M男の私が女王様と出会って、医療プレイ調教された体験談

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!

SM専門のラブホの中には診察室のような医療プレイ専用ルームがあるところがあります。

そして、M男は患者、女王様は女医になり切って調教を楽しみます。そして、集中的に検査や治療をされるのがペニス、そしてアナル。

プレイには当然痛みが伴いますが、治療なので女王様は決して泣き言は言わせず、自分の言いなりにさせます。

医療プレイは基本的に本物の診察用設備や白衣などの小道具が揃っているホテルなら本格的なプレイが出来るので、そんな場所が好まれます。

医療用ベッドや分娩台のあるSMホテルならば最高に興奮しますよ。

私が女王様に医療プレイ調教された体験談

まるで診察室のような部屋に入り、白衣に着替えた女王様は「今日は私のことを先生って呼ぶのよ。私は泌尿器科の医者、お前は患者。シャワーを浴びたら裸になって診察用にベッドに横になりなさい」と言いました。

私はシャワーを浴びるとベッドの上で正座をし、「先生、よろしくお願いいたします」と言ってベッドで仰向けになりました。

女王様は手術用のゴム手袋を嵌めてペニスを触り「元気がないわね。しかも皮を被っているわ。これは病気よ。検査しましょう」と言い、消毒したブジーにローションを塗り、尿道に挿入しました。

「検査だから奥まで入れないとね」と言って長いブジーを根元まで挿入しました。

そして、一度ブジーを抜くと次はもっと太いブジーを挿入します。「今まで調教した甲斐があったわ。お前の尿道はかなり拡張されたのね。一番太いのも入るわ」と言いながら、今まで見たことのないような太いブジーを入れます。

「痛くないの? すごいわ」と言いながら、女王様は最後に自分の小指を尿道から入れると「こうするのが私の夢だったの。お前の尿道は私の理想的はサイズよ。凄くうれしい」と言って、嬉しそうに抜き差しをしました。

女王様の尿道を使った過激なプレイ

ブジーを膀胱の手前まで入ると前立腺が刺激されてオナニーのように気持ち良くなります。

女王様は「もう感じてるの? まだ検査中よ」と言い、ブジーを一度抜き、今度はカテーテルを挿入されました。

尿道プレイは慣れているのですが、カテーテルを入れられたのは初めてで、膀胱まで入れると尿が管から出てきました。

私は生れて始めて排尿プレイをされました。

痛くはないのですが、強制的におしっこをさせられるのはとても恥ずかしいことです。女王様は「これはプレイじゃないの。治療よ」と言って嬉しそうに微笑みました。

排尿が終わると今度は、「検査薬を入れるわよ」と言って、浣腸器を使って私の尿道から大量のウィダーインゼリーを挿入しました。

ブジーと違いとても変な気持ちになり、私の尿道がゼリーで満たされていくのが分かりました。

そして、女王様は私のペニスをしごきます。

「ゼリーがたっぷり入っているから、射精するととても気持ちがいいわよ」と言い、しごき続けます。

私は「気持ちいいです。イキそうです。もうダメ、イク、イク……」と言いながら、初めてのゼリーオナニーで絶叫してしまいました。とても気持ちがよく、病みつきになりそうです。

女王様にアナルを弄ばれる医療プレイ調教体験

尿道プレイの次はアナルプレイです。

最初にされたのが浣腸です。

アナルを綺麗にするだけの浣腸なら大量のお湯やグリセリンは入れませんが、医療プレイでは信じられないほどの量をアナルから注入します。

苦しくてとても我慢できません。

お湯やグリセリンは直腸だけでなく、更に中まで入り、S字結腸まで入っています。

お漏らしするわけにはいかないので私は必死に我慢しますが、限界が来ると「もう我慢できません。トイレにイカせて下さい」と言いますが、女王様は見ている前で備え付けの晒し便器で排泄させます。

一度にはすべて排泄されないので、何度も恥ずかしい音を立てながら排泄し、やっとシャワーを浴びてくるように言われます。

そして、次に待っているのがアナルを拡張するための調教です。

医療プレイではアナルプラグなどは使わずに中が覗ける拡張のための器具を使います。

これは奴隷にとって屈辱的な器具ですが、ステンレス製の肛門検査鏡を使って広げていきます。

最初は冷たいので私が「アッ…」と声を出すと、「最初は冷たいよね。でも直ぐに温かくなるから心配ないわ。段々に拡げていくから、痛かったらいうのよ」と言ってネジで回しながら広げていきます。

「拡がってきたわよ。オマンコの中が良く見えるわ」と言いながら限界まで広げます。

「お前のアナルが最大10センチ開くの。中はとってもきれいよ。これなら簡単に手が入りそうね。でも、検査だから画像に残しておくわ」と言ってアナルの内部の画像を何枚も撮りました。

そして、拡張器を外すと私のアナルはガバガバになり、簡単に女王様の手が入ってしまいました。

私は「先生、今日の治療、ありがとうございました。先生の手を入れて頂きとても嬉しかったです」とお礼を言いました。

最後に

医療プレイは女王様と奴隷のSMプレイですが、真剣に医者と患者になり切らないとリアルな調教になりません。

奴隷は恐々と「先生、私は病気でしょうか?」と言うと女王様は「あなたの病気は私でなければ治せないわ。変態にはSMプレイが一番。アナルも尿道も私が限界まで拡げてあげるから、そうすればもお前も楽になるわ」と言われます。

そして、最後に「奴隷は飼い主に喜んで貰える身体になるのが最高なの。だから、お前を一生飼ってア・ゲ・ル」と言い、もう一度私のアナルに手を入れました。

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はるた

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