M男の私が女王様と出会って、寸止め調教された体験談

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!

M男にはしごかれて寸前で止められてイカせてもらえないほど辛いことはありません。

でも、女王様はそんな行為を奴隷に強いるのです。

どんなに辛くてもそれを我慢させるのが女王様の躾で、女王様は当然自分の歓びを優先し、奴隷を苛め抜きます。

ただ、その苦しみは次第に奴隷の歓びに変わり、飼い慣らされると厳しい調教の痛みや苦しみ、射精できない辛さが快感に変わっていくのです。

その第一歩が寸止め調教で、イカせて貰えない上に貞操帯を着けられ、射精を管理される厳しい調教をされます。

私が女王様に寸止め調教された体験談

女王様は奴隷がイキそうになっても決してイカせません。

イッてしまえば奴隷は気持ちがよくなって満足してしまうからです。

奴隷は射精したい気持ちのまま欲求不満にしておくのが一番いい状態で、自分の楽しみのために奴隷の身体を玩具にするには最適なのです。

奴隷は寸止めにされるのはとても辛く、射精させて欲しくて女王様の言うことは何でも聞きます。

私は両手を後ろで縛られ、足こきをされますがいつも寸止めをされてしまいます。

女王様は「イカせて欲しいの?」と聞きます。

私は「はい、イキたいです、イカせて下さい」と懇願します。

でも、「ダメよ。イカせてあげない。私はイカせてもらえずに苦しむお前の顔を見るのが大好きなの」と言って笑います。

そして、「どうしてもイキたいなら私の前で床オナニーをしなさい。お前の恥ずかしい姿を見てあげるわ」と言って大笑いしました。

私は床でのたうち回る恥ずかしい姿を見られましたが、射精することは出来ませんでした。

若い女王様にとってパイパンにした男のペニスは最高のおもちゃです。

足コキをすると短いスカートから女王様のパンティが丸見えになるので、私は直ぐに勃起してしまい透明な我慢汁を垂らしてしまいます。

すると女王様は「お前の汚い汁が足に着いたよ。直ぐに舐めてお掃除ね」と言って口に足を突っ込み足舐めをさせました。

更に片方の足でペニスを踏みつけられました。

また、手コキは仰向けになった私からおっぱいが丸見えになるので直ぐに勃起してしまいます。

すると「パイズリされたいの? ダメよお前にはしてあげない」と言って唾液をペニスに垂らし激しくしごきます。

気持ちよくなった私に「フェラして欲しいんでしょ。でもダメよ、奴隷にはしてあげないの」と言って生殺しにします。

そして、私が喘ぎだすとしごくのを止めて寸止めにしてし、嬉しそうに笑うのです。

ベテランの女王様の場合は、私の顔に跨りオマンコを顔にこすりつけます。

「お前はそこを舐めたいのよね。いいわよ、ご奉仕しなさい」と言って顔騎をしてくれます。

「クリも舐めるのよ。私を気持ちよくしてね」と言って、腰をくねらせます。

もう私のペニスはギンギンに勃起しています。

でも、決して女王様はしごいてくれません。「絶対自分でしごいてはダメよ。私は気持ちよくなってもお前は絶対イカせないの。イカせてもらえない苦しさをたっぷり味わいなさい」と言います。

そして最後は私に貞操帯を着けて鍵をかけてしまいのです。

M男には辛い女王様の寸止め調教

女王様の寸止め調教は奴隷が苦しみに耐えるための厳しい躾なのです。

簡単にイッてしまうような奴隷は役に立たないので、奴隷にする前に廃棄されてしまいます。

女王様を満足させて、しかも自分は苦しみに耐える奴隷を育てるのが女王様です。

だから、自分のお気に入りの奴隷にするまでは奴隷には貞操帯を着けさせて、しっかり射精を管理します。

奴隷は勃起させることは勿論、女王様に会った時以外に自分のペニスを直に触ることも出来ないのです。

そして、女王様に会った時も鍵を外してもらい、ペニスに触ることが出来ても気持ちよく抜かせてもらえることは稀で、殆どは射精できずにまた貞操帯を着けられ、苦しい時間を過ごすことになります。

更に女王様は奴隷に尿道プラグ付きの貞操帯を着けさせて尿道も管理してしまうことがあります。

ペニスの外も内側も同時に管理され、辛い調教をされますが、それに耐えた者だけが真の奴隷として女王様に飼って頂けるのです。

寸止め調教はとても辛いプレイですが、それに耐えて奴隷にして頂いたものは、「今日はとても気持ちのいい調教が出来たわ。イカせて貰えなかったお前は可哀そうだけれど、家に帰ったら今日の調教を思い出して思いっきりオナニーしなさい。何度しても良いわ。でも、何回したか私に報告するのよ」と言ってもらえるのです。

最後に

私は最初の調教の時に女王様から「私は調教で奴隷には絶対に射精させないの。辛い調教に耐えた者だけを奴隷として飼うことにしているのよ。だから、それに耐えられないならお前を飼うことはできないわ」と言われました。

だから、調教では何度もイキそうになるまでしごかれましたが、私が善がり始めると寸止めにされてしまいました。

ただし、必ず調教の最後には女王様は私に聖水を与え、お掃除もさせてくれ、更に、調教の帰りには自分よりも年上の私を連れて居酒屋に行き、飲みながら奴隷としての心得や奴隷になったら絶対にしてはいけないことを話してくれました。

それが私のとてもいい勉強になりました。

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はるた

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