女王様に調教していただく時は正座が基本姿勢
女王様に調教していただく時は、奴隷は全裸になるのが常識。
そして、最初に正座をして床に頭を着け、ご挨拶するのが女王様に対する礼儀です。
奴隷になった者は正座をして、飼って頂いたことに感謝し、土下座するのが基本です。
更に、女王様は決してお友達ではないので、いくら年下であろうが常に敬語を使い、主従関係をわきまえなければいけません。
奴隷は正座をして、女王様にきちんと調教のご挨拶が出来なければなりません。
敬語を使って間違えなく言えるようになるまで女王様に厳しく何度も躾られ、間違えればビンタをされ、頭を靴で踏みつけられながら身体で覚え、次第に奴隷らしくなっていきます。
奴隷にして頂いたM男の仕事は自分の身体を使って女王様に喜んで頂くことですから、正座が出来ないようなM男は奴隷失格です。
飼い主の前ではいくら苦しい姿勢でもじっと耐え、大切な女王様の教えやお説教をじっと聞き、その都度「はい、女王様、ありがとうございます」と応えます。
女王様好みの奴隷になるためにはそんな厳しい躾を受けなければならないのです。
私が女王様に最初にされた躾は、ラブホのドアを開けて入った時から始まっていました。
女王様は土足のまま部屋に入りましたが、私はドアを閉めて靴を脱ぎました。
でもそこで女王様は、「奴隷はその場から調教が始まっているのよ。奴隷は家畜と同じだから、そこで服を脱いで全裸になってから部屋に入りなさい。
そして、その場で正座して私へのご挨拶よ」と言われました。
玄関で私は全裸になり、部屋に入る前に正座をしてご挨拶をする奴隷の礼儀を教わりました。
ご挨拶が済むと四つん這いで女王様の前まで来ると、「先ず私の靴のお掃除よ」と言われました。
「奴隷は飼い主の靴を舌で舐めてお掃除するのが最初の仕事」と言われ、綺麗に靴をお掃除してからスリッパに履き替えて頂きました。
更に、女王様がパンストを脱ぐと足を舐めされていただき、やっと自分がシャワーを浴びる時間になりました。
綺麗に身体を洗い、シャワ浣をしてアナルの中まで綺麗にするともう一度女王様の前で正座をし、床に頭を着けて調教のお願いをしました。
女王様は私の乳首を掴み、きつく抓ります。
そうするマゾは身体にスイッチが入ることを知っているのです。
それが、私の身体が調教モードになった瞬間でした。そして、最初の調教は犬の躾です。
正座の姿勢が犬のお座りで、お手、伏せ、お回り、チンチンと犬のように躾をされます。
間違えるとその場でビンタをされ、何度もやり直しをさせ、身体で覚えていくのです。
女王様に正座で調教して頂くときのポイントと注意点
奴隷にとって女王様の前で正座をするのは基本的な行為です。
ホテルの中ならば誰にも見られることはありませんが、女王様は時々奴隷に意地悪をして、人が周りにいても街中で正座をさせることがあります。
私が女王様に背いたり、言うことを聞かなかったりすると道を歩いていても、「そこで正座をして謝りなさい」と言って謝罪をさせます。
それはお店の中でも同じで、人に笑われても決して許して貰えません。
私は顔を見られないように土下座するだけです。
正座をさせる行為は、その人が悪いことをした際に叱責したり、お仕置きをする前が普通です。
でも、女王様が奴隷を躾ける場合は必ず正座を長時間させ、我慢させます。
それは奴隷として飼われる者が飼い主に対する礼儀で、身分の下の者が上の者にする当たり前の行為です。
奴隷は必ず床に座り、女王様は椅子に座るので、奴隷が女王様を見下ろすことは決してありません。
しかも、奴隷は常に全裸ですから性器が丸見えるように開脚正座をさせ、すべてを曝け出した姿にします。
それが女王様に対する絶対服従の姿勢なのです。
しかし、最近のM男は長時間の正座が出来ないので、直ぐに音を上げてしまいます。
だから、女王様は長時間正座をさせる拷問にかけます。
更に太ももの上に重いものを載せて苦しむ姿を楽しみます。
それは昔から罪人に対するお仕置きですから当然奴隷は苦しみます。
しかも、正座をさせた後に足を踏みつけて更に辛い拷問にかけるのです。
奴隷は歩くことも出来ず、のたうち回り女王様に全身を踏みつけられて、最後は泣き出して許しを請います。
でも、マゾはそれが嬉しくて幾ら涙を流していても心は喜んでいるのです。
最後に
女王様の前で正座をするのは奴隷ならば当たり前の行為です。
飼われる者は飼い主の前では礼儀を尽くし、粗相のないように努めるのが当たり前です。
全裸になって開脚正座をし、身体のすべてを晒し服従を誓うと奴隷には恥ずかしいという気持ちはなく、女王様のためならばどのよう命令でも直ぐに出来るようになるのです。
余談ですが、女王様は奴隷に開脚正座をさせるので、陰毛は勿論、体毛も髪の毛と眉毛以外は綺麗に剃って汚い毛を見せないようにするのが奴隷の義務ですから、女王様は奴隷の姿を厳しくチェックします。
少しでも怠った場所があれば、直ぐに指摘され、厳しいお仕置きをします。
それを見逃さないのが飼い主である女王様で、奴隷をしっかり管理して自分好みに育てるのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!