M男の私が女王様と出会って、スカトロ調教された体験談

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!

排泄物を使ったスカトロプレイは奴隷にとって屈辱的な行為と思っている人が多いと思います。

でも、奴隷にとって女王様の身体から出たものに汚いものなど一つもなく、例えそれが嘔吐物であっても、ウンコであっても同じです。

特にウンコは「黄金」プレイと呼ばれ、限られた奴隷の特別な行為です。

崇拝している女王様が排泄した物ならば臭い匂も感じなくなり、身体に塗り付けられてもそれが奴隷の悦びになります。

ただ、このようなスカトロプレイと肉便器にされて女王様のウンコを直に口で受け止め、それを喜んで食べる食糞プレイは同じ排泄物を使う行為でも別物です。

私が女王様にスカトロ調教された体験談

ところで、私が最初にされたプレイは女王様のおしっこを飲む飲尿でした。

SMでは女王様のおしっこは「聖水」と呼び、ありがたい行為で決して汚いことではないと教えられました。

そして、奴隷の口は肉便器と呼び、女王様は私の口へ直におしっこをしました。

それを溢さずにきれいに飲み干すと女王様は、「お掃除!」と命令し、私に舌で綺麗に性器を舐めてさせてお掃除をさせました。

その行為を決して恥ずかしい行為と思わずに奴隷にさせるのが女王様の躾で、それが二人の絆を深めます。

ただ、女王様も最初は人前で放尿することが出来ず苦労すると言います。しかも、奴隷に飲ませ易くするために出し方を調整出来るようになるには経験が必要なのです。普通に放尿してしまうと必ず奴隷はむせてしまい全部飲むことが出来ないのです。

ただ、それが黄金となると少し違ってきます。ウンコは無菌状態のおしっことは違い、雑菌がたくさん入っているので、食べる行為はとても危険で、命に関わることもあります。

でも、SMでは「スカトロ」や「黄金」は少数派ですが、とても人気のあるプレイです。

ただ、一日に何回も出来るプレイではないのでとてもタイミングが難しいのです。

だから、肉便器にされた私は女王様が顔の上に跨るとためらわずに大きく口を開けるようになりました。

女王様は肛門が丁度口の真上になるようにし、直接口に入るようにウンコをします。

最初から喜んで食べる奴隷はいませんし、直ぐに飲み込むことも出来ません。

ただ、女王様の黄金を吐き出すことは許されませんから、苦しくても私は吐きそうになりながら飲み込みました。

ただし、とても危険な行為なので、奴隷は黄金プレイをする前は必ず抗生物質を飲んで身体に抵抗力を着けておきます。

そして嬉しそうに食べなくては女王様は喜んでくれませんから、臭い黄金でも笑顔で食べます。

一方、女王様も調教時にタイミングを合わせてウンコが出るようにするのは大変なことです。

調教の直前に食事をして確実に排泄できるようにしなくてはなりません。

浣腸を使って排泄するウンコでなく、自然に出したウンコを奴隷は好むので大変なのです。

そんな苦労をしても黄金プレイをするのは、SMの中でも限られた者しかできないプレイだからで、それが出来るパートナーのいる者はとても幸せなことなのです。

私は女王様のウンコを顔や身体に塗られて悦びに浸るスカトロプレイをして頂くと、体中が女王様の黄金の匂いで一杯になり、とても幸せな気持ちになります。

バスルームで二人とも黄金まみれになり、女王様が私のペニスを手コキしてくれる時は最高の気分になります。

匂いも全く気にならなくなり、身体に塗られるのが私の歓びになったのです。

女王様に絶対服従したM男のスカトロ調教体験

女王様の排泄物を使って調教するのは限られたマニアのプレイと思っている人が多いと思います。

嘔吐物も黄金もとても匂いがきついので、NGと言う奴隷も多いようですが、誰もしないプレイは奴隷にとって自分だけが特別な存在になれるので、愛奴として可愛がってもらえる最大のチャンスです。

スカトロプレイを好む女王様は限られた存在ですが、そのような方に巡り合えて、調教していただけるのは幸せなことです。

私が初めてスカトロプレイをされた時は、とても食べることは出来ませんでしたが、顔や身体に塗っていただき、黄金プレイの悦びを教えて頂きました。

そして、塗られたウンコの上に女王様の聖水を掛けて頂く最高の悦びに浸ることが出来ました。

女王様の身体から出たものに汚いものなど一つもなく、それを食べたり、飲ませて頂くことは奴隷の喜びなのだということを知ったのです。

女王様は奴隷の口を肉便器と呼びます。

女王様の身体から出た聖水や黄金を受け止めることが唯一出来る場所が奴隷の口なのです。

飼われた奴隷の餌は女王様の黄金、そして聖水を飲ませておけば奴隷は家畜と同じように生きていくことが出来ます。

だから、黄金プレイを女王様が奴隷に強いるのは決して虐待ではなく、いつまでも奴隷として飼い続ける愛のあるプレイなのです。

最後に

女王様の排泄物を使ったプレイを黄金調教といいますが、私はスカトロと黄金を食べるプレイは別物だと思っています。

今でも私は食糞プレイは苦手で、直ぐに飲み込むことが出来ません。

一方身体に黄金を塗られてプレイをするスカトロは女王様と一体感が出来て、とても幸せな気持ちになります。

女王様はゴム手袋をしてプレイしますが、ウンコを塗られた私の身体は匂いがいつまでも消えないのでプレイをした後が大変なのがスカトロプレイです。

特に口は匂いが残らないよう十分注意が必要です。

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はるた

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