M男の私がおすすめする亀頭責めグッズとは?

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!

最初に

外国人に比べて日本人の包茎率は高く、勃起すれば剥けるけれど、普段は剥けていない仮性包茎の男性が非常に多いのです。

だから、亀頭が敏感で刺激に弱いM男の「亀頭責め」は女王様にとって楽しみの一つです。

拘束して責めれば軽い痛みや射精できない苦しみと激しく射精する悦びを同時に味合わせることが出来るので、調教というよりも寧ろお仕置きに近いプレイかもしれません。

そこで、女王様はどうして手コキ、足コキではなく亀頭責めをするのか? 亀頭責めはオナニーとどこが違うのか? 亀頭責めをされるとM男のチンポはどうなるのか? を解説しながら、効果的な亀頭責めグッズもご紹介しましょう。

1 亀頭責めで潮が出るのはなぜ?

亀頭責めは女王様がM男の竿も裏筋も触らずに亀頭だけを刺激してイカせるプレイで、悶絶しながらイクM男には辛いけれどマゾならば頭の中が真っ白になるくらい感じる嬉しいプレイです。

ノンケの男性ならば苦しくて嫌がりますが、マゾだと苦しいのにそれがうれしくて喜んで身を差し出すプレイなのです。

一方、イキたいのにイケない奴隷の苦しがる顔を見て楽しむのが女王様なので、熱心に亀頭責めをするのです。

そして、最後に潮を吹かせるのも亀頭責め楽しみで、脱力したM男が潮を吹いて果てるのを見るのも、女王様の亀頭責めの醍醐味なのです。

M男は苦しいのに潮を吹かされる気持ち良さを一度知ると亀頭責めの虜になってしまいます。

男の潮吹きは射精より気持ちがよく、お漏らしのようで恥ずかしいのですが、奴隷にされたM男は女王様に見られながら盛大に潮を吹き、それが癖になってしまうのです。

更に身体の力を抜いて漏らしてしまうお漏らしの気持ち良さに目覚め、おむつ好きになってしまう者もいます。

でも、何故亀頭責めの後にM男は潮を吹いてしまうのでしょうか?

それには亀頭責めの秘密があります。

男性の亀頭はクリトリスと同じ

亀頭は男性の身体の中で一番性的に感じる場所で、女性で言えばクリトリスに当たります。

だから亀頭の先はとても感じる器官で、その刺激は脳まで伝わり前立腺と同様にオーガズムに導くことが出来るのです。

そして、亀頭の刺激だけでも軽いオーガズム(メスイキ)状態になることがあります。

その状態に入ってしまうとM男は射精しないのにイッてしまい、勃起したままペニスを激しくしごくと潮を吹いてしまうのです。

これが女王様のするM男を射精させないで潮を吹かせる方法です。

通常の潮吹きはM男を射精させた後、ペニスが萎えない状態のまま激しくしごき、幾らM男が苦しがっても止めずにしごき続けると激しく潮を吹きます。

ただ、そうするためには勃起した状態を射精した後も維持する必要があるので、ペニスの根元をきつく紐で縛って血液が海綿体から戻らないようにしなければならず、しかも、M男はしごかれて苦しいのに身体から力を抜いておしっこを漏らしてしまうくらいの脱力が必要です。

M男のペニスから噴き出す潮の殆どは尿と同様の成分ですが、亀頭責めの前に大量の水を補給しておくと匂いのない潮を吹くことが出来ます。

M男にとっておしっこを漏らすのと同じ感覚で潮を吹くのですが、その気持ち良さは射精と変わらない程の快感があります。

ただ、大量に潮を吹くので、ベッドや床が潮で濡れないようにシートを敷くのを忘れないようにしましょう。

更に潮吹きは脱力することが条件なので、おしっこだけでなくウンコを漏らしてしまわないように亀頭責めの前には必ず排便をしておきましょう。

折角の潮吹きプレイが台無しになってしまいます。

M男の潮吹きは射精しない方法と一度射精させてからする方法の二種類があるのが分かったと思います。

射精しない潮吹きは前立腺を刺激しても起こります。

私も経験があるのですが、女王様に前立腺を指で刺激されてメスイキ状態になった私は、激しくペニスをしごかれて潮を吹いてしまったことがありました。

それまでそんな経験がなく、お漏らしをしてしまったと思った私は驚いて、「ごめんなさい、お漏らしをしてしまいました。お許しください」と泣きながら謝ったことがあります。

