女王様にM男が強制的にペニスをしごかれ、連続射精されるのはとても辛い調教です。
幾ら精力の強い男性でも3回連続で射精できる者は少なく、変態でもマゾで性的に弱いM男にはとても辛く、苦しい調教です。
しかも射精した後に無理やりしごくと苦しみながら潮を吹いてしまうマゾもいるので、女王様はうれしそうにしごきます。
でも、辛くて涙を流してしまう情けないM男もいるんです。
連続射精をされるのは玩具のように扱われるM男が多く、女王様に弄ばれ、睾丸の精液が空っぽになるまで強制的に搾り取られてしまうのです。
私が女王様に連続射精調教された体験談
女王様からオナ禁の命令をされ、一杯に溜まって重くなった睾丸が自分でも分かる位に膨れ上がった情けない姿で女王様に会った私は、女王様から「貞操帯を着けなかったけれど、命令を守って我慢したのね。偉いわ。今日は私がおチンポしごいてあげるわね。嬉しいでしょ」と言われ、全裸になって土下座した時にはすでに勃起していて、私は手足を拘束されてベッドに仰向けにされました。
女王様は両手にローションを着けてしごくので、私はヌルヌルのおチンポが気持ちよくて直ぐにイキそうになってしまいました。
「直ぐにイッちゃうとつまらないわね」と言いなら女王様は私のペニスを強く握りしめて直ぐにはイカせてくれません。
そして「最初は寸止めよ。イカないように我慢しなさい。でも、お前の喘ぐ顔をたっぷり見せてもらうわ。イキ顔もいいけれど、我慢させられる顔もとても可愛いわ」と言います。
そして、「次は亀頭責めよ。イキたいのにイケない苦しみを味わいなさい」と言います。
女王様は自分が履いていたストッキングで私の亀頭が擦り切れそうになるくらい擦りました。
「イキたいの?」と聞かれて、我慢できない私は「はい、イキたいです。イカせて下さい」と懇願しました。
「そんなにイキたいならイカせてあげるわ。でも少しだけね」というと女王様は私のアナルに指を入れて前立腺をズンズン突きました。
すると私のペニスからトロトロと精液が流れ出しましたが、強烈な気持ち良さはありません。
快感で絶叫しない私に女王様は「射精したのに嬉しくないの? 気持ちよかったでしょ」と言って笑います。
悲しそうな顔をしている私に女王様は「気持ちよくなかったの? もう一度イカせて欲しいの?」と聞きます。
私は「はい、またイカせて下さい」とお願いしました。「そうね、可愛そうだから今度は手でしごいてあげるわ。だから思い切りイキなさい」と言って右手で高速でしごき始めました。
今度は思い切り上り詰め激しく喘ぎながらフィニッシュし、精液を飛び散らせてしまいました。
「わー、凄い、元気なのね。でも、まだ出来るでしょ、今度は自分でしごきなさい」と言って、両手の拘束を外してくれました。
M男には辛い女王様の連続射精調教
出したばかりの私が勃起しないペニスをしごいていると、「ダメね、私が可愛がってあげるわ」というと私の顔に跨りました。
しかも、私のペニスを咥えてフェラをしてくれたのです。
私は直ぐに元気になり、女王様のオマンコを舐めながらまたイッてしまいました。
「まだ出るじゃない。もう一度しごくのよ。私の汁を飲んだんだから元気を出しなさい」と言いました。
でも、直ぐには勃起しません。
すると女王様が「ダメね。また私がしごいてあげるから元気になりなさい」と言い、ローションを着けてまたしごきました。
ただ、ペニスは大きくなってイキそうになったのですが、精液が出てきません。
「もう空っぽなのね。仕方ないわ」と言ったのですが、しごくのを止めません。私は苦しくて、「苦しいです。許して下さい」と言ったのですが、女王様はしごく手を止めません。
私の苦しさは止まらず、それが限界を超えた時、私のペニスから大量の潮が吹きだしました。
女王様は「出たのね。凄いわ。これが男の潮吹きなのね」と言って拍手をしてくれました。
潮は1メートルくらい飛び散り、ベッドは潮で濡れてしまいました。
おしっこを漏らしてしまったと思った私は「女王様ごめんなさい。お漏らししてしまいました、許して下さい」と泣き声で言ったのですが、女王様は「お漏らしじゃないのよ。これはお前が潮を吹いたの。だって臭くないでしょ。だから謝らなくてもいいのよ。お前は精液が空っぽになるまで出して、最後に潮を吹いたのよ」と言ったのです。
最後に
嬉しい筈の女王様の手こきでも、何度もしごかれて射精すると次第にペニスが直ぐに勃起しなくなり、精液も出し尽くして、最後は虚しい空打ちになってしまいます。
女王様は奴隷にしたM男の射精を厳しく管理し、絶対に自分の前以外では射精しないように躾けます。
我慢させるのが奴隷の躾の一つですから、貞操帯を着けさせて勝手にオナニーしないようにし、女王様は睾丸に一杯に溜まった精液を搾り取るのを楽しむのです。
女王様の前で射精し、イキ顔を見られるのはとても恥ずかしいことですが、よく躾けられた奴隷は喜んで射精を女王様に披露するのです。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!