アナルセックスを知らない人は男性のアナルが性感帯になり、挿入されると女性のように感じてしまう事実が信じられないかもしれません。
でも、アナルは開発すると確実に性器に変わります。
本来アナルは排泄器官であって決して性器ではありませんが、男性だけにある前立腺を開発すれば女性のヴァギナのようになり、挿入されると感じる性器になってしまうのです。
だから女王様はＭ男にアナルを「オマンコ」と言わせ、ペニスばかりでなくアナルも管理してアナルセックスをおねだりする淫乱な性奴隷にしてしまうのです。
私が女王様にアナル調教された体験談
アナルは排泄器官ですから、本来そこにペニスやディルドなどを入れる場所ではありません。
しかも普段は筋肉で固く閉じているので、指を入れるだけでも最初は痛みを感じます。
でも、女王様は奴隷のアナルを丹念にほぐしてアナルプラグやディルドが入るように拡張し、自分の手を入れるアナルフィストが出来る奴隷に飼育してしまう女王様もいます。
私も女王様にアナルフィストが出来るように開発された奴隷の一人です。
男性の前立腺は胎児の性が決まる際にヴァギナが変化したもので、成長と共に男性として精液を作る器官になります。
だから、開発することで性的歓びを生み出すことが出来るのです。
だから、前立腺を刺激することで女性のような悦びが得られるドライオーガズムを感じる男性もいます。
ゲイの世界ではアナルのことを「ケツマンコ」と呼んでいますが、女王様は私にアナルではなく「オマンコ」と言わせ、常にメス奴隷にように扱い、ペニスもゲイのように「ペニクリ」ではなく「クリトリス」と言わせます。
女王様は私がアナルを常に綺麗にしているので、ゴム手袋を使わずいつも素手でアナルに指を入れて拡張しながら前立腺を刺激します。
「ここが気持ちいんでしょ。だって、オマンコですもの。お前はここを刺激されると必ずメスイキするのよ。クリより気持ちがいいんでしょ」と言って、指一本で私をドライオーガズムに導いてしまいます。
私は、何度も何度もオーガズムを感じ、頭の中が真っ白になってしまいます。
「私はお前をメス奴隷にするのが夢なの。何度イッても射精しない奴隷にして、私にご奉仕するためのメイドにするのよ。そして、お前をアナルフィストの出来る奴隷にすることが目的よ」と言うのです。
私のペニスは皮が剥けていない包茎で、小さいので女王様は「クリ」と言います。
でも、女王様がしごくと興奮して皮が剥け、中の亀頭が顔を出します。
「お前はクリを剥くと中が白くなくて赤いのね。でも凄くかわいいわ。ここが一番感じるんでしょ」と言って亀頭を刺激しますが、絶対にしごいてイカせてはくれません。
「女の子には絶対射精させないの。お前はメス奴隷だからオマンコでイク身体にするの。その方がお前も感じるはずよ」と言うのです。
女王様にアナルを開発され、征服された体験
ドライオーガズムでイク身体になると射精する快感よりもドライでイク方が何倍も感じ、しかも一度でなく何度も繰り返して感じるので、その悦びの方が良くなってきます。
一人ではなかなかできなかったドライに女王様なら簡単に導いてくれるので、もう私はドライでメスイキされる行為の虜になってしまいました。
しかも、女王様はアナルを更に拡張し、巨大なディルドやプラグが入るようにしてしまいました。
最初は入れる時に痛かったアナルもローションを塗れば簡単に入るようになり、一人でもディルドを使ったアナニーが出来るようになりました。
でも、まだ一人ではドライが出来ないので、アナニーをするとトコロテンイキしてしまうのです。
でも、女王様と会った日は必ずドライオーガズムが出来るので、とても楽しみになり、会う時は必ず女装をしてアナルプラグを入れて会うようになりました。
綺麗にしたアナルを丹念に拡張して貰いドライに達すると身体がガクガクと震え、何度も何度もイッてしまいます。
でも、その日はそれで終わらず、更に私のアナルを何度も手で拡張するのです。
そして、「私の楽しみはここからよ」と言って笑いました。
女王様は手の甲まで入れて、何度も拡張していきます。
そして「身体の力を抜いてリラックスしなさい」と言うと一気に手を私のアナルへ押し入れました。それがアナルフィストが出来た瞬間でした。
「入ったわよ。フィストが出来たのよ」と言う嬉しそうな女王様の声が聞こえました。
私は「ありがとうございます、女王様」と言うと涙がこぼれてきました。
女王様の手が私のアナルの中で動いています。手を開いたり握ったりしているのが分かりました。
私のアナルが完全に女王様に征服された瞬間でした。
最後に
女王様のアナル調教は、アナルを性器に変えられることです。女性器のように感じる器官にされ、メスイキするようになれば完全にアナルはオマンコになってしまいます。
そして、拡張されてアナルフィストが出来るようになれば、Ｍ男のアナルは完全に女王様に征服されたことになります。
それはＭ男の歓びであると共に女王様が奴隷の身体を完全に征服した証でもあるのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ！