M男の私が女王様と出会って、人間便器調教された体験談

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!

女王様は奴隷にしたM男に躾をし、従順で自分好みの奴隷に仕上げるとその証に自分のおしっこを飲ませる「聖水プレイ」をよくします。

これは奴隷にご褒美として唾液を与える行為と同様に奴隷になったら人間便器として女王様にお仕えすることを自覚させるのにとても効果的な調教で、常識では決してする筈のないSM特有の行為です。

女王様は奴隷に「ご褒美としてお前に聖水を飲ませてあげるわ。お前の身体は私の一部になるのよ。嬉しいでしょ。そして、今日からお前は私専属の人間便器になるのよ」と言って奴隷の身体も心も自分のものにするのです。

女王様に人間便器調教された体験談

M男が口を便器にされて女王様の排泄物を飲み込む行為は誰が見ても屈辱的に思えますが、女王様は奴隷に自分の唾液を与えることで「私の身体から出たものに汚いものは一つもないのよ。それを飲ませて貰える奴隷は幸せなの」と教え、お褒美として与えれば喜んで口を大きく開け飲み干すようになります。

私も最初女王様が床に吐いた唾を舐めさせられた時は屈辱的に思えましたが、女王様が「私を喜ばせてくれたご褒美よ」と言って私の口に聖水を注いでくれた時は嬉しくて喜んで飲み干しました。

その上、舌でお掃除もさせて頂いたので女王様との距離が一気に近づきました。

奴隷を人間便器として躾けるのは難しいことのように思いますが、「お前だけにしかさせない特別なプレイよ」「私の厳しい調教に耐えたお前へのご褒美よ」「私の体液がお前の身体に入るのよ嬉しいでしょ」と言って奴隷を洗脳することで、人間便器になることは真の専属奴隷にして頂いた証と思わせるのです。

私もお陰で聖水を飲むことが喜びになり、直飲みばかりでなくティーカップに入った聖水を頂くようになりました。

そして、聖水の濃さや味、匂いなどで女王様の体調などが分かるようになったのです。

他の方の聖水を飲んだことはありませんが、女王様の聖水の味は分かるようになりました。

「お前は目隠しをしていても私の体臭や唾液、聖水で私のことが分かるようになったのね。凄いわ、奴隷犬になれたのよ。私の可愛い奴隷ちゃん」と言って頂きました。

ただ、聖水は飲めても黄金を食べられるようになるにはまだまだハードルが高く、女王様も私には直ぐに黄金調教をしません。

でも、ある日「お前にはまだ黄金調教をしていないけれど、きっとお前ならば出来るはずよ」と言って、自分の排泄した黄金を素手で掴んで掌に載せ、私の目の前で「これを食べるのが黄金調教よ。私が触れるんだから汚くないわ。だから匂いや味に慣れるために顔や身体に塗ってあげる」と言って、ゴム手袋も着けずに私の顔や身体に塗り付けました。

「もう、お前の身体は私の匂いで一杯よ。どう、黄金を食べたくなったでしょ。私の黄金でお前の口の中を満たしてあげるわ」と言ったのです。

私は興奮していたので、匂いは感じませんでしたが、私の口へ直に女王様が排泄した時は、異常な興奮状態になってしまい、匂いは全くなくなり黄金が口に入ってくるとそれを喜んで食べてしまったのです。

味はほとんど感じないのですが、いくらか苦みがあるので、「食べているんだ」という感覚だけはありました。

歓びと言うよりも肉便器にされることで私が本当の奴隷になったという充実感がありました。

常識を超えた人間便器調教は奴隷の意識を変える

聖水も黄金もそれを口で受け止めるという行為は常識では考えられない行為ですが、SMではそれが現実に起こります。

女王様は自分の専属奴隷にしたM男を躊躇いなく人間便器にして自分の排泄処理に使います。

でも、それは凌辱行為ではなく、信頼する奴隷だけにする特別な行為なのです。

女王様も奴隷を便器にするためには自分の性器を曝け出し、しかも黄金は、目の前で肛門から排泄するところを見せなければなりません。

普通の女性ならば決してできない行為ですから、心を許した者だけにさせるプレイです。

それは最愛の夫でさえしない行為なのです。

人間便器に堕とした奴隷は、女王様にとってもただの飼い主と奴隷の関係ではなくなり、二人だけの誰にも言えない秘密を共有することになります。

普段は知り合いであることすら隠している二人ですが、セフレの関係以上の互いの絆でむすばれた関係になってしまいます。

それだけ奴隷を人間便器にする行為は重実のある行為でもあるのです。

最後に

私は初めて女王様に聖水を頂いた時は嬉しくて、「これで女王様の本当の奴隷にして頂いた」と思いました。

でも、女王様は奴隷に聖水を与えることはそれほど珍しいことではありません。

ただし、黄金は限られた者にしかしない特別な行為で、それが出来るのはごく少数です。

だから、簡単に捨てられることのない奴隷になれたということでもあります。

ここでは全て「黄金」という言葉だけで表現しましたが、女王様が排泄したばかりのウンコを奴隷が直に食べるという事実はとてもハードルの高い行為です。

そんなプレイが出来る女王様と奴隷は私も含めて簡単に切れることのない幸せなカップルなのではないでしょうか。

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はるた

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