セックスではなく、M男が女王様に手こきされて精液を搾り取られる行為を「搾精」と言います。
女王様に裸で拘束されたM男は、激しい手こきで射精させられます。
とても屈辱的で恥ずかしいプレイですが、M男は女王様にしごかれると確実にイカされてしまいます。
M男は絶叫しながら溜まっている精子を大量に流して果てますが、それで搾精は終わりません。
何度も何度も精液が出なくなるまで続き、M男恥ずかしいイキ顔やアへ顔を全て女王様に晒します。
女王様は「私は男がイク姿を見るのが大好きなの。お前の恥ずかしいイキ顔を見せなさい」と言って嬉しそうに笑います。
私が女王様に搾精調教された体験談
女王様は私に痛みや苦痛を与え、苦しむ姿を見るのが大好きなのです。
鞭は勿論、針を乳首やペニスに刺し、私が絶叫し泣き崩れる姿がたまらなく好きなのです。
「痛いでしょ。でも当たり前よね、痛くしてるんだから」と言って私を苛めるのを止めません。
そして「お前は痛いことされるの好きでしょ。お前の身体は痛みが快感になるんだもの。だから私はお前の身体が大好きなの」と言います。
ある日のこと私は、不機嫌でむしゃくしゃしていた女王様に鞭で滅多打ちにされ、お尻は皮膚が切れて色が変わり、赤黒く腫れ上がってしまいました。
それでも私は泣きながら女王様に調教のお礼を言い、土下座をしました。
すると気分の晴れた女王様は、「今日は喜ばせてくれたご褒美として抜いてあげるわ。私に手コキして貰えるのよ、嬉しいでしょ」と言ったのです。
そんなことを言われたのは初めてだったので、私は「嬉しいです。夢のようです」というと女王様は「ベッドで仰向けになりなさい」と言ったのです。
女王様は手にたっぷりローションを垂らし、激しくしごきます。
凄く気持ちが良くて、さっきまでの調教の痛みを忘れてしまい程で、簡単にイカされて大量の精液を飛び散らせてしまったのです。
女王様は「たくさん出たわね。どう、気持ちよかった?」と言い、更に「まだ出るでしょ。もっと、もっとしごいてあげるわ」といたのです。
ただ幾らしごいても直ぐには大きくならないので、女王様は私のペニスを咥え、フェラをしてくれました。
私は初めて女王様にフェラをしてもらった嬉しさで、直ぐに興奮状態になり、今射精したばかりなのに直ぐに大きくなりイカされてしまったのです。
「元気なのね。私の可愛い奴隷ちゃん。でも、これでお終いじゃないのよ。空っぽになるまで出してあげるわ」と言ったのです。
でも、もう私のペニスは直ぐに大きくなりません。
そこで女王様は、「今日は特別ね」と言ってショーツを脱いで私の顔の上に跨りました。「さあ、舐めていいのよ。私を気持ちよくしなさい。でも、自分でペニスをしごくのよ」と言ったのです。
クリを舐めると女王様のヴァギナから汁が流れ出します。
「気持ちいわ。もっともっと舐めて」と言います。私はまた直ぐに興奮してしまいペニスを大きくしてしまったのです。
「直ぐに元気になるね。いい子だわ。もっともっと精子を出すのよ」と言います。
女王様はまたペニスを激しくしごくと私は上り詰めてイクのですが、透明な汁は出てももうミルクは出てきません。
女王様は「お前のイキ顔を何回も見せてもらったから満足よ。もう空っぽになったのかしら。残念だけど今日はこれでおしまいね」と言ったのです。
女王様に喜んで頂くM男の搾精調教
女王様は「私は一度お前のキン玉が空っぽになるまで精子を出してみたかったの。だから、搾りつくして私はとても満足よ。凄く嬉しかったわ。また、絞り出してあげるからそれまで一杯貯めておくのよ。だからオナニーは当分禁止。分かった?」と言ったのです。
女王様は奴隷の精液を搾り取る「搾精」がとても好きで、イキ顔は勿論、しごかれて喜ぶアへ顔、出なくなって苦しく苦痛の顔を見て楽しむのです。
最初は固くギンギンになっているペニスをしごかれると凄く気持ちが良くて直ぐにイッてしまいます。
男は続けざまにしごかれるのは辛いのですが、女王様がしごきながらフェラをしてくれると嬉しくて直ぐに元気になってしまいます。
でも、二回、三回と連続で射精すると直ぐに勃起しません。
すると女王様は「元気にしてあげる」と言って目の前でショーツを脱ぎます。
「お前の大好きなオマンコよ。舐めたいでしょ」と言って私の顔に跨ります。
「舐めなさい。でも、私を気持ちよくするのよ。そして早く元気になりなさい」と言います。
女王様は私に舐めさせながらペニスをしごき、たちまち勃起させてしまうのです。
最後に
女王様にとって搾精はとても楽しいプレイで、M男をイカせるのは生きた玩具を使った歓びなのです。
でも、何度もイカさせるとM男はとても辛く、最後はしごかれて絶頂を感じても精液が出ない空打ちになってしまいます。
でも女王様は出なくなるまで搾り取るのは快感です。
ただ、苦しみながら絶頂を迎えても女王様に精液を見せることが出来ないM男に女王様は「今日はこれで終わりね。また絞ってあげるから貯めておくのよ」と出してしまったM男にはとてもそっけないのです。

女王様と出会いたいのなら、フリーランス女王様を見つけるのがおすすめです!以下の記事で詳しく紹介させて頂いています。
この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!