M男の私が女王様と出会って、性奴隷調教された体験談

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!

飼い主が性奴隷にする対象の多くはM男ではなく、愛奴と呼ばれるM女が圧倒的です。

ただ、SMの世界は特殊な性癖を持った女性も多く、自ら探し出したM男を性奴隷にして飼うこともあります。

ただ、それはセックスの対象としてM男を使うばかりではなく、自身の満足のためにM男の身体を使うといった方がいいかもしれません。

性奴隷とは女性が主導権を取り、男性を責めながらセックスの相手をさせ、自分の欲求を満足させる行為と思いがちですが、そればかりではありません。

女性が精神的に満足するために男性の身体を苛め抜くのも性奴隷なのです。

私が女王様に性奴隷にされた体験談

女性の満足はセックスばかりではありません。

M男を跪かせて自分の快楽のためにご奉仕させるのも性奴隷調教の一つです。

私のことを飼って頂いた女王様は、S女性と言うより痴女と言った方がぴったりの方でした。

私は決してイケメンではなく、背も低く体格も貧弱です。でも、女王様は自分より年下の大人しい私を奴隷にしてくれました。

それは私がマゾで、年上の女性に逆らえない性格だということを見抜いていたのです。

更に私が女装癖のある変態マゾだということも女王様は見抜いていて、朝の通勤電車の中で女王様にいたずらをされたのがきっかけで、私が女性のパンティを穿いているのもその時にバレてしまいました。

電車を降りた後に女王様から手紙を渡され、そこには「お前がマゾで、しかも女装者だということが分かったわ。必ずこの連絡先にメールをしなさい。これは命令よ」と書いてありました。

美人ではありませんが魅力的な女性で、見つめられると逆らえない強さがありました。

私は直ぐにメールをすると、しばらくしてから返事がきました。

「返事をくれてありがとう。私は一目でお前がマゾだと分かったわ。私は前からお前のようなマゾを奴隷にして飼いたかったの。今日の帰りに私が帰るのを駅で待っていなさい。いいわね」と言うメールでした。

とても無視できるような女性でないことが分かり、私は駅で長い時間女王様の帰りを待ちました。

女王様は朝より化粧が濃く、一層怖い感じに見えました。

そして、「着いてらっしゃい」と一言いう何とホテルではなく、私は自宅にお持ち帰りされたのです。

一人住まいにしては広いマンションで、私は部屋に入るといきなり裸にされ、恥ずかしい下着姿を見られてしまいました。

「思った通りね。ブラもキャミも着けてるのね。可愛いわ」と言い、「シャワーを浴びていらっしゃい。タオルは棚にあるから好きな者を使っていいわ」と言いました。

全裸になった私は手足を縛られ、剥き出しになったペニスを掴まれました。

「包茎で、しかも小さくて子供みたい。陰毛は綺麗に剃りましょうね」と言って剃刀で剃られ、ツルツルにされてしまいました。

仰向けにされた私はペニスをしごかれ、同時にアナルに指を入れられると私のペニスはどんどん大きくなり透明の汁を垂らしてしまったのです。

すると女王様はいきなり私のペニスを咥え、フェラをしたのです。

私は気持ち良くて喘ぎ声を漏らしてしまうと、女王様は私の腰に跨り、自分のオマンコに私のペニスを埋めていったのです。

自ら腰を動かして「気持ちいいわ。今日はムラムラしてたから、どうしてもセックスしたかったの。これから私が呼んだら、直ぐに来るのよ。そして、今日からお前は私の性奴隷よ」と言ったのです。

M男には辛い女王様の性奴隷体験

それから私は通いの奴隷にされて、メールが来ると直ぐに駆けつけるようになりました。

でも、セックスに使われることは少なく、殆どは厳しい調教で鞭を使って私を滅多打ちにします。

体中に鞭の痕が残りますが、私はそれが嬉しくて、泣きながら「嬉しいです、女王様。ありがとうございます」と応えてしまうのです。

また、私の首には女王様が選んでくれた首輪を着けられ、更に乳首には女王様の名前が入ったピアスが着けられています。

「お前は私に出会って幸せね。飼ってもらって嬉しいでしょ。もっともっと虐めてあげるわ。今度、お前の身体に私の名前を彫ってあげる。だから一生私に仕えるのよ。そして、私から離れられない身体になるの」と言ったのです。

私が女王様の性奴隷としてセックスに使って頂けるのは月に一度ですが、それが待ち遠しく、お会いするたびに私はアナルに尻尾を着けられ、舐め犬としてオマンコを舐めさせて頂いています。

最後に

女王様は一目でマゾを見抜いてしまいます。

そして、お気に入りのM男は確実に自分の奴隷にしてしまいます。

そんな年上の女王様に見いだされた奴隷はとても幸せで、長く飼ってもらえます。

私は女王様を普段は「お姉さま」と呼ばされ、調教以外はとても可愛がってもらえます。

ただし、性奴隷として使って頂けるのは毎回ではなく月に一度程度です。

調教は厳しく、自宅で飼われた場合はとても厳しい躾をされますが、女王様好みの奴隷に仕上げることが出来れば、普段はペットのように可愛がってもらえます。

でも、私は奴隷として女王様にご奉仕する気持ちを忘れず、奴隷の身分を忘れないようにしています。

そして、性奴隷にしてもらえるM男の条件は、清潔さ、言葉遣い、従順さ、依頼心が強いこと、束縛されるのが好き、そして、マゾであることです。

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はるた

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