でも、「大丈夫よ。これはお漏らしではなく、お前が潮を吹いたの。たって少しも臭くないでしょ。謝らなくてもいいのよ」と女王様は慰めてくれました。

亀頭責めのおすすめのグッズ

亀頭責めは亀頭以外には手を触れないのが鉄則で、凄く感じるのに刺激が強くて、イキたいのにイケない苦しみが続きます。

女王様は素手で責めることが多く、指で輪っかを作って雁首を徹底的に責め、掌で亀頭の先端を擦るように刺激します。

激しい責めなので直ぐにイッてしまいそうですが、直ぐにイカせないのも女王様のテクニックで、口で亀頭を咥え唇で窪みを責められるとM男は堪らず声を出しますが、何度も何度も寸止めにされます。

また、手や口で責めるばかりでなく、亀頭責めのためのグッズもたくさんあります。

気持ちよく抜くだけならばオナホやラブドールと言ったオナニーグッズのほか、電マやバイブもありますが、亀頭責めにはペニス全体を挿入するものではなく、亀頭だけを刺激するものがあります。

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フル勃起して固くなった亀頭の先に被せる手持ち式のバイブは女王様が責めるのに最適な形をしていて、尿道プラグの着いたタイプもあります。

さらに、ペニスの先だけに装着するオナホもあり、スイッチを押すと振動が切り替わるものもあって、M男が悶絶すること間違いなしと言ったマシンです。

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ただし、亀頭責めは奴隷が射精したいのにさせず、苦しみ悶えるのを見ながら極限まで責めて軽いドライ状態にするのが目的です。

亀頭をクリトリスに見立てて責め、メスイキさせることも可能なのです。

クリトリスには竿は着いていないので刺激は皮を剥いたクリと同じように亀頭の先だけを責めるのが亀頭責めなのです。

拘束されながら、亀頭責めされた体験談

亀頭責めは手コキや足コキと違い、苦しさを伴うプレイなので、女王様はM男が動かないように拘束することが多いのですが、私は奴隷にされた時から幾ら辛くても女王様の調教には決して逆らわず、甘んじて受けるのが奴隷の務めだと思っていました。

優しく亀頭を責める時はいいのですが、強く擦り切れそうになるくらい擦られると辛くて顔を歪めてしまいます。

女王様は「気持ちいいの? それとも痛いの? はっきりしなさい。多少痛みがある位が本当の快感なのよ」と言います。

そして、「女は多少の痛みの中から本当の快感を見つけるの。本当の悦びとはそういうものよ」と言って私に苦しみを与えるのです。

苦しみとはいっても女王様に責められると亀頭責めはとても気持ちがいいんです。

竿や裏筋をしごかれたら直ぐにでも射精してしまいます。喘いでいる私に女王様は「気持ちいいんでしょ。イッてもいいのよ」と言って亀頭の先に濡れたガーゼを被せ、その上からローションを垂らしました。

そして左右にこすりながら「こうするともっと気持ちがいいでしょ。でも、イケないのよね」と言って笑いながら焦らします。

亀頭責めでメスイキしてしまう

そして、しばらくズリズリされているうちに私の身体に変化が起こりました。

身体が振るえて軽い痙攣が起こったのです。

拘束されているので暴れることは出来ませんが腰が上下に動いてしまいイキそうになってしまったのです。

私が「女王様、身体が変です。イキそうです」と叫ぶと一瞬頭の中が白くなり、震えながらイッてしまいました。

女王様は「イッたみたいね。でも射精してないのよ。お前は変態だからクリでメスイキしたのよ」と言ったのです。

「女はクリを責められただけでイッてしまうけど、お前もクリでイケるようになったのよ。嬉しいでしょ。私も嬉しいわ」と言ったのです。

私は男が前立腺を刺激されるとイッてしまうのは知っていました。

でも、亀頭責めでもメスイキするのを初めて知りました。その後2回メスイキさせられ、ペニスは真っ赤に腫れています。

女王様は「可哀そうだからイカせてあげるわ」と言い、私のペニスを激しく上下にしごき始めました。

私は嬉しくて早く射精したのですが、しごかれると射精した後のように凄く苦しいのです。

女王様は「苦しくても我慢するのよ。それから身体の力を抜きなさい。お漏らししそうになったら漏らしても良いわ、怒らないから」といったのです。

私が緊張している身体の力を抜くとペニスから激しく潮が飛び散ったのです。

一度力を抜くともう止まりません。

最初は激しく出た潮も最後はおしっこを漏らしたように垂れ流しのように出てしまったのです。

潮を吹かされたことは分かったのですが、その後にペニスから流れ出たのは完全にお漏らしです。

私は悲しくなって泣きながら「女王様、ごめんなさい。お漏らしをしてしまいました。どうかお許し下さい」と言ったのです。

私は潮は射精した後に吹かされるものと思っていたので、射精していないのに潮が出るとは思っていなかったのです。

女王様は「これが射精しないで潮を吹くことなのよ。私も初めて射精させないで潮を吹かせたの。凄く嬉しいわ。メスイキさせて潮を吹いたのはお前が初めてよ。私はお前を始めてみた時からメス奴隷にしたかったの。これからもずっと可愛がってあげるから私のメス奴隷になりなさい」と言い、それから「クリでイケたから、次はオマンコでイケるようにするわ。お前の身体をメス化させるのが私の夢の」と言ったのです。

ストッキングで、亀頭責めされた体験談

一度亀頭責めでメスイキ出来るようになると女王様は今までペニと呼んでいたチンポをクリと言うようになり、私には「クリトリス」と言わせるようになりました。

「クリだから自分で無理に剥かなくてもいいのよ、私が剥いてあげるから。クリに竿は無いんだから大きくしないでいいの」と言ったのです。

だからいつも刺激はクリトリスの先だけです。例え竿が大きくなっても決して触ってくれなくなりました。

でも、クリを触られると気持ちよくて透明な汁が流れてしまいます。

ある日、女王様は私のクリを固くすると使い古しのストッキングを出してその上に被せました。

「これでしごくと気持ちいいのよ。少し痛くても我慢しなさい。イキそうになったらイッてもいいけど、多分イケないと思うわ。イケない苦しみをたっぷり味わいなさい。私はお前の苦しむ顔を見るのが大好きなの」と言いました。

私はクリが擦れるたびに善がり声を上げ身体を振るわせますが、イクことは出来ません。

ローションをたっぷり使っているので飛び上がるほどの痛みはありませんが、イキたいのにイケない苦しみを味わうのです。

私は「苦しいです。イカせて下さい」と懇願しますが、「ダメよ、そんなお願いの仕方では。気持ちいいの、お願いイカせて下さい、お姉さま。と女の子みたいに言いなさい」と言われたのです。

次第にストッキングの刺激は強くなり、ローションを着けていてもその快感が脳まで響きます。

そして、私は「気持ちいの。イク、イク、イクゥ…イッちゃう」と女の子のように叫びながら絶頂を迎えました。

でも、クリから精液は流れてきません。

女王様は「また、メスイキしたのね。気持ちいいでしょ。射精しないから何度もイケるのよ。もう一度イカせてあげるわ」と言って、今度は私のアナルへ指を入れ、そして腸壁越しに前立腺をズンズン突きました。

一度メスイキした身体は直ぐに反応し、さっきより更に激しく感じます。

次第に身体が痙攣し、頭の中が真っ白になった私は自分が何をしているのか分らなくなり、「気持ちいいの。イク、イクわ、もっと、もっと突いて、メチャクチャにして」と叫びながら激しく二度目の絶頂を迎えました。

ストッキングでメスイキしてしまった私

しばらく身体の震えは止まらず、イッた余韻に浸っているとクリから透明な汁が大量に流れているのが分かりました。

凄く恥ずかしくて股を閉じましたが、女王様は「本気汁が流れてるみたいね。もうお前の身体は女みたいよ」と言い、「これだけではつまらないわ。もっとお前の恥ずかしい姿を見たい」と言い、皮を剥いたクリをしごきはじめました。

