M男の私が女王様と出会って、舐め犬調教された体験談

nude g7cac3dff0 1920 - M男の私が女王様と出会って、舐め犬調教された体験談
.jpg - M男の私が女王様と出会って、舐め犬調教された体験談
はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!

女王様が奴隷にさせる舐め犬プレイは、男性がセックスの前に女性にするクンニとは違う行為です。

クンニは女性をその気にさせるために男性が行う前戯ですが、舐め犬は女王様自身が気持ちよくなるために奴隷にさせるご奉仕プレイで、行為の主体が違うんです。

でも、奴隷は命令されてする行為は大好きで、中でも舐め犬はとても嬉しいご奉仕行為。だから女王様をイカせるために一生懸命に唾液が枯れるまで夢中で舐め続けます。

私が女王様と出会って、舐め犬調教された体験談

女王様が私を呼ぶときは身体がムラムラしている時や気分がイライラしている時が多く、それを奴隷の身体を使って晴らすのが目的です。

嫌なことがあってイライラしている時は何も理由がなくてもストレス解消のために鞭を使ってお尻や背中を滅多打ちにします。

そして、「鞭で打たれてうれしい?」と聞きます。

私が「嬉しいです。ありがとうございます」と応えると、真っ赤に腫れ上がり、血が滲んでいるお尻を見て、「真っ赤で可愛いお尻になったわ」と言い、笑いながらミミズ腫れの痕をフェザータッチします。

ただ、ムラムラしている時は幾らハードなプレイをしても身体を癒すことは出来ません。

そんな時は私の両手を拘束して正面に座らせ、「犬になってご奉仕しなさい。手を使ってはダメよ。舌を使って私を気持ち良くするの。分かった?」と言います。

女王様がこのようなプレイをさせることは時々あり、優しく言うこともありますが、私を邪険に扱う時もあります。

ただ、舌先がクリに触れただけで身体がピクンと反応し、のけ反る位感じている時もあれば、いくら舐めても「全然気持ちよくないわ。もっと丁寧に優しく舐めなさい」と言って怒鳴ることもあります。

ただ、この日はとても優しい日だったので、私は舌ばかりでなく、唇も使って丹念に舐め上げると女王様は身体を痙攣させて私の頭を太腿で締め上げ、喘ぎながら「気持ちいい! イク、イクッ・・…」と叫び、両足の力が抜けていきました。

女王様のヴァギナからは大量の汁が流れ出し、それを私は喜んですすりました。

さらに、ヴァギナの中に舌を差し入れると、「あッ…いいわ、気持ちいい! またイッてしまいそう」と言い善がり出しました。

私は女王様の愛液で顔をベタベタにしながら興奮して大きくなったクリを吸い、舌で皮を剥いた敏感な部分を舌で舐め上げると女王様は「良いわ、凄くいい、おかしくなってしまいそうよ」と言いながら、また身体を大きくのけ反らせ「「ああああ、イク……」と叫びながら大量の潮を吹いたのです。

一度ではなく、何度も潮を吹き、ベッドの上で果てました。

潮で私の身体もシーツはびしょびしょになりましたが、私は舌で潮も愛液も綺麗に拭き取りました。

そして、「すごく気持ちよかったわ。ありがとう。お前を奴隷にしてよかったわ」と言ってくれました。

女王様がM男にさせる舐め犬調教

女王様は月に一度、ムラムラしてどうしても我慢できない時があるみたいです。

男には分かりませんが必ず私にご奉仕をさせます。

私に会うとシャワーを浴びず、下着姿になって自らショーツを脱ぎ、私に舐めさせるスタイルになります。

恥ずかしさよりも、「もう我慢できないから早く舐めて」と言った切羽詰まった感じで、両足を広げます。

そして、善がり方も激しく私の頭を押さえ付け、太腿で頭を挟み込んで快感を貪ります。

一度イッても満足しない女王様は更なる快感を求めて私の顔に股間を押し付け「もっと、もっと舐めて、中まで舌を入れて」と言って喘ぎ続けます。

何度もイッて、やっと満足した女王様は「気持ちよかったわ。今日はお前を呼んでよかった」と言うと落ち着きを取り戻します。

でも、「身体が元気になったらお前を虐めたくなったわ。今日は思いっきり鞭で虐めてあげるから覚悟しなさい」と言うと、全裸になった私に厳しい鞭の洗礼を浴びせます。

お尻や背中ばかりでなく、太腿や股間にも鞭が飛び、私の前身は鞭の痣だらけになってしまいます。

そして、最後は「今日のご奉仕のご褒美よ」と言って私を仰向けに寝かせると「口を大きく開けなさい。溢さないように全部飲むのよ」と言って口に聖水を流し込んでうれました。

「嬉しいでしょ。お前の大好きな聖水よ。全部飲んだらお掃除もするのよ」と言って最後の一滴まで私に飲ませました。

最後に

奴隷にとって舐め犬は月に一度のご奉仕ですが、女王様の喘ぐ淫乱な姿を見ることが出来るとても幸せな時間です。

女王様が呼んでご奉仕させる奴隷は一番信頼していて、恥ずかしい姿を見られても大丈夫な者なので、私もすごくうれしいんです。

女性が彼や夫以外の前で自ら股間を開いて見せることは先ずありません。

でも、奴隷に舐め犬をさせる行為はセックスではないので不倫ではないので、自ら性器を舐めさせて快感を貪ります。

そのような関係を持った奴隷は特別な存在で、女王様にとっても便利な生きる道具です。

私は歳をとって奴隷としても舐め犬として使えなくなり、廃棄されるまでご奉仕を続けさせていきたいと思っています。

.jpg - M男の私が女王様と出会って、舐め犬調教された体験談
はるた

女王様と出会いたいのなら、フリーランス女王様を見つけるのがおすすめです!以下の記事で詳しく紹介させて頂いています。