※一部フィクションです。
女王様が野外で奴隷を裸にして調教するのを「野外露出調教」と言います。
人が誰もいない安全な場所ならば露出好きのM男は喜んで全裸になり、女王様の言いなりになりますが、もし誰かに見つかれば猥褻行為になるので、奴隷にとって緊張するプレイです。
でも、夢中になると周りが見えなくなり、犬の散歩や鞭を使った野外調教に溺れてしまいます。
女王様も奴隷を野外に連れ出すのは勇気がいりますが、とても気分爽快で室内では味わえない思い切った調教が出来るのです。
私が女王様に野外露出調教された体験談
野外露出は見つかれば犯罪にありますが、露出好きな私には嬉しくて堪らないプレイです。
女王様も私を全裸にして尻尾を着け、犬の散歩をさせたり、木に縛って鞭で調教するのは楽しく、しかもスリルのある行為なので一度すると私も女王様も病みつきになってしまいます。
ラブホでは廊下は危険なので決して部屋から裸のまま出すことはない女王様なのに野外に出ると弾けてしまうのかもしれませんね。
そんな野外調教を私は初めて早朝の人気のない林の中でされました。
まだ、肌寒い時期でしたが、私は車の中で全裸にされ、膝にサポーター、アナルには尻尾、そして首輪を着けて林の中を四つん這いで散歩させられました。
途中に大きな木がると女王様は足を止めてリードを引き、私に片足を上げさせておしっこをさせます。
「お前にはまだ散歩の調教をしてなかったから、おしっこをさせるのは初めてね」と言い、私の頭を撫ぜてくれました。でも、人間は途中でおしこを止めることが出来ないのです。
だから周辺を水浸しにしてしまい、私はとても慌てました。
途中に小川があったので冷たかったけれど、そこで水を飲ませて頂きました。
また、女王様に「お尻をふりながら歩くと尻尾が揺れてとても可愛いわよ」と言われたので、私は女王様の前で尻尾を振り、喜んで頂きました。
更に林の奥に入ると私は木に縛られ、お尻や背中に鞭の洗礼を浴びました。
鞭で打たれる音が周囲に響き、私の呻き声が林中に拡がっていきました。
少し疲れた様子の女王様は「少し休みましょう」と言って大きな石に腰かけ、煙草に火を着けました。
その姿がとても凛々しく素敵で、私は見とれてしまったのですが、私は女王様のブーツが汚れているのを見つけ、直ぐに舌で綺麗に舐めてお掃除をしました。
「いい子ね。お前な立派な私の奴隷犬ヨ」と言われ、私は嬉しくてお漏らししそうになってしまいました。
恥かしくて、見つかると怖い野外露出体験
その時、誰もいないと思っていた早朝の林の小径に人影が見えました。こんな時間に誰が通るのかと思っていると犬のお散歩をしている人のようでした。
私は慌てて隠れようとしましたが、女王様は「お前は犬だから心配しないでいいのよ。犬は服を着ないのが当たり前。だからこのままお散歩しましょう」と言い、リードに引かれて私は来た道を戻って行きました。
途中ですれちがった犬のお散歩をしている女性に女王様は、「おはようございます。お散歩ですか?」と声をかけました。
相手の女性は「朝のお散歩は気持ちがいいわね。まだ寒いからワンちゃんに風邪をひかせないようにね」と言い、笑いながら通り過ぎていきましたが、完全にバレてしまいました。
私は性器を丸出しにした恥ずかしい姿を女性に見られてしまいましたが、とても興奮しました。
私は露出した姿を見られるのが大好きなマゾなので、怖いのに気が付くと勃起していました。
女王様から「お前は人に見られると興奮する変態なのね。今度はもっと恥ずかしいことをさせてあげるから覚悟しなさい」と言われ、股間を何度も鞭で叩かれてしまいました。
それから私は何度か野外調教をされましたが、一度湖に連れて行かれ、水に沈められた経験が忘れられません。
私は海に行きたいと思っていたのですが、女王様は「夏の海は人が多いからとても調教は出来ないわ。だから湖にしましょう」と言い、貸別荘を借りて一泊二日の旅行をさせてくれました。
私は一日中犬になって生活し、朝も夜も野外で思いっきり調教していただくことが出来ました。
湖で水に沈められたり、別荘の庭で縛られて木に吊るされたり厳しい調教されたのがいい思い出になっています。
調教で泥だらけになった私をバスルームに連れて行き、身体を洗って頂いたのも生れて始めてでした。
そして、女王様の裸になった姿を見たのも初めてで、とても感動しました。
「犬は外で繋いで飼うものだから本当は家には入れないけれど、今日は一緒にシャワーを浴びて夜はお前にご奉仕してもらうわ。嬉しいでしょ」と言われ、私は「ありがとうございます、女王様」と言い、涙を流して感謝しました。
最後に
野外の露出調教は爽快でとても楽しいプレイですが、危険を伴う行為です。
でも、一度体験するとその楽しさとスリルに溺れそうになってしまいます。
もし、見つかれば犯罪になってしまいますが、人に見られる恥ずかしさが快感になるマゾならば誰もが体験したいプレイです。
私たちのように見つかった相手が好意的な人ならば笑って済ませてくれますが、そうでないと通報されてしまうこともあります。
誰にも迷惑をかけていないのに犯罪者にされてしまうのは悲しいことですから、充分周囲に気を使って見つからないように楽しんで頂きたいと思います。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!