M男の私が女王様と出会って、乳首責めされた体験談

woman g3213bf05f 1920 - M男の私が女王様と出会って、乳首責めされた体験談
.jpg - M男の私が女王様と出会って、乳首責めされた体験談
はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!

男性の乳首は性感帯ではないので、触られてもくすぐったいだけで何も感じないのが普通ですが、M男の中には開発されていない乳首なのに触ると感じてしまう真正マゾ者が多く、女王様は奴隷にする際には必ず乳首を触って確かめます。

最初から感じ易い乳首を持ったM男ならば開発すれば必ず性感帯になり、乳首だけでイッてしまうお気に入りの奴隷にすることが出来るからです。

私の乳首も女王様の調教によって触っただけで感じる器官に変えられ、しかも女性のような大きな乳首にされました。

私が女王様に乳首責めされた体験談

「マゾかどうかは乳首を触ってみると直ぐに分かるの。だからお前な間違いなくマゾね」。それが全裸にされた私に女王様が最初に言った言葉でした。

そして、調教の最初には必ず乳首を強く抓って私の身体にスイッチを入れ、それが脳に伝わることで私は乳首で感じる身体に変えられていきました。

ただ、最初の乳首への調教は女性の乳首を扱うような優しいものでは決してなく、痛みを伴う厳しいものでした。

女王様は先ず最初に私の乳首を洗濯ばさみで挟みました。

初めての洗濯ばさみはとても痛く、私は顔を歪め、その痛みにじっと耐えました。

でも、その洗濯ばさみを鞭で振り払い落とすのです。

私は悲鳴を上げましたが、「これに耐えられないようじゃ、私の奴隷になれないわ。これが感じる乳首になるため第一歩よ」と言われ、調教の苦しさが身に沁みました。

更に乳首クリップを常に着けて調教されるのが当たり前になり、クリップに錘を着けてその痛みに耐える調教もされました。

でも、それだけで調教は終わりません。ヒリヒリと腫れあがった乳首に注射針を刺し、私の乳首を鍛えていきます。

刺すときはさほど痛みは感じませんが、針を抜くと鮮血が流れてくるので、恐ろしくなります。

でも、「血は直ぐに止まるから大丈夫。ちゃんと消毒もするから心配ないわ」と言います。

そして「その痛みに耐えられれば、お前に乳首ピアスを着けてあげる。ピアスはお前が私の奴隷になった証よ。嬉しいでしょ」と言って嬉しそうに笑いました。

ピアスを着けられると私は女王様の奴隷にして頂いたことを実感しました。

「今度、ピアスに私の名前の入った名札を着けてあげるわ。お前はこれで完全に私の奴隷よ。一生私のために尽くしなさい」と言ってくれました。

そして、「舐め犬をさせる時に気持ちいいからお前の舌にもピアスを着けてあげるわ。楽しみにしていなさい」と言って微笑みました。

女王様の乳首責めで私は乳首でイッてしまいました

苦しい乳首調教をされ、ピアスを着けて頂いた私は、今度は乳首を感じる器官にするための調教を受けるようになりました。

最初は乳首に吸引器を着けて常に乳首を立った状態にするトレーニングです。

しかも、毎日乳首を自分で揉みながら感じるように命令されました。

「夜寝る前には必ず乳首を刺激しなさい。そして昼間は乳首に絆創膏を貼ってふやかすのヨ」と言われ、調教ではヒリヒリした乳首に吸引器を着けて更に刺激します。

そして乳首がシャツに触れると痛くなってしまい常にブラを着けていないと生活できなくなりました。

胸は大きくなりませんが乳首は次第に巨大化して女性の乳首と変わらない大きさになりました。

私は毎晩、大きくなった乳首を一人で触っていると身体がゾクゾクして直ぐにペニスが反応するようになりました。

でも、ペニスには手を触れないように言われているので、乳首に神経を集中されます。

するとドンドン気持ちが良くなりますが、まだ乳首だけでイケるようにはなりません。

女王様は、「もう完全に男の乳首ではないわね。大きさも感度も女と変わらないわ。今日は乳首用のローターを持ってきたからお前に試してみるつもりよ。女は乳首を愛撫すると股間が濡れてくるからお前もローターを使えば汁を流すようになるわ」と言い、ドーム型の乳首ローターを着けるとスイッチを入れました。

ローターの威力は素晴らしく、直ぐに私は喘いでしまいペニスに触らないのにイク寸前まで追い込まれてしまいました。ペニスから透明な汁を大量に流し、私は「イク……ッ」と絶叫してペニスから精液を飛ばしてしまったのです。

「これでお前も乳首でイケる身体になったのね。嬉しいわ。もうお前の乳首は完全に性感帯よ。お前もチクニーが出来る身体になれて嬉しいでしょ」と言って満足そうに微笑みました。

最後に

乳首調教は男性のご主人様が乳首ピアスを着けさせたメス奴隷にすることが多いプレイですが、女王様もマゾであることが判明したM男を乳首の感じる奴隷にするために良くする調教です。

そうすれば確実に乳首でイッてしまう奴隷にすることが出来るからです。

でも、最初は痛く、苦しい調教を随分されて泣きいそうになったことが何度もあります。

でも、そのお陰で乳首でイケる奴隷にして頂き、女王様には感謝しています。

乳首が大きくなって恥ずかしい姿になってしまいましたが、今でも夜一人で乳首を触っていると気持ちよくてペニスを大きくしてしまい、乳首だけでイッてしまうこともあります。

.jpg - M男の私が女王様と出会って、乳首責めされた体験談
はるた

女王様と出会いたいのなら、フリーランス女王様を見つけるのがおすすめです!以下の記事で詳しく紹介させて頂いています。