた後の女王様のオマンコを綺麗に舐めつくしました。
息を荒くしながら、女王様はまた私の顔に座り直し、
「まだ、終わりじゃないわよ。女は一度だけじゃ満足できないの。お前がイカせたんだから、私が満足するまで続けるのよ」と言って今度はM字開脚になって私の顔に性器を押し付けてきました。クリは剥けて、オマンコのビラビラの間から赤い内部が見えています。そして、陰毛は汁でぐっしょり濡れています。私が舌先を中に入れると、敏感になったヴァギナをヒクヒクさせて、
「いいわ、凄くいい、またイキそうよ。もっと激しく舐めなさい」と言うと、また身体を痙攣させながら私に倒れ込むように「イク、イク、イク……」と叫びながら動かなくなりました。
「すごく気持ちよかったわ。また今度してもらうわね」
「今日は前もしごいていいわ。特別よ。でも、イキそうになったら言いなさい。お前がイク瞬間を見たいから」と言ってシャワーを浴びに行ってしまいました。私は女王様のオマンコを舐めた余韻を楽しみながら、すでに大きく勃起しているペニスをしごき始めると直ぐにイキそうになりました。でも、楽しみながらゆっくりしごき、シャワーを浴びてきた女王様の見ている前で、
「イキそうです。ア、ア……イク…」と叫びながら大量の精液を噴水のように飛び散らすと女王様は「すごいわ」と言って拍手をしてくれました。
女王様にして頂いた顔面騎乗の歓び
奴隷が最初に女王様から頂くありがたいものは、口から垂らしてもらう女王様の唾液です。
唾液を頂くと奴隷は女王様との距離が縮まり、身近に感じるようになります。
そして、唾液の味を覚えると奴隷にして頂いたことに感謝するようになります。
そして、次のハードルは女王様の聖水を頂く行為です。
「仰向けになって口を大きく開けるのよ」と言うと女王様は奴隷の口におしっこを流し込みます。溢さないように一気に出すのではなく、飲みやすいように徐々に出して全て飲み干すようにします。
そして、奴隷に「お掃除!」と言うと綺麗に舌で掃除をさせるのです。
「奴隷の舌はトイレットペーパーだから掃除は当たりまえよ。パンティが汚れないように綺麗に舐めるのよ」と言います。
そして、飼いならされた奴隷だけが許されるのが「顔面騎乗」で、同時に舐め犬をさせて頂けるご奉仕プレイです。
「今日は特別にお前に舐め犬をさせてあげるわ。私が気持ちよくなるまで、一生懸命舐めるのよ」と言うと私に顔面騎乗します。
聖水も顔騎も奴隷に性器を見せる格好になりますが、従順な奴隷にして距離の縮まった者には恥ずかしさもなくなり、道具として舐めさせることが出来るようになります。
奴隷に舐めさせながら「気持ちいいわ。イキそうよ」と言って喘ぎ、気持ちよさそうに果てる女王様はとても幸せな顔をしています。
セックスはしなくてもご奉仕させていただけることに奴隷は喜びを感じ、いつまでも奴隷として飼って頂けるように舐め犬に励むのです。
最後に
奴隷は女王様に顔騎して頂ける喜びに身体が震えます。
崇拝する女王様に顔へ座っていただき、しかも性器を舐めるご奉仕をさせてい頂けるのですから最高の歓びです。
大きくて柔らかい女王様のお尻で口や鼻を塞がれる苦しさも、舐めさせて頂ける喜びでそのまま気を失っても本望と思えるほどの歓びです。
そして、女王様が自分の舌でイッてしまった時はその歓び自分もイッてしまう程嬉しく、奴隷にして頂いた喜びで一杯になります。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!