女王様は調教では奴隷を全裸にし、人格をはく奪して家畜のように扱います。
そして、顔を靴で踏みつけながら最初に教えるのが足舐めで、最下層の足奴隷にして身分を自覚させるのです。
家畜のように常に四つ足にして唯一使える口を使ってご奉仕させます。
足舐め、靴舐め、ブーツ舐めは奴隷の基本ですから、それが満足にできないようでは女王様に飼って頂く資格がありません。
ストキングを脱いだばかりの汗臭い足を舐めることが歓びになるまで何度もさせ、慣れさせることが足奴隷の躾なのです。
私が女王様に足舐め調教された体験談
私が最初にされた調教は足舐めではなく、靴舐めでした。
全裸になって土下座した私の頭を靴で踏みつけ、「靴のお掃除は奴隷が最初にする仕事よ。手を使わずに舌で舐めて綺麗にしなさい」と言ったのです。
私が先の方から舐めていくと女王様は足を持ち上げて靴底を舐めさせます。
外を歩いていた靴の底を舐めさせるのは屈辱的な行為ですが「靴底もヒールの先も綺麗に舐めて掃除しなさい。奴隷ならば当たり前のことよ」と言って靴を私の顔に押し付けました。
私は「嬉しいです。ありがとうございます」と応えました。
泥で汚れた靴底を舐めて黒くなった私の舌を見て女王様は嬉しそうに笑いながら「よくできました。偉いわ」と言って褒めてくれました。
シャワーを浴びて身体を綺麗にするときに舌も洗って汚れを落とすと今度はストッキングを脱いで足を舐めさせました。
「今日は汗をかいてしまったから足も綺麗に舐めなさい。指の間も綺麗に舐めるのよ。そして私の足の匂いを覚えなさい。飼い主の匂いを覚えることは大切なことよ」と言って私の口に足を入れたのです。
片足を綺麗に舐め終わるともう片方を差し出します。
そして、両方の足を舐めて綺麗にすると「よくできたわ。私の匂いを覚えたかしら?」と言い、舐め終わった足を私の喉まで入れました。
「これ以上広がらないの? 苦しくても我慢しなさい。吐いたらお仕置きよ」と言ってさらに奥まで入れます。
私は苦しくて吐きそうになりましたが、必死に耐えて我慢しました。
足で口を犯された私はまた口を綺麗に洗うように言われました。
足には雑菌がたくさんついているので、その後の調教で口を使うと女王様の身体が汚れてしまうからです。
だから奴隷の口は常に綺麗にさせていないと舐め犬は勿論、アナル舐めもさせたくないのです。
そして、足舐めが上手くなると、気分のいい時には足こきをしてくれることもあるので、奴隷は足舐めが上手くなるように頑張ります。
調教は最下層の奴隷がする足舐めから始まり、上手くなると家畜だった奴隷はやっと犬にして頂き、犬の躾をして頂ける身分になれるのです。
犬奴隷にして頂けるとお散歩をさせて貰えます。
深夜に全裸でお散歩させられるのはスリルがありますが、四つ足で歩く喜びを身体全体で満喫できます。
更に、途中で靴や足のお掃除やおしっこをさせられる喜びもあります。
女王様の足奴隷にされる歓び
奴隷にして頂いたM男は、女王様に足舐めをさせて頂けるのは歓びです。
女王様の身体に初めて触れて舐めさせて頂けるのですから、喜んで夢中で舐めます。
汗で汚れた足でも、ブーツの底でも奴隷にとっては女王様の身体の一部ですから、それが歓びです。
女王様は奴隷にしたM男には手を使わせないことが多いので、奴隷の口は唯一のコミュニケーションツールです。
だから犬のように上手く口や舌を使えるように躾ていくのです。
また、汗臭い足を舐めさせる行為は、自分好みの従順な奴隷にするためにとても効果的な躾です。
喜んで舐めるようになると奴隷はその匂いがとても好きになり、直ぐに飼い主が分かるようになります。
特に今まで履いていた靴の内側を舐めさせると女王様の匂いがよく分かり、躾には最高です。
そして、それが奴隷の歓びになっていくのです。
寛いでいる女王様から「足を舐めて!」と言われた時、奴隷は嬉しくてたまらなくなります。
それは調教ではなく、女王様が気持ちよくなりたいと思っている時だからです。
マッサージのように癒しの行為に奴隷の舌を使って頂けるのは最高の悦びになります。
そして、心を許した奴隷には舐め犬をさせ、悦びの道具に使うように身分が上がっていきます。
「気持ちいわ。上手くなったわね。私の可愛い奴隷ちゃん」と言われると嬉しくて、奴隷はペニスを大きくしてしまうのです。
最後に
奴隷の調教は足を舐めさせることから始まります。
奴隷に靴や足は汚いという気持ちを捨てさせて、嬉しい行為と言う考えを植え付けていきます。
それが女王様の奴隷に対する躾で、足を舐める喜びで奴隷の心を満たしていきます。
そして、足は女王様の匂いがよく分かる場所で、汗臭く女王様の体臭を一番感じます。
例え目隠しをしていても女王様の足が直ぐに嗅ぎ分けられる奴隷にするためには足奴隷にして足舐め調教をするのが最高の躾なのです。
ただし、足は雑菌の宝庫ですから、舐めさせた後はそのままにせず、直ぐに奴隷の口を綺麗にさせることを忘れないようにしましょう。
それが飼い主の義務でもあります。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!