睾丸を蹴られる痛みは男にしか分からない痛みなので、女王様は無防備な睾丸を蹴るのが面白く、膝を突き上げたり、ブーツの爪先で下半身丸出しの奴隷の股間を倒れるまで何度も蹴ります。
幾ら屈強な男でも睾丸の痛みは我慢できず、うめき声を上げて崩れ落ちでしまいます。
奴隷は無抵抗ですから女王様は奴隷の一番弱い部分を狙って責めるのです。
でも、M男はこの「金蹴り調教」が嬉しくて痛みに耐えることが喜びと言う者もいます。
更に鞭もそうですがマゾは痛みに耐えているとそれが快感に変わってしまうM男もいるのです。
私が女王様に金蹴り調教された体験談
私が女王様によくされるのが壁に手をついて、股を拡げた格好で後ろから蹴られる金蹴りです。
逃げることのできない姿勢にされてブーツの爪先や膝で睾丸を蹴られると睾丸ばかりではなく下腹全体が痛くなり、立っていられなくなって崩れ落ちでしまいます。
女王様は「だらしがないのね。きちんと立ちなさい」と言って金蹴りを繰り返します。本当はそんな調教を私は嬉しくて仕方ないのです。
「蹴られて腫れ上がれば、お前の小さなキン玉も大きくなるわ。嬉しいでしょ」と言って強烈なとどめの一発が股間に入れると、私は悲鳴を上げて倒れてしまいました。
そして、「倒れてしまった罰よ」と言って、パドルでお尻が真っ赤になるまで叩きます。
そして、「いい色になったわ。おサルのお尻みたいよ」と言って笑うのです。
ところで、男性のキン玉は、蹴られたくらいでは簡単に潰れることはありませんが、お仕置きで奴隷の股間を強烈に蹴り上げる時は、パンツを穿かせた状態で蹴れば潰れてしまうようなことはありません。
でも、裸にして睾丸を蹴り、竿を鞭で打つ楽しさは女王様の歓びですから、直に蹴る調教を止める女王様はいません。
女王様は私の睾丸を蹴りながら、「そんなものがついているから痛いのよ。取ってしまえばそんな苦しみは無くなるわよ。奴隷になったら子孫を残すこともないから切り取ってしまいなさい」と言います。
「でも、お前を苦しませる楽しい玩具が無くなるのはつまらないわね。試しに片方潰してみようかしら」と言って笑います。
ある日、女王様に呼ばれてお会いした時、私はパンツスタイルに女装をして股間が目立たないように体内に隠してしまうタック状態にしました。
中にはレオタードを着ていましたが全く股間に玉も竿もないので、女王様は「どうしたの? タマヌキしたの?」と言って驚きました。
これでは金蹴りをしても睾丸を責めることが出来ません。
ただし、テープを剥がせば竿は出てくるのですが、タマは身体の中に隠れたままで、玉袋だけが露出しています。
私が白状して、身体の中に玉を隠してしまうタックの話をすると「そんなことが出来るのね。凄いわ。それなら女性の水着を着ても大丈夫ね。海にも遊びに行けるから楽しみだわ」と言ったのですが、「でも、私を騙した罰として元の身体にしてからお仕置きよ。今度はタマが隠せないように腫れ上がるまで蹴ってあげるわ」と言って、いつもの壁に手を着いた形にされ、強烈金蹴りをされました。
私は「お許しください、女王様」と何度も言い続けましたが、女王様は許してくれず「お前が騙した罰よタマが2倍に腫れ上がるまで蹴ってあげるわ」と言ったのです。
M男には辛い女王様の金蹴り調教
金蹴りはM男にとってとても辛い調教です。
全く無防備な睾丸を後ろから蹴られ、悲鳴を上げて倒れるまで蹴り続けます。
中に失神してしまうこともありますが、女王様にとって無抵抗の奴隷を虐めるほど楽しいプレイもありません。
鞭の痛みは我慢できても睾丸の痛みはとても我慢できません。
ただし、限界を超えるとその痛みが脳を刺激するため、気分がハイになってしまうことがあります。
そして、それが性的な刺激に変わると快感に変わってしまうのです。
私は前に鞭で打たれながら感じてしまい、震えながら射精してしまったことがありましたが、金蹴りでも同じようなオーガズムのような感じになり、私は失神状態になって失禁してしまったのです。
「金蹴りでお漏らしした奴隷は初めて見たわ。変態の身体は不思議ね。今度お漏らししたら承知しないよ。これからはお前に金蹴りをする時はおむつをしなければいけないわね」と言われ、私は濡れてしまった部屋の床を下で舐めながら掃除をさせられました。
最後に
人間の身体は限界を超えると不思議な現象が起こります。
脳が混乱して普通では絶対に起きないことが起こるのです。
鞭で射精してしまったり、金蹴りで失禁してしまうのは、調教が私の限界を超えて脳が間違った指令を出してしまうのでしょう。
でも、そんな変態奴隷を長く飼って頂き私は女王様にとても感謝しています。
これから私の身体に何が起こるか分かりませんが、私の身体を玩具にして女王様が喜んでくれるようにいつまでも可愛い奴隷でいたいと思っています。
女王様と出会いたいのなら、フリーランス女王様を見つけるのがおすすめです!以下の記事で詳しく紹介させて頂いています。
この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!