M男の私が女王様と出会って、言葉責め調教された体験談

hd wallpaper g1c1cde3a7 1920 - M男の私が女王様と出会って、言葉責め調教された体験談
.jpg - M男の私が女王様と出会って、言葉責め調教された体験談
はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!

奴隷にされた自分の身分を自覚させるのに言葉責めはとても効果的な調教です。

特に年下の女王様から「お前」と呼ばれ、常に敬語を使って話すだけでも女王様に調教される喜びを感じてしまうM男は多く、言葉による責めはとても奴隷に有効です。

女王様に命令されてする恥かしさや屈辱感は奴隷に取って特別で、中には嬉し涙を流す者さえいます。

屈辱的であればあるほど奴隷は興奮し、どんな恥ずかしい行為でも喜んで行って女王様に気に入ってもらえるように努めます。

そんな奴隷の哀れな姿を見て女王様は満足し、同時に奴隷を飼う歓びを感じるのです。

私が女王様に言葉責め調教された体験談

女王様は奴隷にしたM男を自分よりも年上であっても常に見下し、必ず「お前」と呼んで奴隷に堕としたことを自覚させます。

奴隷には必ず敬語を使わせて、少しでも自分の身分を理解できない者には厳しいお仕置きをし、それが身に着くまで繰り返し身体で覚えさせます。

女王様の厳しい躾もマゾである奴隷は次第にそれが歓びになり、躾けられることが歓びに変わります。

そして、女王様の言葉遣いが厳しく、多少の恐怖心があるほど奴隷をより従順にするのです。

私が最初に言葉責めをされたのは、今まで普通に話していた女王様の口調が調教になると急に変わった時です。

それまでも飼い主である女王様と奴隷という関係なので、女王様は上から目線で、正座をした私に諭すように話をしますが、調教では全くそれまでとは違い、調教師と家畜のような関係になりました。

「裸になって私にご挨拶!」と厳しい口調で言いました。

私は「はい、女王様」と応えて服を脱ぎ、下着姿になりました。

すると女王様は土下座をした私の頭を踏みつけて「私は裸と言ったのよ。裸は全裸のこと。家畜には服も下着もいらないの」と言って、私の両手も踏みつけました。

私は「申し訳ありません」と言って全裸になりもう一度土下座をして調教のご挨拶をしました。そして、私を立たせて身体を点検しました。

「言いつけを守って陰毛を剃ってきたのね。感心だわ。これからは首から下の毛は全て綺麗に剃ってツルツルにすること、分かった?」と言ったのです。

そして、「チンポは小さくて包茎だから子供みたいだし、キン玉も小さくて役に立ちそうもないわね。だから、お前はアナルで遊べるようにするわ」と言って浣腸器を取り出して大量のお湯を注入しました。

「わたしがいいと言うまで我慢するのよ。もし、漏らしたら承知しないよ」と言いました。そして、周期的に訪れる便意を我慢していましたが、それも限界が来ました。

「もう我慢できません。トイレにイカせて下さい」と懇願すると、「ためよ。私が見ている前で、そこの洗面器にしなさい」と言ったのです。

女王様の前で排泄するのは奴隷でも屈辱です。私が「それだけはお許しください」と言うと「ダメ。お前は恥ずかしいことが大好きでしょ」と言われてしまったのです。

私は我慢が限界に来て、涙を流しながら洗面器に跨りました。

激しい排泄の音が部屋中に響き、私は洗面器にお湯に混じった便を女王様の目の前に晒してしまったのです。

「恥ずかしい姿ね。人の目の前で排泄したのよ。しかもウンコ。もうお前は人ではなく家畜ね」と罵りました。

そして、「早くその汚いものを片付けなさい。そしてアナルも綺麗に洗ってくるのよ」と言われました。

恥かしさと命令される喜びを味わう言葉責め調教

恥かしい排泄を女王様の前でしてしまった私は、背中に「私はウンコを漏らした変態奴隷です」とマジックで書かれ、全裸のまま部屋の外に出されて放置されました。

ラブホの廊下はカップルが何人も通りますから背中に書かれた文字や私の姿を見てクスクス笑いながら通り過ぎます。

「変態さんかわいそうね」と言われたり、「放置プレイって感じるのかしら。廊下でお漏らししちゃだめよ」と言って笑いながら通るのです。

私は本当にお漏らししそうになるくらい感じてしまい、慌てて股間を握りしめました。

許して貰って部屋に入れてもらった私は、女王様から「背中に書かれた言葉を鏡で見ながら大きな声で言いなさい」と言われました。

私は恥ずかしくて泣きそうになりながら「私は女王様の前でウンコを漏らした変態です」と言うと、女王様は「もう一度」と言います。

そして、「今度は漏らさないように浣腸をしたらアナルプラグで止めて調教してあげるわ。そして恥ずかしい排泄は廊下でさせるからね」と言って大笑いしたのです。

最後に

言葉責めには、罵倒、屈辱、羞恥、淫語、説教、命令など数々の種類があります。

私はひどい罵倒をされたことはありませんが、お説教をされて正座をしたまま全裸で廊下に放置されたことはあります。

言葉責めは奴隷の躾の一つで、命令や屈辱的な言葉だけではありません。

また恥ずかしい言葉を何度も言わせたり、隠語を何度も言わせることもあります。

でも、私は女王様の厳しい命令が一番の言葉責めだと思っています。

女王様の命令は奴隷にとって絶対です。

服従を誓った奴隷にとって絶対にNGはありません。

どんなに苦しくても、恥ずかしくても服従するのが奴隷なのです。

.jpg - M男の私が女王様と出会って、言葉責め調教された体験談
はるた

女王様と出会いたいのなら、フリーランス女王様を見つけるのがおすすめです!以下の記事で詳しく紹介させて頂いています。