女王様はM男のアナルを拡張してアナルプレイが出来る身体にして調教します。
奴隷にされたM男にとって自分の身体はすでに女王様の所有物なので、どのよう肉体を改造されても拒否は出来ません。
だから、アナルは最初に拡張され、性器のように感じる器官に改造されることが多いのです。
M男も女王様にアナルを使って喜んで頂けるのは嬉しく、大きくて太いモノが入るように拡張に励みます。
そして、女王様の手がアナルに入るようにするのが「アナルフィスト調教」です。
女王様の手がアナルに入ることは奴隷の身体が完全に女王様のモノになったことを意味します。
私が女王様にアナルフィスト調教された体験談
幾らアナルを拡張してもアナルフィストが出来るようになるのは簡単なことではありません。
でも、一番大切なのは奴隷のアナルへ自分の手を入れたいとに思う女王様の気持ちと飼われた奴隷として女王様にアナルフィストをして頂きたいと願う奴隷の気持ちが一致することです。
私は最初、女王様にお会いする前にメールで「フィストの出来る身体になりたいです。どうか私の願いを叶えて下さい」と伝えていたので、女王様も私の身体を見て「私が必ずフィストを出来るようにしてあげるわ」と言ってくれました。
面接の後で私のアナルへ指を入れただけなのにそのように言ってもらったので、もう夢のような気持ちになりました。
「男の身体は女と骨格が違うから幾らフィストをしたくても狭くて手が入らない男もいるのよ。でも、お前ならばきっと入ると思う。ただし、男枚を奴隷にするかどうかは別よ。お前が私のお気に入りの専属奴隷になれれば希望を叶えてあげるわ」と言ったのです。
でも、女王様の躾はとても厳しく私の想像を超えるくらいハードルの高いものでした。
自分よりもはるかに若い女王様の奴隷になるのはとても大変なことで、普段の仕事や日常生活がかなり制限され、女王様中心の生活に変える必要がありました。
それでも私は生活を女王様に合わせ、精いっぱいの努力をしました。
それまで生やしていた髭をそり落とし、陰毛は勿論体毛の全てを剃り、更に全身脱毛をすることを決意しました。
しかも、女王様は自分がすでに子供が出来ない身体なので、結婚願望もないことを告白したので、私は一生女王様の奴隷で過ごすことを誓い、誓約書を書いて女王様に提出しました。
更に私はそれまで女装者だったのですが、その後は下着以外は女装を封印し、女王様にお仕えするために執事の生活に変えました。
そして、それまでのラブホの調教から女王様の自宅で調教される奴隷に変わったのです。
女王様に調教される時は必ず浣腸をして直腸は常に綺麗にしなくてはなりません。
しかも、女王様は私の調教にはゴム手袋は使わず素手でするので、シャワーでアナルを洗い流すのが日課になりました。
しかも、女王様はアナルの拡張に時間をかけるので、直ぐにアナルは拡がり、ペットボトルなら直ぐに入ってしまうくらいになりました。
そして、「もうお前のアナルは直ぐにフィストが出来るわ。もし、フィストが出来たらお前の身体は私の物よ。一生私の奴隷として過ごすの。その覚悟はできているの?」と聞かれました。
重い決断でしたが、私は「女王様の奴隷として過ごす覚悟はできています。一生お傍においてください」と答えたのです。
M男には嬉しい女王様にアナルフィストされた体験
その言葉を聞いて女王様は私のアナルへ一気に手を入れました。
私のアナルは思った以上に簡単に女王様の手を飲み込んでしまったのです。
手を飲み込んだアナルはディルドを挿入した感覚とは全く違い、苦しさはありますが、フィストが出来た喜びで一杯になり、私は涙を流してしまいました。
「入ったわよ。これでお前の身体は私の物よ。もっと、もっと奥まで入れるわよ」と言ったのです。
アナルの中で女王様の手が動くのが分かり、気が付くと女王様の肘まで入ってしまいました。
そして、女王様がアナルから手を抜く時の快感は今までに経験したことのないくらい大きく、私は「また入れて下さい。もっと、もっと犯してください」と叫んでいました。
女王様は「そんなに気持ちがいいの。今度は両手が入る位拡げてあげるわ。それからお前のアナルに足も入れたいの。お前も嬉しいでしょ」と言ったのです。
生涯奴隷を誓った私は、それからWフィストや足を入れるフィストの出来る奴隷にされるのです。
それでも、私はとても幸せな気持ちで、女王様の奴隷にして頂いたことに心から感謝しました。
最後に
アナルフィストやフィストファックは、女性の柔らかい身体ならば意外に簡単にできましが、男性がアナルフィストをするのはとても時間がかかります。
それでも、私は女王様が熱心にアナルを拡張してくれたおかげで、アナルフィストが出来るようになりました。
しかも、私はアナルで女性のように何度も喜びを感じる身体にして頂いたので、今ではまた女装者の姿に戻り、アナルでイケるフィスト奴隷として女王様の傍に置いて頂き、幸せな生活をしいています。

女王様と出会いたいのなら、フリーランス女王様を見つけるのがおすすめです!以下の記事で詳しく紹介させて頂いています。
この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!