※一部、フィクションです。
相手が恥ずかしがることを敢えてさせ、興奮を煽る行為を羞恥プレイと言います。
恥ずかしがってなかなかしない奴隷には、女王様は厳しく命令し、言うことを聞かせます。
でも、マゾは人に恥ずかしい姿や行為を見られて興奮する者が多いので、大概のM男は素直に羞恥行為に応じます。
M男を言葉責めにしたり、裸にして拘束して身体を隠せないようにするのも羞恥行為の一つです。
更に首輪を着けさせたり、貞操帯を着けさせるのその一つで、私が良くされたのが女装をさせて外に連れ出し、野外で露出させる行為やおむつを着けられて外でお漏らしをさせる行為でした。
私が女王様に羞恥調教された恥ずかしい体験談
女王様は奴隷に女装をさせて調教することがよくあります。
服を脱がせると女性の下着を身に着けている奴隷を「お前はいつもパンティやブラを着けているの? 変態! 恥ずかしくないの?」と罵り辱めます。
そして「お前は変態露出奴隷だから、そんな恥ずかしい姿を人に見られたんでしょ」と言って私をドアの外に放置して晒し者にするのです。
私はラブホのお客に「変態さんよ。外に出されてかわいそうね」といって笑われるのが凄く快感なのです。
ある日、私は女装ではなく、おむつを着けて外へ連れ出されました。
女王様が着けたのは紙おむつではなく布のおむつを重ね、おむつカバーを着けると私のお尻は膨れ上がり、おむつを着けていることが一目で分かってしまいました。
しかも、私にはお尻が丸見えの短い女児用のスカートを穿かせ、可愛いTシャツを着せました。
深夜ではないので道では人とすれ違います。
私はコンビニに連れて行かれるとカゴを持たされ、女王様はなるべくお客やお店の人におむつが見えるように下にある商品を私に取らせ辱めるのです。
私は出かける前に大量の水を飲まされていたのでしばらくするとおしっこがしたくて我慢できなくなりました。
私が「トイレに行きたいでちゅ」と言うと女王様は子供に話しかけるように「おしっこしたいの? おむつにお漏らししてもいいのよ」と言います。
でも、お店の中ではお漏らしできません。
私はお店を出て暗いところでしゃがみこんで、お漏らしをしてしまいました。
女王様は「しょうがない子ね。帰ったらお仕置きよ」と言ってホテルへ連れて帰りました。女王様は濡らしてしまったおむつとスカートを脱がせると「お仕置きよ」と言って、お尻を丸出しにした姿でドアの外に放置されました。
お尻には「私はおむつを着けています。お漏らしが治りません」とマジックで書かれ、恥ずかしい姿でドアの前に鎖で繋がれたのです。
廊下を通る人は私を見て「可哀そうね。変態さん」と言う人やクスクス笑いながら通り過ぎる人もいます。
私に横には罰として濡れたおむつとおむつカバーが置かれています。
この羞恥調教は裸で放置されるより辛く、通る人皆に笑われてしまいました。
ただ、パイパンにされた包茎の子供のようなおチンポを見られなかったのが救いでした。
女王様に晒し者にされた体験談
私は女王様にゲイの集まる発展公園へ車で連れて行かれたことがありました。
女装をした私の首には首輪が着けられ、リードに繋がれています。
深夜なのにベンチには数人の男性がこちらを見ています。
女王様は「ギャラリーがいるからお前の下着を見せてあげなさい。今日はガーターストッキングを穿いてるんでしょ」と言いました。
私は言われた通りにミニのフレアースカートを巻くってTバックを穿いたお尻を見せてあげました。
「折角だから上も脱いでブラも見せてあげましょう。今日のお前はとても可愛いからみんな寄ってくるわよ」と言ったのです。
そして、いつの間にか私と女王様はギャラリーに取り囲まれていました。
「みんなお前が犯されているところが見たいのよ。私が手で犯してあげるからそこの芝生の上で四つん這いになりなさい」と言ったのです。
女王様はバッグからローションを出すと手に塗り、私のアナルに指を入れました
直ぐに気持ちよくなってしまう私は「良いわ、気持ちいい!もっと奥まで入れて」と言うともっと近くで見ようとギャラリーが近寄ってきます。
女王様が「入れるわよ。力を抜いて」と言うと女王様の手を私のアナルは飲み込んでしまったのです。
すると、周りから私たちの野外フィストに歓声が起こり、拍手も聞こえました。
私はこんな恥ずかしい体験は初めてで、ものすごい快感が私の身体を襲いました。
最後に
羞恥調教は露出好きや恥ずかしい行為の大好きなM男には堪えられない快感があります。
特に野外での行為は危険が伴いますが、そのスリルも堪らないのです。
お店の中の露出行為やギャラリーがいる前で犯されるようなときは恥ずかしさよりも悦びの方が大きくなり、いつの間にか羞恥心もなくなって、見せる行為に没頭してしまいます。
人前で裸になる露出プレイや犬にされて裸で散歩する行為は、もし見られたらどうしようといったスリルよりも、見られてしまった時の興奮と快感の方がはるかに大きく、お漏らししてしまうくらい感じます。
だから羞恥調教は一度体験すると止められなくなるのです。
裸になることよりもその姿を人に見られることが快感なのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!