M男の私が女王様と出会って、アナルプラグ調教された体験談

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!

M男のアナルを拡張するにはアナルプラグが最適。

初めからガバガバのM男はいませんから、女王様は丹念にアナルを広げてプラグが入るようにします。

アナルは排泄器官ですから最初は指を一本入れるのも大変。

でも、ローションを使って痛くないようにほぐしていくと指が入るようになります。

指が入るようになれば、後はアナルプラグが使えるので、初めは一番細いモノから使い、M男には常にプラグを入れたままの生活をさせます。

アナルプラグは浣腸をした後にアナルに詮をしてしまうストッパーの役目もありますが、アナルを拡張するにはとても効果的な器具ですよ。

私が女王様にアナルプラグで調教された体験談

「私の奴隷になったら、これから毎日アナルプラグを着けて生活するのよ」と、女王様から言われた私はプラグを着けた生活が日課になりました。

最初は、異物感があってどうしても気になり、歩き方が不自然になってしまいましたが、慣れてくると気にならなくなり、しかも、動く度に気持ちよくなってきました。

私はそれまでアナルセックスの経験はありませんでしたが、常にアナルに挿入されて刺激されているのが心地よく、特に椅子に座ると奥まで刺激が伝わるので、つい声が出そうになってしまいました。

朝起きると私は女王様へ「おはようございます。今日もプラグを入れて仕事に行きます」とメールをします。

朝食を摂り、トイレに行って排泄すると中を綺麗にし、プラグを入れて一日過ごします。

アナルプラグはストッパーなので抜けにくい構造になっていますが、私は何かの拍子に抜けないように常にショーツの上にガードルを穿きました。

しばらくすると女王様から「プラグのサイズを大きくしなさい。入れる時にはローションを使ってアナルを傷つけないようにするのよ」と言うメールが来ました。

そして、更に大きなサイズに取り替えていくうちにプラグのサイズは4・5センチの太さまでになりました。

最初は苦しかった挿入も簡単に入るようになり、それを女王様に報告するととても喜んでくれました。

私が女王様に呼ばれて調教に行くと女王様は巨大なアナルプラグを用意していました。

今まで私が使っていたものと比べると太さが全然違います。

このサイズを入れられたらアナルが壊れてしまうかも?と思っていると、「いきなりこのサイズが入るとは思っていないけれど、お前のアナルをフィストが出来るまで拡張したいの。だから、もっともっと広がるようにするわよ」と言ったのです。

M男のアナル拡張はメスイキするための調教

私のアナルは調教の度に拡張され、プラグばかりではなく、アナルバルーンを使って中に空気を入れてさらに広がるようにされました。

苦しくなると空気を抜き、またポンプで空気を入れていきます。

女王様は「かなり広がるようになったから、ペットボトルや缶ビールも入るわね。今度はアナルバイブやディルドを入れてアナルの悦びも教えてあげるわ」と言って嬉しそうに笑いました。

今まではアナルの拡張ばかり考えていましたが、女王様にバイブやアナルパールを入れられると凄く気持ちがいいということが分かりました。

特に抜かれる時の気持ち良さは声を出してしまう程感じます。

女王様は「アナルプラグを使ってお前にアナルを拡張させたのは、ただ広げるだけではないのよ。お前もアナルが感じるようになって嬉しいでしょ。もっともっと感じるようになれば、お前は女の子のように何度でもイケる身体になるわ」と言ったのです。

私のアナルは女王様の指が簡単に入るようになり、ローションを使ってマッサージするとトロトロのオマンコのようになります。

そして、女王様が指を入れて前立腺を叩くように刺激すると私の身体がそれに反応するように変わってきました。

「変な気持ちです。でも、気持ちいいです。これ以上刺激されると身体が壊れそうです」と言うと、「壊れてもいいの。お前の身体が女の子に変わるのよ。もっと声を出して善がりなさい。そして女の子のようにイキなさい」と言ったのです。

私の身体は思いっきり弾けて頭の中が真っ白になり、産まれて始めてドライオーガズムを感じました。

女王様は「メスイキした気分はどう? オナニーとは全然違うでしょ。これが女の子がイッた時の悦びよ。嬉しいでしょ」と言ったのです。

私は今までアナルを拡張するために頑張ってきましたが、こんな悦びが待っていたのです。

私をメスイキに導いてくれた女王様に感謝しながら私は二回目のオーガズムに向かって喘ぎ始めていました。

最後に

アナルを拡張するのは簡単なことではありません。

アナルプラグを使って毎日拡張に励まなくては広げることが出来ません。

ただし、拡張したその先にはM男の悦びが待っています。

でも、それ知らされずに命令に従って努力するのは辛く、プラグの刺激で多少感じる程度です。

でも、簡単にディルドやバイブが入るようになれば新たな悦びが生まれてきます。

そして、メスイキすることが出来ればM男にとって今まで知らなかった世界が一気に広がります。

もうアナルの魅力から抜け出すことが出来ない身体になってしまうのです。

そして、しばらくしてからですが、私は女王様にアナルフィストが出来る身体にされました。

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はるた

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