女王様が性器にバターを塗り、それを犬に舐めさせる行為を「バター犬」と呼んでいますが、それを犬ではなくM男にさせるのを「バター犬調教」や「舐め犬プレイ」と呼んでいます。
女王様にとって奴隷は犬の代わりですから人としての感情は全くなく、犬扱いして自分が気持ち良くなるためだけに奴隷の舌を使います。
舌を使う以外の行為は絶対に許さず、幾ら興奮しても舐める行為だけに没頭させます。
犬の舌はザラザラしているのでその刺激が気持ちよく、可愛がっているペットをバター犬にすることが多いのですが、M男にはクリを舌で剥かせ、ヴァギナの中まで舌を入れさせてイクまで舐めさせます。
私が女王様にバター犬調教された体験談
女王様はいつも私の両手を後ろで縛り、更に目隠しをして舐め犬をさせます。
恥ずかしい姿は絶対に奴隷には見られないようにして舐めさせるのです。
バターは塗りませんが、ヴァギナは女王様の香りで一杯ですから、私は鼻を近づけてヴァギナにたどり着き、喜んで舐めます。
すると女王様の喘ぐ甘い声が聞こえ、ヴァギナからは汁が溢れるように流れてきます。
「上手いわ。気持ちいい!」と言う女王様の上ずった声が聞こえると私も興奮して舌を中まで入れて女王様の汁を飲ませて頂きます。
ただし、私は手を使えず、目隠しをされているので、舌と耳だけで女王様のことを感じるだけです。
でも女王様がイッたのは分かります。
身体の動きと愛液が本気汁に変わるので味が変わります。
女王様は一度イッても満足せずに舐め続けさせるので、私には辛いプレイですが、舌先でクリの皮を剥き敏感になったクリを責めると喘ぎ方が変わるので嬉しくなります。
「いいわ、気持ちいいの。もっともっと舐めなさい」と言うとまた女王様はイッてしまいました。
しばらく動かなかった女王様は、今度はうつ伏せの形になり、私に「後ろも舐めなさい」と初めて言ったのです。
女王様がアナルを舐めさせることはなかったので私はびっくりしましたが、菊門に舌を入れてほぐしながら、ゆっくり舐めていくと「凄く気持ちいいわ。こんな気持ちは初めてよ。もっと中まで舌を入れて舐めなさい」と言うのです。
私は舌でヴァギナを汚さないようにしながらアナルの奥まで舌を入れて舐めると次第にシーツが濡れていくのが分かりました。
女王様はアナルを舐められながら潮を吹いてしまったのです。
私には見えませんが、ヴァギナではなくアナルでも潮を吹くことを始めて知りました。
本当は気持ちよくなってお漏らししてしまったのかもしれませんが、私は潮を吹いたことにしておきました。
M男には嬉しい女王様のバター犬調教
女王様が私をバター犬にする時は身体が疼いて仕方のない時か、調教のご褒美に舐め犬をさせてくれる時です。
私にはどちらも嬉しい行為で、唾液が枯れてしまい辛いこともありますが、女王様のオマンコを直に舐められるのですから決して泣き言は言いません。
クリを鼻先で刺激すると息苦しいのですが、鼻と舌で同時に責めると女王様が激しく喘ぐので、私にはとても嬉しいプレイです。
私は途中で苦しくなると舌をヴァギナから離してしまうことがありますが、そんな時女王様は「誰が休んでいいなんて言ったの? 私がいいというまで舐め続けなさい。今度勝手に休んだらお仕置きよ」と言われてしまいました。
そして、一度絶頂を感じて満足した顔になった女王様は、「私がイク前に休もうとしたわね。奴隷の身体は私の所有物だから自分で休憩する自由はないの。分かった? お前に奴隷の厳しさを教えてあげるわ」と言って私を膝の上に載せました。
そして、素手で私のお尻を叩き、「申し訳ありません、女王様と20回言いなさい。早く言わないとお尻が腫れ上がるわよ」と言ったのです。
私は「申し訳ありません、女王様。一回」「申し訳ありません、女王様。2回」と数えながらお詫びをしますが、お尻が痛くて途中で間違えてしまったのです。
すると「また最初から数えなさい」と言われ、泣きながら「申し訳ありません、女王様。1回」と数え直しました。
お尻は真っ赤に腫れ上がり、感覚が無くなってきましたが、20回言うまで許して貰えず、腫れがって色の変わってしまったお尻を見られながら私は「お仕置きをして頂き、ありがとうございます。もう二度としませんからお許しください」と手をついて言いました。
ただ、女王様は「私はまだ満足してないのよ。今度はわたしがイイと言うまで舐めるのよ」と言ってまたバター犬をさせたのです。
最後に
女王様にバター犬にして頂けるのはとても嬉しいことです。
犬奴隷として調教されるだけでも嬉しいのに舐め犬にして貰えるのは嬉しくて堪らなく興奮してしまいます。
ただし、バター犬として女王様に喜んで頂くのは大変で、気持ちよくイカせることが出来なければ、二度と舐め犬として使ってもらえません。
自分が興奮している場合ではなく、舌だけで女王様をイカせるテクニックを身に着けなければならないのです。
そのために舌先を二つに割いたり、ピアスを着けてヴァギナを感じさせる奴隷もいるのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!