女王様は奴隷を全裸にして室外に放置することがよくあります。
これは奴隷を晒し者にするSMでは定番プレイの一つです。
奴隷は幾ら恥ずかしいプレイでも傍に女王様がいれば安心して調教に耐えますが、女王様に放置されて一人になると急に心細く不安になります。
奴隷は常に女王様に守られている存在で、野外で全裸になれば猥褻行為になってしまいますが、女王様が傍にいれば安心なのです。
でも、女王様がその場を去り一人にされると怖くて堪らなくなります。
ましてやその姿を誰かに見られると奴隷はどうしていいのか分らなくなってしまうのです。
私が女王様に放置プレイ調教された体験談
ラブホでは室外のプレイは禁止されていますが、私は時々女王様にドアの外に出され、放置されることがあります。
私は全裸や女性の下着だけを身に着けた恥ずかしい姿です。
ドキドキしながら許して貰えるまでの辛い時間を私は一人で過ごすことになります。
ホテルの廊下は屋外と同じですから、当然お客であるカップルが通ります。
私の姿はみんなに見られるので、笑われ、馬鹿にされ、中には「変態!」と罵られることもありますが、それに耐えるのが放置プレイです。
ある日、私は女王様との待ち合わせの時間に遅れ、女王様を待たせてしまいました。
女王様は不機嫌な顔で「後でお仕置きだからね。覚悟するのよ」と言ったのです。
そして、お仕置きは鞭でもパドルでもなく、奴隷にとって恥ずかしい放置プレイでした。
全裸になった私の背中に女王様は「私は変態マゾです」「肉便器」「家畜奴隷」とマジックで書き、首輪を着けた姿で「みんなにお前の姿を見てもらいなさい」と言ってドアの外に出されました。
私は顔を見られたくないので、ドアの前に蹲っていると背中の文字は丸見えです。
「わー、可哀そう、あの人裸よ」「変態マゾだって。きっと見られて嬉しいのよ」「首輪を着けられてるわ。家畜なのね」と言われ、笑いながら通り過ぎていきます。
私は恥ずかしくて固まっているのに人に見られると股間がお漏らししそうに感じてしまうのです。
部屋から出てきた女王様は私の首輪にリードを着け、「顔を見せてあげなさい」と言って、リードを引き、「チンチン」と言って私に恥ずかしいポーズをさせます。
私は前を通るカップルに顔も股間も見られてしまいました。
部屋に入れてもらった私は女王様に「私に何か言うことがあるでしょ。きちんと言いなさい」と言いました。
私は「今日は申し訳ありませんでした。もう決して時間に遅れるようなことは致しません。どうかお許しください」とお詫びをしました。
「そうね。今度は直ぐに謝るのよ。また遅れたら今度は外に放置するわよ」と言われました。
ただ、私は人に見られる恥ずかしさが思った以上に快感で、出来ればまたされてみたい調教の一つになりました。
でも、それは自分が変態だということを告白してことになるので女王様には言えませんでした。
そして、これも女王様には言えませんでしたが、実は放置プレイで痺れるように感じてしまい、精液してしまったのです。
M男は恥ずかしくて辛い女王様の放置プレイ体験
奴隷にとって露出行為は恥ずかしく、人に見られたらどうしようというドキドキ感があります。
幾ら深夜であっても人が全くいないことはないので、野外で全裸の姿を晒すのは危険な行為です。
でも、女王様に「お散歩するから着いてらっしゃい」と言われ、車を降りると全裸の私は首輪とアナルには尻尾を着けられてリードに引かれて外を歩かされました。
人が誰もいないので広い公園には私と女王様二人だけです。
女王様は私におしっこをさせたり、水道で水を飲ませたりしながら、散歩を楽しみ散歩が終わると車に戻りましたが、女王様は駐車場の向かいにあるコンビニを見つけ、「買い物をしたいから着いてきなさい」と言ったのです。
私は犬の姿のまま店に入ることが出来ませんから、女王様は「お前はここで待っているのよ」と言ってリードを店の前の杭に結び付けました。
一人にされてしまった私はとても不安で人が来ないように祈るだけです。
でも、駐車場に車が入ってきてお客が二人降りてきました。
すると私の方を見ながら「あれは犬じゃないわよね。人よね」と言っているのが聞こえます。
「変態を犬にして調教してるんじゃないの?」と言っています。
放置された私が小さくなって蹲っていると女王様が戻ってきて「お前の姿を人に見てもらってよかったわね。変態だから嬉しいでしょ」と言って「さあ、行くわよ」と言って歩き始めました。
私が四つ足で歩く姿はお客から丸見えで、笑っている声が聞こえます。
私は逃げることも出来ずに車までその姿で歩かされました。
最後に
放置プレイは、恥ずかしい姿で人前に晒すことが目的です。
女王様は敢えてそれを承知で奴隷を放置します。
全裸でなくてもパンツ一枚で放置されるのは辛い行為で、犬にされた姿を人に見られてしまうのです。
でも、露出好きな奴隷にはそのドキドキ感はとても快感で、人に見られると更にその興奮は高まります。
そして、その快感が絶頂になると奴隷はお漏らしをしてしまったり、思わず射精してしまう事もあるのです。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!※一部フィクションです。