女王様がＭ男のお尻を真っ赤になるまで叩くお仕置きプレイを「スパンキング調教」と言います。
奴隷が嘘をついたり、言いつけを守れなかった時に女王様はお尻を素手やパドルで叩いてお仕置きをします。
時には真っ赤になって腫れ上がることもありますが、それは奴隷が従順で命令をきちんと守るようにするための躾の一つで、痛みによって奴隷に身体で覚えさせます。
ただし、奴隷は女王様に厳しく躾けられることが喜びになるマゾも多く、女王様の膝の上でお尻を叩かれるスパンキングが嬉しくてたまらない者もいるのです。
私が女王様にスパンキング調教された体験談
Ｍ男には女王様に「躾けられる歓び」があります。
女王様に絶対服従を誓った奴隷は、女王様に正座をさせられてお説教され、時には頭を靴で踏まれ、ビンタをされながら厳しい躾をされます。
ただ、今まで母親にも折檻されたことのないＭ男にとってそれはとても新鮮で、それが躾けられる歓びになるのです。
パドルやケインを使ってお尻を叩かれた経験のない者にとってとても新鮮で、お尻が痛いのに嬉しくてたまらない経験なのです。
女王様は自分好みの奴隷にするためにＭ男を厳しく躾ます。
私も何度も同じことを繰り返して教え込まれ、間違えれば容赦なくお仕置きをされました。
お仕置きで何度もお尻を叩かれば、真っ赤になって腫れ上がり、ケインを使えばミミズ腫れができ、痛々しいお尻になりますが、それもＭ男の悦びになります。
私はお尻の皮が破れて血が出るまで叩かれ、お尻の色が変わってしまいましたが、嬉しそうに笑っている女王様の顔を見ると私も嬉しくて「ありがとうございます。嬉しいです」と涙を流しながら答えました。
スパンキングは子供を躾ける際には当たり前の行為でしたが、いつの間にかそれをする者がいなくなり、今では虐待行為にされてしまいました。
ただし、女王様は当たり前のように奴隷を躾ける時にはスパンキングをします。
些細なことでもきちんと躾けることが奴隷にした者の為になり、主従関係を築く大切な行為になるからです。
痛みによって奴隷を躾けるのはＳＭプレイの基本なので、当たり前のように行われます。
私も直ぐに返事をしなければビンタ、ウソを言えばお尻を叩かれました。
また、おむつを着けて調教されるときはお漏らしをすれば、お尻が真っ赤に腫れ上がるほど折檻され、「もうお漏らしは絶対にしません、お許しください」と言わされ、幼児がおねしょをしたときのようにお尻を叩かれました。
でも、そんな調教が大好きな私はお尻を叩かれる行為が歓びになってしまい、幼児プレイでお漏らしをする行為が止められなくなってしまったのです。
Ｍ男には嬉しい女王様のスパンキング調教
Ｍ男は女王様にお尻を叩かれると幸せな気持ちになります。
特に素手で叩かれるとそれが嬉しくて感じてしまうのです。
素手で叩かれるとお仕置きでも女王様の愛を感じてしまい、幾ら痛くても勃起させてしまいます。
そんな奴隷を見て女王様は「変態！」と罵り、更に厳しいお仕置きをしますが、それがマゾには嬉しくて堪らない行為なのです。
女王様は私のお尻を真っ赤になるまで叩いてお仕置きをしますが、それは二度としないようにするお仕置き行為だけではありません。
喜んでいる奴隷の浮ついた気持ちを改めさせ、本気にさせる行為でもあります。
いつまでも消えないように痣が残るように打つのもその一つですが、真っ赤に腫れたお尻に蝋燭を垂らして、悲鳴を上げさせるのも女王様の調教で、本当の苦しさを味合わせることも必要なのです。
また、女王様は私が女装している時はスカートを巻くり、ショーツを膝まで下げると素手やケインでお尻を叩きます。
特に私が待ち合わせの時間通りに来なかった時などは、部屋に入ると直ぐにお仕置きをします。
「奴隷は女王様よりも早く着て待つのが当たり前。女王様を待たせるのは奴隷として最低の行為よ」と言ってお仕置きをします。
そして、可愛い服を着た私が泣くまで厳しく責めます。
女の姿になった私が涙を流しながら謝る姿をたっぷり楽しむのです。
痛いお仕置きを我慢するＭ男の姿よりも泣き崩れる女装子をたっぷりお仕置きするのは女王様にとってメス奴隷苛めの歓びで、子供を厳しく折檻するのと同じ気持ちになるのです。
ただ、女王様のスパンキングは奴隷への優しさでもあります。
奴隷に本当の厳しさを教え、長く飼うことの出来る奴隷に育てるのには大事なことなのです。
最後に
お尻を叩いてお仕置きする行為は、昔から親や教師が行ってきた躾の一つです。
特に海外でスパンキングは代表的な体罰で、痛みの少ないお尻を叩くのです。
今では虐待行為になるので、そのような行為は行われませんが、女王様は敢えてこの行為を奴隷にします。
何故かと言えば、お仕置きはとても効果のある躾だからです。
痛みを身体に刻み込むことで奴隷に自分過ちを分らせ、それを身体で覚えさせることだからです。
特に素手で叩くスパンキングは奴隷に一番よく伝わるのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ！