cfnmとは「クローズド・フィーメイル・ネイキッド・メイル」の頭文字で、女性が服を着ているのに男性だけが服を脱がされ、全裸にされる行為を言いますが、SMでは普通に行われるプレイです。
「家畜は服を着ないのが当たり前」と言う考えのもとに女王様は奴隷を躾け、人間として尊厳を捨て家畜奴隷として生きることを強いるのです。
「首輪を着けられたらお前はもう人間でないのよ。恥ずかしさもなくなって私のためだけに生きる家畜になるの。お前の仕事は私を喜ばすこと。私を満足させるために全裸で働きなさい」と言うのです。
ただ、女性が一人ではなく、何人もギャラリーが入る場合は、羞恥心を煽られるばかりではなく、完全におもちゃにされ、弄ばれる倒錯行為になります。
私が女王様cfnm調教された体験談
私は奴隷にして頂いた時に女王様から「奴隷は飼い主の前では常に全裸。奴隷は家畜と同じだから服を着ないのが当たり前よ」と躾けられたので、部屋に入ると直ぐに服を脱ぐ習慣がついています。
でも、それは女王様の前だけで、他に女性が大勢いる前で裸になるのは、幾ら私が露出好きとはいっても躊躇してしまいます。
女性の集団と言うのはマゾにとってとても恐ろしいのです。
女性は集団になると怖いものが無くなり、特に相手がマゾだと強気になって一人では絶対にしないような凌辱行為も平気でするようになります。
奴隷の身体をおもちゃにして面白がり、やりたい放題のプレイをします。
私は女王様にあるマンションに呼び出され、3人のS女性におもちゃにされて弄ばれました。「お友達にお前のことを話したら是非会いたいっていうから仕事帰りに呼び出したの」と言ったのです。
スーツ姿の私は部屋に入ると直ぐに服を脱がされ、下着姿にされました。
女王様のお友達は「本当に下着は女性用なのね。しかもブラも着けてるんだ」と言って目を丸くしながら笑いました。
「シャワーを浴びたら全裸で出てきなさい」と言われ、私は汗を流し、アナルも綺麗にして前を隠さずに3人の前で正座をしました。
「パイパンにしてるのね、可愛いわ。よく躾けられてるのね」と2人のお友達は私の行為に感心していました。
女王様に「ベッドの上で仰向けになりなさい」と言われたので、私がベッドで横になると、女王様が女性のように巨大化した私の乳首を抓って身体にスイッチを入れました。
「こいつは私が調教して乳首を大きくしたからもうブラがないと暮らせないの。大きな乳首でしょ」と言うと私は身体に電気が走ったように感じてしまいおチンポが大きくなってきました。
「いやだ! 乳首に触れると感じて勃起するのね。凄いわ」と一人が言うといきなりおチンポに触りしごき始めました。
もう一人はアナルにローションを塗ったディルドを挿入すると、「簡単に入っちゃったわ。拡張されたアナルってすごいわ」と言いならら抜き差しを始めました。
女王様は「お前は幸せね。3人に責められて。気持ちいいでしょ」と言うので私は「嬉しいです。女王様、皆さまありがとうございます」と言うと、「でも、今日は直ぐにイッちゃだめよ。この子たちに楽しませてあげるんだから」と言って、私を立ち上がらせて壁に両手を着き、股を拡げた格好にしました。
そして、二人に睾丸蹴りをさせます。
無防備なキン玉を蹴られると強烈な痛みがあり、悲鳴を上げると今度は女王様が鞭を使ってお尻や太腿を滅多打ちにします。
私が崩れ落ちると今度は3人で私の身体を靴で踏みつけ、私の身体は小さなヒールの痕で穴がいくつも空きました。
M男が晒し者にされcfnm調教
私は3人に激しく責められた後、「疲れたでしょ。少し休んでいいわ。でも、お前は部屋じゃなくてベランダね」と言って、全裸のまま部屋の外に出されました。
まだ、外は真っ暗になっていないので周りのマンションからは私の姿が見えてしまいます。
女王様は「ここはラブホじゃないからドアの外に出すわけにはいわ。だからベランダに放置しましょう」と二人に言い、窓から3人で私のことを見ています。
「そこでオナニーしても良いわ。見えるように立ったまましごきなさい。でも、イッてはダメよ」と言われ3人に見えるようにオナニーをしたのです。
やっと部屋に入れてもらえると3人は皆裸になっていました。
「嬉しいでしょ私たちの裸を見られて」と言われ、私は一人一人に舐め犬をさせられました。
舐めている間にもアナルとペニスをいじられ、責められ続けます。
一人がイクと次のオマンコが目の前にあります。「さあ、気持ちよくさせてね」と言うとまた舐め続けます。
最後に私はバスルームに連れて行かれ、3人の聖水を浴びお掃除もさせられました。
屈辱的な調教でしたが、私は一度も射精しないのにとても満足でした。
最後に
cfnm調教は、自分だけ裸にされて複数の女性に玩具にされるプレイです。
3人に同時に責められ、弄ばれるのはとても屈辱駅なプレイですが、M男にはとても幸せな時間です。
最後には3人の裸を同時に見られてしかも舐め犬をさえて頂いた私はとても満足しました。
服を着てドアから出る前に女王様が「今日はありがとう。お前が立派に努めてくれたから私の顔も立ったわ」と言って私の頬にキスをしてくれました。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!