M男を服従させる女王様の電気あんま調教
女王様は奴隷にしたM男に絶対服従を誓わせ、抵抗しない素直な奴隷に育てます。
そして、抵抗しない奴隷の股間を厳しく責めて調教の痛み厳しさを教えます。
苦しみに耐える奴隷に姿を見るのが何より好きな女王様は、苦しくても絶対に抵抗しないM男の睾丸を蹴り、更に靴で踏みつぶし、崩れ落ちて涙を流す姿を見て満足します。
そんな女王様が足を使って奴隷の股間を責めるのが「電気あんま調教」で、M男の両足を掴んで足で踏みながら電マのようにもみくちゃにします。
でも、これは苛めではなく奴隷を可愛がる行為なのです。
女王様に足で股間を責めて頂けるようになるためには躾をされた後、先ず女王様の「足奴隷」にして頂きます。
足奴隷とは常に仰向けや床に這いつくばり、靴底で踏まれ、足置きや靴底を舐めてお掃除させて頂く奴隷のことです。
常に四つん這いで足の下で飼われる存在になり、手や身体は勿論、頭や顔を踏まれる最下層の奴隷にされるところから始まります。
そして、一つひとつ階段を上り、女王様の愛奴にして頂くのです。
足奴隷は女王様にとって人ではありません。
可愛がっている犬よりもの下の身分で、餌は犬が食べた後にその残したものを与えられます。
常に女王様の足置きにされ顔の上には常に女王様の足があり、命令されれば足を舐めて綺麗にお掃除をします。
外から帰った女王様の靴を舌できれいに舐めて掃除をし、汗臭くなった足の指一本一本、女王様が満足するまで綺麗に舐めるのが足奴隷の仕事です。
女王様が気に入らないことがあれば、顔を踏まれ、更に股間を崩れ落ちるまで激しく蹴られ、満足してシャワーを浴びるまで続きます。
そんな女王様が気分のいい時に奴隷を可愛がる行為が電気あんまで、蹴って腫れ上がった股間を揉みくちゃにする行為です。
奴隷にとっては痛くても嬉しい行為で、勃起させてしまう奴隷もいます。
電気あんま調教は奴隷にパンツを穿かせたまますることが多く、そのまま気持ちよくなって射精してしまうとパンツの中が精液でベトベトになってしまいます。
このように電気あんまは、奴隷にはご褒美のような行為で、痛くて気持ちのいい電気あんまで、射精してしまう奴隷が多いのです。
足奴隷が女王様の足でイカせて頂けるのは最高の幸せで、奴隷にされた者しか分からない喜びがあります。
しかも、全裸にされた奴隷の生チンポを電気あんまで足こきされれば、たちどころに感じて射精して果ててしまうのです。
女王様の美しい足の爪には綺麗なペディキュアが塗られていますから、奴隷はそれを見ただけでも興奮してしまうのです。
女王様の足で股間を責めて頂く電気あんまや足こきは、奴隷にはとても嬉しい行為で、例え睾丸が潰れそうな痛みに耐えながら興奮してイキそうになってしまいます。
女王様は奴隷が射精する最後までしごいてくれることは少ないのですが、奴隷が直ぐにイッてしまい、精液をまき散らしてしまうこともあります。
そんな時は罰として女王様の足に着いた自分の精液を綺麗に舐めてお掃除をさせられるのです。
女王様に電気あんま調教して頂くときのポイントと注意点
女王様に電気あんまをして頂く時は、嬉しそうにされるままの鮪状態にならなければいけません。
そして、女王様の爪を傷つけないように気を使い、もし口に足を入れられても決して歯を立てずそのまま喉まで入れられても我慢します。
もしペディキュアを剥がしてしまったり、爪に傷がつけば厳しいお仕置きが待っています。
私は女王様に履きつぶした靴で電気あんまをして頂いたことがあります。家にしまってあった古いブーツやパンプスを使って股間を激しくしごかれ、痛みに耐えながらも最後は気持ちよくなり、激しく射精してしまいました。
女王様は「靴が汚れたから綺麗に舐めて掃除しなさい。お前の汚い精液を綺麗に舐めたら靴を磨くのよ。それはもう履かない靴だからお前の電気あんま専用にするわ」と言って笑いました。
女王様に素足で電気あんまをして頂く時は、そのままイッてしまうと女王様の足を精液で汚してしまいます。
そのようなことのないようにイキそうになった時は「お許し下さい、イキそうです」と言わないと女王様の足に粗相をしてしまいます。
いくら気持ちよくなっても奴隷は女王様に失礼のないように振舞わなくてはいならないのです。
最後に
電器あんまは決して苛めでも調教でもありません。
女王様が奴隷を可愛がる行為で、ご褒美のようなプレイです。
女王様に素足や靴で股間を踏まれ、刺激していただくのとても嬉しいことで、そのままイッてしまうこともあります。
だから、女王様は奴隷がパンツを穿いたまますることが多く、足や靴が汚れないようにするのです。
ただし、奴隷は寸止めされれて最後までしごいてイカせて頂けない時は苦しく、「イカせて下さい、女王様」と懇願しますが、女王様は「ダメよ。奴隷はイカせてもらえないの。もっと苦しみなさい、私の可愛い奴隷ちゃん」と言って耐えることを教えます。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!