でも、私のオマンコにはまだ指が入ったままです。

射精していないので苦しさはありませんが、またイカされる気持ちになりました。

激しくしごかれると潮を吹かされることが分かるので、我慢していましたが、その我慢も限界が来ました。

「いつまでも我慢しないで早く漏らしなさい。身体の力を抜くのよ」と言われてしまったのです。

しごかれているといつまでも我慢できませんから最後は盛大に潮を吹いてしまうのです。

私は「もうダメ、出ちゃう。お漏らししちゃう」と叫びながら激しく潮を吹いてしまいました。

なんと潮は1メートルくらい飛んでしまたのです。

亀頭責めには、ローションが必須

亀頭責めにはローションが必需品です。

ヌルヌルにされて素手で責められると、気持ちがよくて直ぐにもイキそうになってしまうと思うでしょうが、亀頭だけ責められも簡単にイケないので、女王様はM男を徹底的に焦らして苦しめます。

実は、亀頭責めは奴隷を簡単にイカせない辛いプレイなのです。

亀頭はM男にとって一番感じる場所ですが、そこだけを責められても竿や裏筋を刺激されないとイケないのが男性なのです。

亀頭は女性のクリトリスと同じですから触られれば一番感じる場所です。

でも、そこだけを責められても女性のようにイケないことを女王様は知っているので、喘ぎながら善がり声を上げているのに徹底的にM男を焦らします。

雁首を指で刺激、時には口で咥えて亀頭だけを舌や唇で責めまくるのです。

仰け反るくらい気持ち良く、脳へも強烈な刺激が伝わっているのにイカせて貰えないM男は次第に意識が遠くなって頭の中は真っ白になってしまうのです。

こうして調教された奴隷はメス奴隷にされ、常に女性として生きることになり、ペニスは確実にクリトリス化されていきます。

ただし、そうでない家畜として育てる奴隷は、ローションまみれになりながら苦しみに耐えながら、抜いてもらえるまで我慢を続け、生き地獄を味わうことになります。

そのような奴隷の亀頭責めは身体を拘束され拷問のような責めに遇います。

亀頭責めでM男の身体は直ぐにでもイッてしまう状態ですが、イカせずに責め続けると女性をクリ責めにしてイカせる時のようにM男はメスイキします。

責め方もガーゼやストッキングにローションをたっぷり着けて擦る方法は、前立腺を刺激してメスイキさせる時と同じようにドライオーガズムに導く時と同様、一つのやり方なのです。

女性のクリトリスは男性のペニスと同様の器官ですから、先を剥いて刺激をすれば、最高の快感が得られるのです。

道具を使った亀頭責め

女王様が亀頭を責めるのは手やガーゼ、ストッキングばかりではありません。

地獄のような苦しみを味合わせるためにいろいろな道具を用意します。

亀頭責めグッズは一番最初にもご紹介しましたが、亀頭責め専用のオナホもあります。

奴隷に腰を使わせず亀頭にだけに被せて刺激する電動マシンです。

ローションを使ってヌルヌル状態で責めると最高に気持ちがいいのにイケないため、地獄のような苦しみで、「許して下さい。気が狂いそうです」と叫びながら半狂乱状態に堕ちていきます。

