女王様がM男を犬として飼って、厳しく躾をするのが女王様のペットプレイです。
オスの奴隷犬はメスとは違い愛玩用や性奴隷ではありません。
女王様が留守の時は執事のように家の家事をさせ、家にいる時は犬として飼うのです。
家の中では常に四つ足で歩き、手を使うことも喋ることも禁じ、口でモノを咥え、口で餌を食べる屈辱的な生活をさせ、深夜などの人が外にいない時間は散歩に連れて行って運動や排泄をさせます。
奴隷には決して人間のトイレは使わせないのです。
私が女王様にペットプレイ調教された体験談
私は女王様に呼ばれると駆けつける通いの奴隷だったので、毎日仕事から帰ってくると女王様の部屋に行き、掃除、洗濯、食事の用意と言った家事が日課になっていました。
そして、週末になると泊まり込みで女王様のお世話をし、調教されるといった日常になっていました。
女王様が仕事からお帰りになると玄関でお出迎えをして、直ぐに靴の掃除をします。
家事をする以外は常に四つ足で歩く犬の生活で、調教のほかに疲れて帰ってきた女王様のご奉仕もします。
女王様との出会いは痴女の女王様が電車の中で私に悪戯をしたのがきっかけで、私は女王様の家で奴隷として飼われるようになりました。
女王様は年上で経済力もあるので逆らうことは出来ず常に言いなりで、奴隷犬としてペットのように飼われています。
生活の面倒も見てあげると言われていましたが、仕事を辞めて家で飼われる奴隷にはなりたくなかったのですが、結局女王様に飼われることになってしまいました。
女王様は「お前を家で飼いたいから今のアパートは引き払いなさい。家具や服なんかいらないから全部捨ててしまいなさい」と言われました。
その言葉通り女王様に私の男性用の服や下着はすべて捨てられ、すべて新しい女性用の物を買い与えられ、女王様の部屋から出かける時は常に女性の姿になり、お化粧もするようになりました。
女王様はエリートの管理職なので財力があるのです。
そして、「私はお前をメス犬として飼いたいの。だから仕事も辞めてしまいなさい。お前を養ってあげるわ」と言ったのです。
でも、ペットとはいっても飼い犬のように可愛がってくれるわけではありません。
メイドとして私を家事をするために使い、更にご奉仕や調教のために使うのです。逃げ出すつもりならばいつでも逃げることはできました。
でも、私はそれをしませんでした。
いつ捨てられるか分らないのに、命令されると逆らうことのできない私は、女王様と一緒の生活を選んでしまったのです。
夜は私の寝るベッドはありませんが、女王様が寝室に入れてくれるので、絨毯の上に毛布を掛けて眠ることが出来ます。
でも、女王様が眠るまでご奉仕を義務付けられています。
女王様の股間を舐めながら気持ちよく寝落ちするまで舐め続けるのです。
朝は、早く起きて女王様の朝食を作り、シャワーを浴びた女王様に食べて頂きます。
仕事に送り出すと部屋の掃除や洗濯などの家事があり、怠けていると女王様は監視カメラで私を見ているので、後でお仕置きをされてしまうのです。
M男を犬奴隷にしてペットプレイ調教する
私は女王様が帰ってくる前に買いもものを済ませ、夕食の用意をして女王様の帰ってくる時間に合わせます。
食事が終わると私の調教の時間になり、調教部屋に連れて行かれ、緊縛や鞭に打たれながら泣きながら蝋燭の熱さにも耐える生活が続きます。
ただ、ペットとして辛いのは排泄です。
床で餌を食べる犬の生活には慣れましたが、トイレを使えないのはとても辛く、ペットシートにする以外は散歩に連れて行ってもらえないとウンチが出来ないのです。
更にお風呂は絶対に湯船は使わせてもらえないので、奴隷はシャワーだけです。
食事制限をされて次第に身体は痩せていきましたが、女性ホルモンを飲まされているので、身体は女性化していき、胸は膨らんできました。
性欲はほとんどなく、ペニスも小さくなってしまいました。
ペットとして飼われ、メス化して行く私は、この先タマヌキされ、女性として生きるほかに生きる道はありません。
でも、女王様に飼われている奴隷は捨てられれば、もう一人で生きていくことは出来ません。私は女王様のメス奴隷として飼われる生活を選びました。
ただ、今は女王様が私を女性として生活が出来るようにしてくれました。
飼われてはいますが、昼間は女性としてパートの仕事が出来るので、女王様のお世話をしながらメイドとして飼われています。
そして、いつか本当の女性になれる手術をさえて貰えるように女王様にお願いしみるつもりです。名前も戸籍も変えてしまいたいと思っています。
最後に
ペットプレイはM男を犬のように扱い、ペットとして飼いならすプレイですが、私はペットとして飼われながら身体を女性に変えられてしまいました。
女王様は私を女性化させ、メス奴隷にして楽しむのが目的だったのすが、私はそんな生活を嫌がらなかったので、今では女性として生活できるようになってしまいました。
奴隷になることは一生男としてセックスをすることはないという覚悟が必要です。
でも、身体が女性になれば女性の悦びを得ることも出来ます。
それが犬から人間として生活できる唯一の道かもしれませんね。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!