女王様は奴隷にしたＭ男のアナルを開発し、女性のように感じるように調教します。
性器ではないので今まで感じることのなかったアナルでオーガズムを感じるようになると奴隷は嬉しくて女王様から離れられなくなり、メス奴隷のように飼い慣らされますます。
これを「メス堕ち」と言い、今まで以上に従順で可愛い奴隷に変わっていきます。
歓びを教えることでハードな厳しい調教も嫌がらず、寧ろＭ女のように喜ぶようになり、次第に身体が女性化し、メス奴隷として飼うことも可能になります。
そして、その第一歩が奴隷のアナルを拡張し、挿入可能に器官にすることから始まります。
私が女王様にアナル拡張された体験談
女王様は最初の調教で30分以上も時間をかけて私のアナルを拡張してくれました。
そして、「今日から毎日アナルプラグを入れて拡張しなさい。それが私の奴隷になった最初の仕事よ。そして、そこがお前のオマンコになるの。嬉しいでしょ」と言って笑いました。
そして、女王様は「お前がアナルでイケるように調教してあげるわ。アナルで女のようにイケるのは素晴らしいことよ。オナニーの何倍も気持ちいいんだから」と言って、アナル拡張に励むように命令しました。
更に「お前はアナルフィストがしたいんでしょ。その望みも叶えてあげるわ。お前のアナルに私の手が入るの、楽しみだわ」といてくれました。
アナルの拡張には乾きにくいアナル専用のローションを使います。
指を入れても痛くないように何度も繰り返して広げていきます。
指が4本入るようになるとディルドを入れて抜き差しをしながら前立腺をズンズン刺激します。それがとても気持ちがいいので思わず声が出てしまいます。
「気持ちいいの？ そこがお前のＧスポットよ。女の子はそこが一番気持ちいいの」と女王様は言います。
そして、「絶対ペニスに触ってはダメよ。オマンコだけでイケるようにＧスポットに気持ちを集中させなさい」と言いました。
次第に私は「なんだか身体が変です。震えが止まりません。身体が熱いの！」と叫び、もう身体が勝手に動いてしまって止めることが出来ません。
「もうダメ、イキそう。身体が止まらない。イク、イク……」と言いながら頭の中が白くなってしまいました。
私はペニスから透明の汁を流し、震えながらイッてしまったのに射精はしていません。
女王様は「メスイキしたのよ。でも、女の子は何度もイケるのよ」と言うと、また前立腺をズンズン突きます。
私はまた昇りつめて二度目のオーガズムを感じました。
「オナニーより気持ちいいでしょ。お前の身体は完全に女の子になったのよ」と言われると嬉しくて涙が出そうになりました。
女王様にアナルフィストされるためのアナル拡張
アナル調教は奴隷をメスイキさせるためだけではありません。
奴隷のアナルを信じられないほど拡張し、巨大なディルドを挿入したり、自分の手が入るほど拡げてしまう女王様もいます。
男性は女性に比べて身体や皮膚が固いので、女性器のように広げることは無理です。
だから女性のようなフィストファックは出来ません。
でも、諦めずに拡張を続けると私のようにアナルフィストが出来るようになります。
それには繰り返し、何度も拡張することが必要です。
人間の肛門は根気よく拡張すれば、驚くほど広がります。
しかも、一度ガバガバになっても必ず元に戻り、お漏らしをしてしまう程緩くなることはありません。
ただ、無理に広げて切れてしまうと直すのが大変で、おむつのお世話になってしまうため、無理な拡張はしないようにしましょう。
アナルは直ぐには拡がらないので焦らずに時間をかけて段々に拡げていくのが最善の拡張法です。
それにはアナルプラグを徐々に大きくのが一番いい方法です。
拡張は一人でも出来るので、常にプラグを入れておくと自然に拡がります。
そして、ディルドやアナルバルーンを使って中も広げていくと、簡単に抜き差しが出来るようになり、ローションをたっぷり使えばゲイの３Pプレイのようにディルドが二本同時に入るようになります。
女王様も奴隷のアナルが直ぐにトロトロ状態になり、大きなディルドを簡単に飲み込んでしまうようになるとフィストが出来るのも時間の問題なので、マッサージをして更にガバガバにしていきます。
私の初フィストは仰向けにされて、女王様の顔が見えるチングリ返しの状態でされました。
「身体の力を抜きなさい。緊張しないのよ」と言われ、一気に女王様の手が入ってきました。
「凄いわ、入ったわよ。これでお前のアナルは私のものよ」と言われた時は、嬉しくて中に入った女王様の手のぬくもりを感じました。
「私はフィストが出来る奴隷を飼ってみたかったの。今度は両手が入るようにしてあげる。そして、私の足も入れてみたいわ。お前は私の自慢の奴隷よ」と言われ、嬉しくて涙が止まりませんでした。
最後に
アナル拡張は、女王様が奴隷の身体を自分のものにするための重要な調教です。
奴隷がアナルでイクことが出来れば、確実にメス化することが出来ます。
その悦びはオナニーの何倍も気持ちがいいので、奴隷をメスイキの虜にしてしまいます。
更に拡張を続ければ、私のようにアナルフィストの出来る奴隷にすることも出来ます。
そうすることで女王様は理想的な奴隷を手に入れることが出来ます。
そんな奴隷をとても大事にしてくれるはずです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ！