M男の私が女王様と出会って、三角木馬を使って調教された体験談

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!

三角木馬はご主人様がM女を拷問にかける時によく使う責め具ですが、女王様も磔台と同様にM男を責める時に使うことがあります。

三角木馬は先が鋭角に尖っているので、座らされると身体を二つに切り裂かれるような痛みを感じるので女性の責めには最適で、絶叫してしまう程です。更に両手は拘束されたり、天井から吊られて自由にならず、両足には錘を着けられて股に食い込むようにするので、あまりの辛さに失神してしまう奴隷もいます。

私はこの拷問のような調教を受けて涙を流しましたが、終わった後は爽快な気分になりました。

私が女王様に三角木馬を使って調教された体験談

三角木馬は拷問のための設備なので、完備しているSMホテルは少なく、調教中に絶叫しながら失禁してしまう奴隷もいるためメンテナンスが大変なのでしょう。

特に拘束椅子や磔台に比べて場所を取り、しかも直接性器に触れるので手入れが大変な責め具です。

だから、数少ない場所を探さなければ拷問プレイが出来ません。

でも、SM倶楽部の中には三角木馬調教が可能なお店もあります。

私はスパンキング用の木馬のあるSMホテルへ連れて行かれ、三角形の木材を木馬の上にロープで固定してその上に座らせる拷問プレイをされました。

男の外性器は女性器のように木馬に食い込ませることが出来ないので剝き出しにしたアナルへ食い込ませます。

両腕は後ろで縛られているので私の全体重はアナルにかかり、両足には錘が着けられているので更に重さがアナルにかかります。

女性器ほどの苦しみは無くてもアナルが切れそうな痛みで絶叫してしまいました。

更に女王様は私のペニスや睾丸をバイブを使って刺激し、勃起すると鞭を使って攻撃します。

また、乳首には針を刺され、そこに鞭を使って責められました。

私は痛みで涙を流しながら「お許しください、女王様」と何度も懇願しましたが、私が気を失うまで許して貰えませんでした。

また、木馬のないホテルでは用意した三角の木材をロープに結び付けて天井から吊るし、その上に載せられて調教されました。

私の両手も天井からロープに吊るされ、手を使いことが出来ません。

吊られた木馬に乗せられると木馬のように固定されていないので前後に揺らすとアナルにズンズン食い込み、足に着けられた錘でアナルは切り裂かれるような痛みです。

更に鞭は使いにくいので私の身体に蝋燭を垂らします。

熱さで身体が動く度に痛みが増し、私は泣きながらお許しを請いましたが、聞き入れてもらえず、絶叫しながら気が遠くなり最後は失禁してしまったのです。

M男には辛い三角木馬を使った拷問プレイ

三角木馬は日本でもヨーロッパでも古くからある拷問行為です。

日本では馬の鞍を掛けておく木馬を拷問用に使ったのが始まりだと言われています。

先が三角に尖った木馬に女性の罪人を座らせ股間を責める拷問で、女性器が裂けるほど食い込ませて責めます。

そんな行為がSMプレイに取り入れられ、今では女性を責める拷問の一つになっています。

ただ最近は女性ばかりでなく、女王様がアナルの女性器化したM男を三角木馬に跨らせて拷問にかけることがあります。

女王様に「早く白状しないとお前のオマンコが使えなくなるよ」と言われると、弱いM男は「どんなことでもしますからお許しください」と言ってお許しを請いますが、女王様はM男を一度三角木馬の拷問にかけて泣き出す哀れな姿を見なければ満足しません。

でも、女王様は「どんなことでもすると言ったわね。拷問よりも辛い恥ずかしい行為をさせるから覚悟しなさい」と言って奴隷を開放し、全裸にして公園で晒し者にしたり、四つん這いで歩かせる野外調教に使うのです。

女王様は逆さ吊りや三角木馬、鞭打ちなどのハードプレイをお仕置きではなく、何も悪いことをしていない奴隷にして、ストレスを解消します。

でも、奴隷はそんな女王様の凌辱行為を喜んで受けます。

奴隷にとってそれが歓びになり、身体を傷つけられる痛みが快感になるのです。

特に三角木馬はその痛みで失神してしまうこともあり、精液や尿を漏らしてしまう者もいます。

それでも、奴隷は痛みや苦しみに耐え、失神するまで拷問を受け、精神的な快楽に浸るのです。

最後に

本来三角木馬は不特定多数の人が使う者ではなく、物置小屋や部屋の中で密かに行う拷問です。

不貞を働いた女を拷問にかけて性器を二度と使えないようにしてしまう行為です。

女王様がそんなアナルを崩壊させ、睾丸も潰してしまうような厳しい調教をするのは、絶対服従する従順な奴隷にするための儀式のような行為です。

奴隷は絶対に女王様を裏切らず、どんな行為でも受け入れる奴隷になるために三角木馬の拷問を受け、その厳しさを身体で覚えることで、真の奴隷として成長していくのです。

私は三角木馬でアナルから出血し、その痛みで失神してお漏らしまでてしまいましたが、その辛さを身体に刻み込み、女王様に絶対服従を誓って、女王様に誓約書を書かされました。

その後は二度と三角木馬の拷問をされないように従順な奴隷になって女王様にお仕えしています。

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はるた

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