屈辱的でも奴隷になったことを自覚する人間便器調教
人間便器とは奴隷の口を女王様の便器として使うことで、肉便器とも言われます。
人間便器になることは、女王様の排泄物を奴隷が全て口で受け止め、それを吐き出さずに飲み込んでしまう事を意味します。
奴隷にはとても過酷で辛い調教ですが、奴隷にして頂いたことを心から自覚する行為でもあります。
女王様に強制されれば奴隷は拒否することは許されません。
拒否することはすなわち廃棄されることで、奴隷でいられなくなることを意味します。
だから、どんなに辛い調教でも奴隷はそれに耐え、奴隷であり続けるようとするのです。
奴隷にしたＭ男をいきなり人間便器に堕とし、ハードなプレイに使う女王様はいません。
最初は犬の躾をしながら良くできた時には褒めて自分の唾液を与え、ありがたい体液を頂ける喜びを覚えさせます。
なるべく直に口へ垂らしてやり、必ず「ありがとうございます、女王様」と言わせて飼われていることへの自覚を促し、同時に歓びを教えます。
床や身体に垂らしてしまった時はそれを舌で舐めさせ、土下座やお詫びの仕方も仕込んでいきます。
そして、調教の最後には厳しいプレイに耐えて、喜ばせてくれたご褒美として女王様は聖水を与えて、体液を頂く喜びを教えます。
「私の身体から出た物に汚いものは一つもないのよ。それを飲めるお前は幸せね。口を大きく開けて私の聖水を飲み干しなさい。溢さないで綺麗に飲むのよ」と言います。
更に飲んだ後は「お掃除！」と言って綺麗に性器を舐めて掃除をさせます。
奴隷はそれで舐め犬の歓びを同時に味わうことが出来るのです。
調教で疲れている奴隷にはそれが一番の癒しになり、同時に女王様の優しさに触れることにもなるので、奴隷の中には尿道は勿論、ヴァギナやアナルまで舐めてしまう者もいます。
ただし、奴隷はまだ、アナル舐めが人間便器になった調教の始まりだということは知りません。
そして、黄金調教を奴隷にするのはまだまだ先のことなのです。
でも、次第に女王様はトイレに奴隷を連れて行き、肉便器として奴隷の口を使うことが多くなります。
幾ら人間便器に堕とした奴隷に聖水は与えても、女王様は奴隷に自分のアナルから排便をするところを見られるのは恥ずかしく、黄金調教には踏み切れない女王様もいます。
一方、奴隷も食糞には拒否反応を示す者もいます。
そこで、女王様は素手で自分の黄金を手の上に乗せ、奴隷の目の前に差し出します。
「私の身体から出た黄金は決して汚くないのよ。さあ、食べなさい。これでお前の身体と私の身体が一つになるのよ」というと奴隷は女王様の掌に乗った黄金を口に入れるのです。
匂いもあり、しかも苦みのある黄金は決して美味しい筈はありませんが、奴隷は顔色を変えず喜んで食べ、口を開けて中を見せます。
そして「ありがとうございます、女王様。奴隷はとても幸せです」と言い、黄金を吐き出すことなく、飲み込んでしまいます。
ただし、女王様は直ぐに奴隷に水と抗生物質を与え、病気にならないようにします。
聖水と違い黄金は雑菌の塊ですから飼い主である女王様は自分の所有物である奴隷の健康を守る義務があるのです。
もし、奴隷が激しい腹痛を起こせば、医者で本当のことを言えずに困るからです。
女王様に人間便器調教して頂くときのポイントと注意点
私の黄金調教はいつも事前に連絡を頂いているので、覚悟をした上で事前に抗生物質を飲んでそれに備えます。
女王様も私に食糞をさせるために排便を見られる覚悟をしているので、何のためらいもなく便器に座り、私の口に排泄をしました。
大量の黄金は口からはみ出してしまい、一度には食べられませんでしたが、女王様も私に食べさせるために排便の我慢をし、タイミングを計って丁度出るようにしていたのです。
そして、口に入った黄金は、聖水で流し込んでくれたので、綺麗に食べることが出来ました。
薬を飲んでいたこともあり、人間便器の後には口を何度も濯ぎ、綺麗に歯も磨かせてくれたので、その後は私の健康に何の問題もなく、健康に過ごすことが出来ています。
奴隷にして頂いて人間便器に使われることは、飼い主と奴隷の距離がとても近くなり、緊密な関係が出来上がります。
奴隷は女王様の前では全裸が当たり前で、恥ずかしさはありませんが、女王様は奴隷に排泄を見せるということは覚悟が必要なので、夫婦以上の信頼関係になっていくのは当然なのかもしれません。
最後に
人間便器という言葉は直ぐに黄金調教と直結するので、上級者がする特別なプレイと思いがちですが、最初は女王様が唾液を奴隷の口に与えるところから始めるので、互いに信頼関係が出来ていきます。
そして、女王様の聖水を頂けるようになると、互いに恥ずかしさやこだわりが無くなり、飼い主と奴隷の関係がより深くなっていきます。
ただし、黄金を食べる調教に移れるのはごく少数です。
でも、喜んで黄金を食べ、しかも身体に黄金を塗られて喜びながら射精してしまう奴隷の姿を見ると女王様も奴隷がとても愛おしく思え、愛奴として長く飼い続けることになるのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ！