女王様がローションに浸したガーゼを使って、M男の一番敏感な亀頭を刺激して弄ぶプレイを「ローションガーゼ調教」と言います。
とても刺激が強いのでM男が直ぐにイッてしまうため、女王様はM男のペニスを弄び、焦らしながらイキそうでイケない焦らし調教を繰り返しながら苦しめるプレイです。
そして、絶頂を迎えると激しいイキ方で、射精ばかりでなく潮を吹いてしまうこともあるので、女王様はベッドやシーツが汚れないように蝋燭プレイ用のレジャーシートを用意することもあります。
私が女王様にローションガーゼ調教された体験談
女王様は普段から私の固くなったペニスをしごいてくれることはあっても最後までしごいてイカせてくれることはなく、寸止めにして徹底的に焦らします。
女王様は私が射精してしまえば一気に興奮が冷めてしまうことを知っているので、簡単にはイカせてくれません。
だから女王様は私を何度も何度も焦らしながら限界まで我慢させる寸止めを繰り返すのです。
そんな調教の一つがローションガーゼ調教です。
乾いたガーゼで亀頭を擦ると摩擦で痛みを感じたり、傷になってしまうことがあるのでローションに浸したガーゼを使います。
女王様が履いていたストッキングを使うこともあり、とても気持ちがよく、お漏らししてしまう程感じてしまいます。
特に亀頭の刺激に弱い私は普段剥けていない包茎なので、感じやすく直ぐにお漏らししてしまいそうになります。
私は女王様に会う時は女装をしていくことが多く、女王様は私にパンティを脱がすとペニスを「クリトリス」と言わせ、ローションを使って優しく皮を剥き、ローションガーゼを使ってくれます。
でも、その時には私の手足を拘束して身動きできないようにし、イキそうになると止められ、また、気持ちよく上り詰め限界の一歩手前で止められてしまうのです。
「気持ちいいでしょ。一番敏感なクリを刺激してるんだから。でも、簡単にはイカせてあげないわ。幾らイキたくても我慢するのよ。」と言われ、何度も寸止めにします。
「クリ責めって気持ちいいでしょ。オンナはそこが一番気持ちがいいの。女の子の気持ちが分かるでしょ」と言われ、「気持ちいいです。イキたいです。イカせて下さい」と言うと「ダメよ。簡単にはイカせないわ。お前の頭の中が真っ白になるまで我慢させるから覚悟しなさい」と言うのです。
私の身体は痙攣し、直ぐにでもイッてしまいそうです。でも、私の身体の反応は射精ではなく、私の口からは出た言葉は「ダメ、出ちゃう。お漏らししちゃう」でした。
そしてガーゼで擦られるたびに潮を吹き、シートの上は水浸しになってしまったのです。
私はおしっこを漏らしてしまったと思っているので、「ごめんなさい。ごめんなさい」と泣きながら謝りました。
でも、それはお漏らしではなく、「大丈夫よ。これはお前が潮を吹いたのだから、おしっこじゃないわ。だって少しも臭くないでしょ」と女王様が言ってくれたので少し安心しました。
M男を弄ぶ女王様のローションガーゼ調教
私にとってローションガーゼ調教は女王様のクリ責めでした。
射精しないのに大量に潮を吹く女の子の悦びを教えて頂き、嬉しさで一杯でした。
「ローションガーゼを使うのは男のオナニーばかりじゃないのよ。クリ責めすれば女の子も気持ちよくなるの。分かった?」と言われ、女性のように扱って頂きた女王様に心から感謝しました。
女性もクリを剥かれて優しくガーゼで刺激されると気持ちよくなれるのが分かり、新しいオナニーの仕方を教えて頂いたことに感謝しました。
ガーゼを使ってしごかれるのはとても気持ちがよく、直ぐにイキそうになってしまいますが、簡単にイカせてくれないのが女王様の調教です。
でも、ガーゼで擦られるとすごいく気持がちよく、焦らされるほど女王様の調教にのめり込んでいきます。
「いい声を上げて善がるのね。そんなに気持ちがいいの? どこが気持ちいの?」と聞かれて、私はつい「はい、おチンポです」と言ってしまいました。
でも、女王様は「違うでしょ。女の子のそこはなんていうの?」と言われるので、「はい、クリトリスです。クリが気持ちいいです」と応えます。
そして、女王様は何度も焦らした後に私を一度射精させ、その後に刺激を続け、必ず潮を吹くまで攻め続けるようになりました。
でも、私は苦しさの連続で、例え潮を吹いても全然気持ち良くないのですが、女王様が潮を吹かせるのが歓びならば、ずっと我慢していようと思っています。
最後に
ローションガーゼ調教は刺激が強くM男を生イカせるための行為で、気持ち良くなる前に直ぐにイキそうになってしまいます。
だから女王様は奴隷にイカせないよう何度も寸止めにして焦らします。
ガーゼで擦られるのは思った以上に辛いプレイで、射精の後にしごき続けて潮を吹かせる場合に近いプレイです。
私のように射精する前に潮を吹いてしまうこともあって手コキよりもずっと苦しい調教です。
でも、潮吹きを女王様が喜んでくれるならば、奴隷はじっと我慢して苦しさに耐えるのです。

女王様と出会いたいのなら、フリーランス女王様を見つけるのがおすすめです!以下の記事で詳しく紹介させて頂いています。
この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!