女王様はＭ男に見ている前でオナニーをさせることがあります。
人にオナニーを見られるのは恥ずかしい行為ですが、奴隷にされたＭ男は女王様の前ならば喜んでオナニーします。
でも、大勢のギャラリーのいる前で強制的にオナニーをさせ、晒し者にされることもあるんです。
全裸にされて何人もの前で射精するまでしごくのは恥ずかしいだけではなく、すでに人ではなくサルのような行為です。
「おサルさん、みんな見ているからミルクを出すのよ」と言われると屈辱的ですが、マゾはそれが次第に快感になってしまうのです。
私が女王様に強制オナニー調教された体験談
女王様に射精管理されていた私は貞操帯を着けられ、オナニーすることを許して貰えず、ペニスに触ることも出来ない日々を一月も続けました。
貞操帯には鍵がついていてその鍵を女王様が持っているため、調教に呼んで貰えるまで我慢させられました。
女王様は「よく我慢したわね。偉いわ。今日はオナニーさせてあげる。私の見ている前でオナニーしなさい」と言ったのです。
でも、普通のオナニーのように手でしごくのではありませんでした。
女王様は私の手を後ろで縛り、「さあ、オナニーしても良いわよ」と言ったのです。
でも、私は手を使うことが出来ません。
女王様は「折角許してあげたのにオナニーしないの？ 一杯溜まっているんでしょ。さあ、抜いていいのよ」と言います。
私が手を使えずに困っていると「床ですればいいじゃない？」と言います。
あたしのペニスはもうはちきれそうに勃起しています。
私は床に腹ばいになり床にペニスをこすりつけ、這いまわるようにペニスを刺激するとアッという間にイキそうになってしまいました。
床オナニーはとても屈辱的で恥ずかしく、人前で出来る行為ではありませんが、オナニーする姿が見たい女王様と、どうしても抜いて気持ちよくなりたい奴隷の気持ちが一致してこのようなプレイになるのです。
女王様は可笑しくて笑い転げ、「サルより恥ずかしい床オナニーね。みんなにお前の姿を見せてあげたいわ」と言いました。
それでも私は哀れな姿を晒しながら射精してしまい、床を精液だらけにしてしまったのです。
私は床の汚れを舌で掃除させられ、女王様からは「気持ちよった？ もう一度したいんでしょ」と言われ、また、床オナニーをしました。
でも、一度射精してしまうと中々イクことが出来ません。
「申し訳ありません。もうイケません」と言うと、女王様は私の両手を自由にしてくれて、「今度は手を使って、私の方を向いてサルオナニーしなさい」と言ったのです。
私は手を使ってサルのような恥ずかしいオナニーをし、射精させました。
更に女王様から「もう一回しなさい。まだ出るでしょ」と言われましたが、もう気持ちよくオーガズムに達しても精液が出てきません。
「もう空っぽになったのね。仕方ないからまた貞操帯を着けなさい。また一カ月オナニー禁止よ」と言ったのです。
私の恥ずかしい強制オナニーはこれで終わりになり、女王様は貞操帯に鍵を掛けてしまいました。
Ｍ男の恥ずかしくて辛い強制オナニー調教
女王様は私の床オナニーがよほど面白かったのか、ある日私を会員制の小さなクラブに連れて行き、大勢の見ている前で恥ずかしい床オナニーをさせました。
私はまた一月の間禁欲をさせられ、睾丸には一杯精液が溜まっていました。
二人でお店に入るとマスターやお客に「これが私の奴隷よ。変態だからいつも女のパンツを穿いてブラも着けてるの。脱がすとパイパンにしてるから見てあげてね」と言うと私に裸になるように言いました。
私が下着姿になると見ているお客は驚いて「わー…」を歓声があがり、更にパンティを脱いでパイパンにされて貞操帯の着けられたペニスを見せると拍手が起こりました。
女王様が貞操帯の鍵を外し、更に両手を後ろで縛ると「さあ、みんなにお前の床オナニーを見せてあげなさい。恥ずかしい声を一杯出してイクまでするのよ」と言ったのです。
ギャラリーからは、「気持ちいいの？」と聞かれ、女王様は「サルより恥ずかしい姿ね。もっと動いて声を出しなさい」と言います。
私は「気持ちいです。イキそうです。イイ……、イク、イク……と叫びながら床や身体を精液だらけにして、床で仰向けになりました。
ギャラリーから「凄い！ 床オナニーを始めてみたわ」と言われ、大きな拍手が起こりました。
私はやっと解放され、裸のまま女王様の横で正座をしてお酒を飲ませて頂くことが出来ました。
最後に
強制オナニーは、人の見ている前でオナニーをさせる屈辱的で恥ずかしい行為です。
でも、女王様は「裸になって私の見ている前でしなさい。私は奴隷のイク瞬間を見るのが大好きなの。奴隷は飼い主を楽しませる道具だから、お前が無駄な射精した後の哀れな姿を私に見せるのよ」と言って笑います。
更に、恥ずかしい行為は女王様だけでなく、多くのギャラリーがいる前で披露されることもあるのです。
でも、私は見られながらする強制オナニーが感じるようになってしまい、女王様から「お前は変態ね」と言われながらアナルへディルドやバイブを入れて披露するようになってしまったのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ！