女性が興奮して潮を吹くのは有名ですが、女性ばかりではなく、男性も尿道から激しく潮を吹くことがあります。
これが「男の潮吹き」です。
同じような現象ですが、男と女では全く違います。
ただ、潮自体は殆ど同じもので、膀胱から出てくるので尿と成分は変わりません。
ただし、非常に薄い尿なので殆ど臭い匂いがしないのが特徴です。
男の潮吹きは射精した後にするのが普通なので、賢者タイムなのにも関わらず、激しくしごかれてとても辛い思をしますが、潮を吹くとオナニーでは味わえない信じられないくらいの快感があります。
そんな男の潮吹きをされた私の体験や一人で潮吹きをする時に使うお勧めのグッズをご紹介しましょう。
目次
Ｍ男の私がおすすめする男の潮吹きのおもちゃとは？
先ず、潮吹きについて少し説明すると女性の潮吹きはクリトリスの近くにある本気汁を分泌するスキーン線から出るので、尿道から出るのとは少し違います。
そして、興奮してイクのとは基本的に違い快感は薄く、潮吹きの出来る体質の女性ならばいつでも出せるのが特徴です。
また、潮吹きと同じように見えても女性が性的に興奮してお漏らしをしてしまう尿失禁とは全く別の現象です。
男性の潮吹きは膀胱から尿道を伝わって出てくるので潮は尿と同じ成分と言えます。
ただし、射精の前に水分をたくさん摂っておかないと激しい潮は吹きません。
潮吹きは射精の後の緩んだ膀胱を刺激して発生する行為で、賢者タイムでとても敏感になっているペニスを刺激するためにとても苦しい行為で、苦痛の中で絶叫しながら潮を吹く瞬間は、緊張が緩みお漏らしをしてしまう感覚に近いものです。
ただ、その開放感と背徳感からペニスは射精よりも強い快感を得るのだといいます。
男の潮吹きは、苦しいので無理やり女王様にしてもらう場合はいいのですが、一人でするとかなり辛い行為です。
だから、苦しくて途中で断念してしまう者も多く、女王様に無理やりしごかれないと中々潮を吹くまで我慢できません。
そこで登場するのが亀頭バイブです。
両手を拘束しておけば、いくら苦しくても潮を吹くまで大丈夫。
これならば亀頭の部分だけ激しく刺激するので、目的を達成できます。
亀頭を責める電動の責め具が最適
また、電動式のオナホを使えば、潮を吹くまで行きつけるのですが、貫通式でないとオナホの内部が潮でびしょびしょに濡れてしまうので、私的には直ぐに外せる亀頭バイブがお勧めです。
出来ればリモコン式がいいのですが、亀頭バイブには中々ハイブリッドタイプが無いので、仕方ないですね。
女王様に亀頭バイブで責められたら最高ですが、女王様は激しく潮を吹くシーンを見たいので、ペニスを手でしごくのが楽しく、難しいかもしれませんね。
電マやバイブを使う方法もあるのですが、特に私がお勧めしたいのは、風呂で射精した後に苦しいけれどシャワーヘッドを亀頭に近づけてお湯で刺激する方法です。
この方法ならば刺激が強烈で、潮を吹いてしまう事が可能です。
ただし、それには苦しくても我慢することが必要で、途中で断念せずに最後まで我慢出来れば最高の潮吹きが出来ます。
ベッドを汚す心配もないので、これならば声を出してもシャワーの音で聞こえないので大丈夫です。是非、一度試してみてください。
亀頭責めで男の潮吹きされた体験談
女王様は奴隷のイキ顔を見るのが大好き、という方がいる一方で、奴隷には自分の前では絶対に射精させないという方も多く、寸止めにして苦しむ姿を見て楽しむ方が多いのです。
そんな女王様には奴隷の亀頭責めは最高で、イキたいのにイケない姿を見るには最高のプレイです。
私にも「イキたければイッてもいいのよ」と言いながら亀頭をガーゼで擦り、イケないように思いっきり焦らします。
「気持ちいいでしょ。でもイケないのね。かわいそう」と言いながら亀頭だけを集中的に刺激します。でも、私の身体は次第にドライ状態になってしまうのです。
「チンポも身体もヒクヒクさせて可愛い！ 射精できないからメスイキしちゃったのね。段々私好みの身体になってきたわ。お前の身体が変わっていくのが凄く楽しみよ。私の思うように反応する奴隷を飼うのって最高ね」といいます。
「このまま潮を吹ければもっと凄いわ。私はお前を射精しないのに潮を吹く奴隷にしたいの。射精しないのに潮を吹くのを前潮っていうの。前潮が出来ればみんなにお前を披露したいわ。だって自慢の奴隷ですもの」と言ったのです。
女王様は指にたっぷりローションを着けると私のアナルへ入れました。
第二関節辺りまで入れるとお腹側に向けてズンズン突くように押します。
私は気持ちが良くて声が出てしまいます。
「ここが前立腺よ。男のＧスポットで、子宮の入口なの。もう亀頭責めで半分ドライになっているから、直ぐにイケるわ。前立腺が膨れてきて動き出すわ。女の子みたいに中イキするのよ」というと更にズンズン突きます。
すると私の身体は勝手に暴れだして大きな波に飲み込まれ、激しいオーガズムに達しました。
射精しないのに長い時間快感が続きます。
すると女王様は喘いでいる私のペニスを握ると先ほどと同じように亀頭を刺激します。
私は射精していないので苦しさはありません。
気持ちのいい延長で、余韻のように善がり声を上げていると、今度はおしっこが我慢できなくなり、大量のお漏らしをしてしまったのです。
射精しないのに潮を吹く前潮
激しい潮吹きではないのですが、中々おしっこが止まりません。
それにとても気持ちがよくて、叫び声を上げながら最後まで出してしまったのです。
女王様は「お前は前潮をしたのよ。射精しないでドライになったまま潮を吹いたの。これが出来るのは限られた者だけよ。お前は凄いわ」と言って潮で濡れた床やタオルを片付けてくれました。
「私、前潮を初めて見たわ。射精してないからお前の身体が混乱していると思うの。だからしごいてイカせてあげるわ」と言って激しくペニスをしごいてくれたのです。
そして、今度は私のペニスから大量の精液が溢れだしました。
それも凄く気持ちがよく、オナニーの何倍も感じてしまい、私は絶叫してしまったのです。
「気持ち良かったでしょ。今日は特別よ。でも、お前の汚い精液は自分で片付けなさい。手を使わずに全部舌で舐めて掃除するのよ。それが終わったらシャワーを浴びてらっしゃい。それから厳しい調教よ。お前が泣くまで鞭で責めるから覚悟しなさい。そして最後は蝋燭よ。私をたっぷり楽しませてね」と言ったのです。
どうして男の潮吹きが起こるのか？
男の潮吹きは、普通は射精した後でないと出来ません。
一度射精してしまうと一度膨らんだ前立腺は収縮し、賢者タイムになってしまいます。
しかし、まだ敏感になっているペニスや亀頭を思い切りしごくことで男性は激しく潮を吹きます。
射精した後の前立腺を更に刺激すると前立腺が膨張と収縮を繰り返し、接している膀胱が刺激されて激しい尿意を催します。
しごかれているので我慢していると尿意はさらに激しくなり、それがピークに達しする前立腺がポンプのような働きをして膀胱から尿が押し出され、射精のように激しく潮が飛び散ります。
これが男の潮吹きのメカニズムです。
ただ、潮を吹くには膀胱に尿が溜まっていないと無理なので、プレイの前に５００ミリリットルくらい水を飲んでおくことが必要です。
ところで最近、潮の正体が解明され、その殆どが尿であることが分かりました。
今までは精液でも尿でもないものと思われていたのです。
潮の正体が尿と同じだということが分かったので、膀胱と前立腺を刺激することで起こるお漏らし行為ということが分かりました。
だから、お漏らしの時のような背徳感と射精と同様の快感が合わさって、オナニーよりも激しく感じる男性もいるのです。
一人では辛い行為なのでしごくのは無理です
一度射精して賢者タイムになっているので、幾らしごいても射精することはなく、凄く苦しい行為ですが、女王様に無理やりしごかれると潮を吹いてしまいます。
一人で射精した後に潮を吹くまでしごくことはとても苦しくてできない人が殆どですから、潮吹きは手足を拘束されて動けない姿で女王様にされるのが最高の潮吹きです。
自分でも感動するくらい潮が吹き飛びます。
ただし、中には射精しないのに潮を吹いてしまう者もいます。
とても稀なことですが、前立腺を刺激されてドライ状態になった時にペニスをしごくのではなく、亀頭を激しく刺激すると射精しないのに潮を吹いてしまう事があります。
これを前潮と言ってとても稀な現象です。
私の場合、女王様は絶対に調教では射精をさせてくれなかったので、ドライオーガズムを感じた後に激しくガーゼを使って亀頭を責められました。
すると前立腺と隣り合った膀胱が刺激を受けて激しい潮吹きではなく、快感も強くない潮がタラタラと流れ出すトコロテンのような潮吹き状態になってしまったのです。
これには自分でも驚き、お漏らしと思ったくらいです。
潮吹きは前立腺を無理に刺激する行為なので、あまり頻繁にすると健康を損なうことになります。
更に無理をするとED になる危険性もあるので、女王様がたまにする楽しみの一つくらいに留めておくのがいいでしょう。
そして、潮を吹くと尿が飛び散ることになるので、ベッドや部屋を汚さないようにビニールシートを敷いたり、ベッドにバスタオルを用意しておきましょう。
シャワーの着いたバスルームならば周りを汚さないで済むので、お風呂でするのもいいかもしれませんね。
射精後に強制的にしごくと起こる？
男の潮吹きは強制的にしごくことで起こる現象ですから、基本的に女性の潮吹きとは違うことはお分かりだと思います。
