女王様がM男を奴隷として飼う際、餌と排泄の躾をするのはとても重要なことです。
幾ら家畜奴隷に堕としたM男でも排泄をさせないわけにはいきません。
飼い犬のようにペット用のトイレを用意したり、部屋が匂わないように外に連れて行ったり、ベランダで排泄させるなどの躾が大切です。
更に奴隷の日常生活でもトイレに行くサイクルや体調をしっかり管理し、恥ずかしがってもウンチをする時はしっかり報告させるようにします。
また、全裸で飼う場合は我慢させる躾も重要ですが、お漏らしをしてしまう事もあるので、おむつトレーニングをさせ、おむつの歓びを教えるのも調教の一つです。
私が女王様に排泄管理調教された体験談
私は常に女王様の部屋で飼われたことはありませんでしたが、女王様に金曜の夜から2泊3日で泊まり込みの調教をされたことがありました。
女王様は「私の部屋に入ったらお前は服を着ることは許しません。奴隷は常に全裸よ。ペットは服を着ないでしょ」と言いました。
そして、「トイレは奴隷には使わせないから、犬用のトイレでしなさい。ウンチは一日に一度公園に連れて行ってあげるからそこでするのよ」と言ったのです。
深夜にお散歩に連れて行かれる時も私は飼い犬ですから全裸です。
四つ足で歩き、女王様は私に片足を上げて犬のようにおしっこをさせ、公園の隅では中腰で踏ん張ってウンチをさせます。
「外でウンチが出来るようになったのね、偉いわ」と言って、女王様は必ず私のウンチの始末をしてくれます。
ただ、お尻を拭くことはできないので、水道の水で洗い流し、お尻や身体を振る行為を覚えさせられました。
例えウンチをしたくないときでも必ず浣腸をして深夜に外へ連れて行かれ、排泄をさせられるので、段々に排泄サイクルが出来上がっていきました。
女王様と一緒でない日常の生活でも排泄の報告を義務付けられ、特にウンチや排泄している自分の画像を送るように命令されています。
これは女王様が飼い犬の体調を知ることになり、人に排泄を見られる恥ずかしさを無くす躾にもなるのです。
更にトイレに行かせずに我慢させる時には必ずおむつを着けさせ、「お前は幼児だからおむつに漏らしてもいいのよ」と言い、お漏らしをする恥ずかしさと悦びを教えます。
極限まで我慢して排泄する快感はオーガズムに近い悦びがあり、それを覚えるとおむつに漏らす行為がとても好きになります。
私は週末の調教でお散歩の後に部屋に戻ると寝る前に大量の水を飲まされておむつを着けられました。
檻に入れられた私はその中で寝るのですが、どうしてもおしっこがしたくなり目が覚めでしまいます。
最初のうちは起きておしっこをしていたのですが、次第におしっこがしたくても眠れるようになり、無意識におねしょが出来る身体になってしまいました。
今では一人の時もおねしょが治らず、毎日おむつをして生活するようになり、毎朝女王様に「今日もおねしょをしてしまいました。恥ずかしいです」とメールすると「可愛い奴隷ちゃんね。お前の身体が幼児化していくのが楽しいわ」と返事をくれました。
女王様の自宅に飼われて排泄管理された幼児奴隷
女王様の自宅で飼われている時間は常に全裸ですが、夜になると水を飲まされおむつを着けて寝るのが日課になりました。
そして、朝になると知らないうちにおむつが濡れていて、大量のおねしょをしています。
女王様は「今日もおねしょをしたの? たくさん出たのね。可愛い赤ちゃん」と言って笑います。
最初のうちは昼間は犬のペットシーツにおしっこをしていたのですが、次第に昼間も自然にお漏らしをしてしまう身体になってしまい、おむつを着けていないと生活が出来なくなってしまったのです。
だから、仕事中でもお漏らしをしてしまい、慌ててトイレに駆け込みおむつを取り替える生活をしています。
最近は女王様と一緒の時でもおむつが手放せない生活です。
女王様は「折角排泄トレーニングが出来るようになったのにお前は赤ちゃんの戻ってしまったのね。でも、お漏らし奴隷も可愛くていいわ。これからは布おむつにしてあげるから、毎日お前は自分でおむつやおむつカバーを洗濯しなさい。お前の恥ずかしい性癖を皆に見てもらうのよ」と言われました。
最後に
女王様は奴隷にトイレの躾をするために排泄を厳しく管理します。
絶対に人間のトイレは使わせず、ペット用のシートに排泄させ、ウンチは一日に一度お散歩のときにさせる訓練をします。
そのために奴隷の体調をしっかり管理し、排泄サイクルを把握するのです。
排泄物が部屋にあると匂うし、ラブホでも排泄物はとても嫌われるからです。
でも、私はおねしょ奴隷にされてしまったことから常におむつをしていないと生活できない幼児の身体にされてしまいました。
でも、女王様に布おむつを着けられたり、おむつ替えをして頂ける歓びをたっぷり味わうことが出来ます。
女王様から「さあ、綺麗になったわ。新しいおむつは気持ちがいいでしょ」と言われると幼児になった私は、「ママ、おっぱいがほちい」とおねだりしてしまうのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!※一部フィクションです。