メスイキしたいM男は多いと思います。
自分の気持ちを女性と重ね合わせ、オンナのように抱かれたい、イカされたいという願望のある女装子ならば当然です。
そして、射精しないで何度もイクことの出来るドライオーガズムが出来るようになりたいと励んでいるM男もいらっしゃることでしょう。
でも、それは簡単なことではなく、とても長い時間がかかります。
ただ、メスイキはドライオーガズムとは少し違いオンナの気持ちになり切って身体全体で悦びを感じるようにならなければなりませんから、ドライオーガズムを感じるだけではないのです。
私の女王様にされたメスイキ調教体験談
メスイキもドライオーガズムも前立腺を刺激して起こる現象で、女性がクリトリスやGスポットを刺激してヴァギナや子宮の伸縮運動を起こさせるのと同じです。
そこには女性ホルモンによる力が大きいのですが、男性でも少量ですがそのホルモンが存在し、それを活性化することでメスイキしやすくなります。
そのホルモンを分泌させるのに一番効果的なのが乳首を開発することで、それによって前立腺の働きが活発になり、メスイキするようになります。
私はそもそも乳首が感じるので、オナニーをする時はいつも乳首を摘まんで刺激しながらしていたので、女王様に乳首を抓られるとそれだけで感じてしまいます。
そんな私がディルドを使って前立腺を突かれると直ぐに身体が反応してしまうようになりました。
ただし、直ぐにドライオーガズムを感じることは出来ず、最初は射精してしまうトコロテンでイクことが多く、気持ちはよくなっても女性のような絶頂を感じることは出来ませんでした。
ただトコロテンでイッた時は、ドライのような強烈な快感はありませんが、オナニーでイク気持ち良さがとても長い時間続き、射精はしてしまいますが、いつまでも快感が続きます。
でも、女王様は「メスイキはトコロテンとは違ってもっともっと強く感じるのよ」と言い、「メスイキ出来ないのはお前がオンナの気持ちになってないからよ。だから、これから調教の時は必ず女装してくること。なるべく可愛い服を着て犯されるオンナになり切りなさい」と言われました。
そこで私は家でもアナルと乳首のオナニーに励み、絶対にペニスには触らないアナニーとチクニーにするようにしました。
勿論その時はパンティーを穿き、スカートを巻くって自分が男性に犯されている想像をしながら乳首を触り、中指をアナルに入れて前立腺を刺激する行為を毎晩続けました。
そして、そのアナニーを30分くらい続けると身体に変化が起きるようになりました。
身体が自然に動いてしまい、身体に震えがきたのです。
私は女性のように「良いわ、気持ちいい。イキそうよ、もっともっと激しく突いて」と言いながら、前立腺を指の腹で叩くように刺激すると激しい快感の波が訪れ、「イク……ッ」と言ってドライを感じてしまったのです。
初めて出来たドライに感動しながらもう一度、もう一度と貪るように繰り返しました。
男性ではなく女性にメスイキされた私の体験
私がドライでイケたことを女王様に話すと「メスイキ出来たのね。今度はお前をオンナにしてあげるわ。会う時は必ず女装して来るのよ」と言いました。
私は年甲斐もなくミニスカートを穿き、胸はヌーブラで谷間を作り、初めてウィッグを被って女王様に会いました。
化粧が少し派手過ぎたので女王様には苦笑されましたが、本当にオンナの悦びが知りたくて女王様に「どうかメスイキされてください」懇願しました。
女王様は私を服を着たまま拘束し、パンティーをはぎ取るとアナルにたっぷりとローションを垂らすと「犯されたいんだな。淫乱なメス犬め」と男言葉で言って指を挿入し、前立腺の刺激を始めました。
私は早くドライになるようにPC筋を動かし、気持ちを集中されました。
しばらくすると女王様は指を抜きペニバンに着けたディルドを挿入し、前立腺を激しく突き始めました。
以前ならここでトコロテンしてしまうのですが、その日はどんどん気持ちが昂り、身体が熱くなり痙攣してきたのです。
これがドライの前兆で、私は「イキそうよ。凄く気持ちいいの。お願いイカせて」と叫び、激しく喘ぎながら最後はメスイキしてしまったのです。
身体が自然に動いてしまい、もう止めることが出来ません。
メスイキは余韻も長く、気持ちが落ち着くまでに時間がかかります。
女王様は「メスイキしたのね。もうお前は私のメス奴隷よ。もっと可愛がってあげるわ」と言ってもう一度アナルを激しく突くと、また私は喘ぎながら二度目のメスイキをしてしまったのです。
最後に
メスイキは女性の気持ちになって、ドライを感じることで、奴隷をメスイキさせたい女王様はたくさんいます。
奴隷はメスイキさせると自然に女性ホルモンが分泌されるようになり、サプリなどを飲ませなくても次第に物腰が女性っぽくなり、顔つきや身体が女性のように変わっていく者もいます。
私は胸は大きくなりませんでしたが、髪はしなやかになり、肉付きが良くなってしまいました。
嬉しい反面、ダイエットしなければならないのが辛いのですが、女王様のメス奴隷にして頂いたことが嬉しくて、それ以来毎日女性の下着を着けて生活しています。
女王様と出会いたいのなら、フリーランス女王様を見つけるのがおすすめです!以下の記事で詳しく紹介させて頂いています。
この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!