同じような器具が電マに着けるアタッチメントにもあります。

直接刺激するよりも確実に奴隷が苦しみ、泣きながら許しを請う状態になります。

このような状態になれば奴隷は女王様の命令に忠実になり、どんな命令にも従うようになります。

地獄の苦しみを味わった奴隷に最後は女王様が気持ちよく抜いてくれるのが最高の優しさですが、それは女王様に奴隷として飼われることを意味しています。

女王様なしでは生きていけない身体にされて奴隷に堕とされたことなのです。

パンストで亀頭責めされるときのポイント

パンストは女王様がM男を調教する際によく使う道具で、伝線して使えなくなったパンストは調教には手軽に使える責め具の一つになります。

そして、奴隷にとって女王様の脱いだばかりのパンストは女王様の匂いがたっぷり着いていて、舐めさせて頂けることは最高のご褒美です。

そして、そのパンストで亀頭を責めて頂けるのは最高の歓びになります。

ただし、女王様の手コキや足コキで直ぐにイッてしまうM男には亀頭責めは辛い調教になります。

女王様は足先や股の部分をたっぷり舐めさせたパンストを使ってギンギンに固くなってペニスを掴み、竿や裏筋には絶対に触らず、亀頭だけを徹底的に責めます。

直ぐにイッてしまうような早漏の奴隷を鍛えるには亀頭責めは効果的な方法なのです。

ただ、最初は優しくこするので気持ち良くて喘いでいるM男も次第に痛みとイケない苦しみをたっぷり味わうことになります。

パンストは奴隷の唾液でたっぷり濡れているので、多少痛いくらいに亀頭を強くこすります。

ローションを着けていないので最初は悲鳴を上げますが、女王様は決して許さず、早漏のペニスを擦り続けます。

早漏の躾には亀頭責めが最高

「お前は早漏だから、これはお前のための躾の一つよ。私の前でだらしなく射精してしまうのはとても恥ずかしいことなの。最後まで我慢して私を喜ばせる奴隷になるためにはいくら苦しくても我慢して苦しみに堪えなさい」と言い、イケない苦しみをたっぷり味わせます。

それでも中には我慢できずにイッてしまう奴隷がいます。

そのような者には自分で粗相をした精液を綺麗に舐めさせ、更にペニスの根元にコックリングを着けさせたり、紐やゴムでしっかり縛り勃起した状態で晒し者にして賢者タイムも与えず激しくペニスをしごきます。

射精したばかりのペニスをしごかれるのは奴隷にはとても辛いことですが、女王様の前でイッてしまったことへのお仕置きとして幾ら苦しんでもしごき続けます。

奴隷は苦しいので「お許しください」と叫びますが、それも限界が来ると我慢できずに身体から力が抜け、盛大に潮を吹いてしまうのです。

更に潮を吹いた後もお漏らしのように流れ続き、射精よりも恥ずかしい醜態をさらしてしまうのです。

「簡単に射精してしまった上に今度はお漏らしまでしてしまい、ただでは済まないよ」と女王様に言われ、口に丸めたパンストをねじ込まれ、喋ることのできない奴隷は気を失うまで鞭でペニスを滅多打ちにされます。

「今度亀頭責めでパンストを無駄にしたら、お前に常におむつを着けて生活させるわよ。お前は幼児だから勃起もさせないし、射精もさせないわ。そして、お前をおむつ奴隷にするわ」と言われるのです。

最後に

亀頭責めを手コキや足コキのような奴隷を射精させて楽しむ行為と思っている人もいると思いますが、全く違います。

M男は亀頭だけを責められると簡単にイクことが出来ずに苦しみ、「許して下さい」「止めて下さい」「お願いですイカせて下さい」を連発する筈です。

それだけ奴隷にとって亀頭責めは苦しく、地獄のような責めなのです。

中には亀頭責めでメスイキしてしまいドライオーガズム状態になってしまう者もいて、その後にしごくと激しく潮を吹いてしまいます。

私もアナルに指を入れられ前立腺と同時に責められ、潮を吹いてしまったことがあるくらい厳しい責めなのです。

亀頭責めはガーゼやパンストで擦るのが定番のようですが、軍手をはめて責められるのも苦しいプレイです。

また、亀頭責め用のオナホや電マのアタッチメントもあるのでじっくり奴隷が苦しむのを見るなら最高のアイテムになります。

ただ、亀頭責めは苦しませるだけでイクことのできないプレイではないので、苦しみながらイクこともあります。

たっぷり焦らされて苦しみながらイクと奴隷も満足しますが、亀頭責めは潮を吹かせるための前段階と考えている女王様も多いので、苦しみながら射精し、更に苦しみながら潮を吹く覚悟が必要です。

でも、女王様はそんなM男を可愛がってくれるのは間違いないです。

奴隷は女王様を楽しませるために存在するので、苦しみが歓びになる奴隷になることが長く飼って頂くための試練なのです。