M男の私が女王様と出会って、貞操帯を使って調教された体験談

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!

貞操帯は男性が女性に着けさせるだけの器具ではありません。

最近はS女性が奴隷にした男性に着けさせるケースがとても多くなりました。

女王様は自分の見ていない所で奴隷がオナニーをして勝手に射精しないように着けさせるのです。

男は溜まってくると抜きたくなって我慢できなくなりますが、それをしっかり管理し、我慢させるのが女王様の躾です。

命令に背いてセックスしたり、勝手にオナニーするような奴隷を飼うのは女王様の恥ですから決して許しません。

だから、真の奴隷にするためには女王様は奴隷に貞操帯を着けさせ、鍵をかけてしっかり管理します。

命令に忠実で、絶対に我慢するのが奴隷の大事な資質なのです。

私が女王様に貞操帯を着けられて調教された体験談

女王様がプレイ用に使う場合は金属製でも樹脂製でも問題ありませんが、女王様の目の届かない普段の生活で、絶対に射精させないように管理するには絶対に外れない貞操帯が必要です。

だから、確実に管理するならば、男性にも女性と同じようなパンツタイプの腰の部分に鍵を掛けてしまう製品が効果的です。

男性の股間を覆う貞操帯の殆どはジョーク商品ですから幾ら鍵を掛けても取れてしまうものが多く、本物の貞操帯として使えるモノは多くありません。

だから、多少大きくてごつい形をしていても腰の部分に鍵の着いたものが選ばれるのです。

私が女王様に着けられた貞操帯は金属製のTバックのような形状で、多少重さはありましたが、腰でしっかり止まります。

女王様は「お前は女みたいだからこのタイプが一番いいわ。トイレに入っても個室なら大丈夫よ」と言って、私に着けさせると鍵を掛けてしまいました。

ペニスは筒状になった管の中に入れて、おしっこは真下にします。

ウンコはTバックが鎖状なのでずらせば出来るようになっていました。

ペニスが常に後ろ向きになっているので、前に膨らみがなく、女性の気持ちになるのが少し嬉しく、目立たないように私はいつも短パンを穿いてからズボンを穿きました。

完全に射精を管理された私は、ペニスに触ることも出来ず、夜はアナルと乳首を触りながら過ごしましたが、ペニスが勃起しない分、アナルの気持ち良さを今まで以上に感じるようになりました。

最初は貞操帯を着けられた屈辱とオナニーができない苦しさで、辛い日々でしたが、それに慣れてくるとペニスの存在を忘れてしまう程、普通に生活できるようになりました。

女王様に呼ばれて調教される時には外してもらいますが、抜きたくて仕方ない強い衝動はなく、女王様にアナルを責められると激しく喘ぎ、勃起していないペニスから大量の汁を流すようになったのです。

女王様は「もうお前にはペニスの貞操帯はいらないみたいね。だってペニスよりアナルの方が感じるのだから、もうお前のアナルは女性器になったみたいよ」と言って違う形の貞操帯を着けました。

それは貞操帯と尿道プラグが一体になったもので、貞操帯を着けると尿道の半分くらいまでプラグが挿入されます。

しかもプラグは中が空洞になっているので、おしっこは出来るようになっていました。

今度の貞操帯は尿道に違和感があって気になります。

ただ、ペニスが後ろ向きになっていないのでアナルを刺激するとペニスが感じ、プラグにも刺激を受けているので指をアナルに入れて突きながら前立腺を刺激すると気持ちよくなって射精してしまい、プラグから精液が流れ出してしまったのです。

それを女王様に報告すると「もうお前に着ける貞操帯は無いわ。今日からお前は私のメス奴隷として飼うことにします。これからお前をメス奴隷としてアナルでメスイキするようにしてあげるわ」と言ったのです。

私には嬉しい貞操帯を使った射精管理体験

射精管理は、本来はとても辛い調教ですが、メス化を望んでいた私にはその効果がありませんでした。

多くの奴隷は射精管理が辛く、外してしまったことがバレて廃棄されてしまう者や辛くて奴隷になることを断念してしまうM男もいます。

それほど辛い射精管理ですが、私は男として射精する行為がとても嫌で、女のように何度もイケる身体になりたいと願っていたため、寧ろペニスを見ることが出来ず、触れることも出来ない調教がありがたく、ペニスのことを忘れられる嬉しい時間でした。

女王様に「お前をメス奴隷にしてあげるわ」と言われた時は本当にうれしく、思わず「女王様、睾丸もペニスも切り取ってください」と言いそうになるくらい感動しました。

いつか、本当に女性の身体になれる日を夢見ながら今は女王様に調教されています。

ただ、私には作ったヴァギナはいりません。アナルが私のヴァギナなので、そのまま感じるアナルでいたいと思っています。

最後に

奴隷に貞操帯を着けて射精を管理するのは、とても効果的な方法で、従順で素直な奴隷に躾けるのは最良の行為です。

奴隷は、射精は勿論、勃起させることが出来ず、ペニスに直に触ることも出来ないのですから辛い日々を過ごすことになります。

ただし、それを乗り越えた者は従順で、飼い慣らされた女王様の可愛い奴隷になることが出来ます。

調教中は射精が許されないこともありますが、「今日はよく我慢したわね。帰ってから今日の調教を思い出してオナニーしなさい」と言ってもらえる素晴らしい生活が待っています。

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はるた

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