女性のように興奮して起こる潮吹きではなく、寧ろ女性が激しい快感でおしっこを漏らしてしまう尿失禁に近い現象で、強烈な快感で起こるという点では射精に近い悦びと言えるでしょう。
ただし、それを味わうには強制的にしごかれるという辛い試練が待っています。
賢者タイムの時に無理やりしごかれるのを我慢しなければなりません。
一人でドライオーガズムを感じたいという人がいるのと同じように一人で潮吹きを体験したいという人も中にはいます。
ただし、それは賢者タイムに更にしごくという辛い行為をしなければなりません。
とてもその辛さは我慢出来ないので、オナホや亀頭バイブと言ったオナニーグッズが必要になります。
それを使えば苦しいですが自分で両手を拘束してしまえば可能なのです。
そこで、どのようにすればいいかは次の項目でご紹介します。
ここでは強制的にしごかれた時の私のお話をします。
実は強制的にしごいてくれたのは女王様ではなくゲイの男性でした。
私は彼にオンナのように扱われ、彼は跪いた私にフェラをさせてギンギンに勃起したペニスを私の喉まで入れ、イラマをさせました。
私は苦しいのを我慢させられ、目から涙が流れてきました。
それでも何度も喉まで入れて吐きそうになるまで止めてくれないのです。
やっと許してくれると今度は私を四つん這いにさせてアナルにヌルヌルのペニスを入れました。
強制的にしごかれると潮を吹いてしまう
私は奥まで入れられた方が気持ちいいのに入口近くをズンズン突き前立腺を激しく刺激します。
そして絶叫しながら激しく私のアナルで射精すると私のペニスからも精液が流れてきたのです。
私は気持ちよくなっていないのにトコロテンでイカされてしまったのです。
彼は私がトコロテンでイッたのが自分がペニスでイカせのが凄く嬉しそうで、そのまま今度は私のペニスをしごきました。
トコロテンでイッたため、賢者タイムはありませんからそのまましごかれると気持ち良くて声が出てしまいました。
ただ、イッた後で強制的にしごかれるとどうなるのか私はその時知らなかったのです。
私は射精しそうな気持ち良さとお漏らししそうな尿意がこみあげてきて、我慢が限界に来ると大量の潮を吹いてしまったのです。
彼は私にトコロテンでイカせた後に潮を吹かせた喜びでいっぱいです。
ベビードール姿の私に潮を吹かせたことで、女が潮を吹いた時のように大喜びしてくれました。
私はトコロテンでイカされたよりも潮吹きの方がずっと気持ち良かったので、嬉しくてその後にもう一度彼に激しく抱いてもらいました。
男の潮吹きにはオナニーグッズが効果的！
一人で潮吹きをするのはとても辛いことと前に言いましたが、一人で射精した直後にしごき続けるのは私には無理です。
そこで効果的なのがオナニーグッズです。
バイブや電マもいいですが、出来れば嵌めてしまったら直ぐに取れない電動式オナホや亀頭に被せる形のバイブが最高です。
それならば苦しいのをじっと我慢するだけで潮吹きまでグッズが導いてくれます。
そして、射精してから時間が経ってしまうと難しくなるので、直ぐにしごくのが潮吹きのコツです。
本当は絶対服従を誓った女王様に手でしごいてもらうのが最高です。
幾ら苦しくても逆らうことは出来ませんし、嬉しそうにしごいている女王様から逃げるような行為をすれば、どんなお仕置きをされるか分かりません。
両手両足を拘束され、動けない姿でしごかれるのが奴隷にされた者の務めなのです。
奴隷は苦しいので絶叫しますが、その後にオナニーよりも気持ちのいい潮吹きが待っているので、お漏らしのような姿は見らえますが、射精のように最高に気持ちのいい瞬間を迎えることが出来ます。
私が女王様にされた潮吹きの方法
私が一度女王様にされた射精後しごきは、電マのヘッドに着けたアタッチメントで責められたことです。
このアタッチメントは亀頭バイブのような形状で、勃起した亀頭に被せるとガッチリと嵌り、強烈に刺激するのです。
しかも、女王様は私のアナルに指を入れて前立腺を刺激するのです。
とても我慢のできる状態ではなく、私は尿意を我慢することが出来ずにお漏らししてしまいました。
でも、私のおしっこは噴水のように1メートル近く飛び散り、ベッドは勿論、床まで濡らしてしまったのです。
私は前潮の経験はありましたが、これほど激しく潮を吹いたのは初めてで、自分でも信じられないくらい噴水のような潮吹きでした。
女王様はとても喜んでくれて、「お漏らしじゃなくて潮だから全然臭くないよ。心配しなくて大丈夫」と言い、「幾ら部屋を汚してもお前の粗相は私の責任だからお前が心配する必要はないの。お前の身体は私の物、お前は私に飼われた奴隷なのよ」と言ったのです。
女王様は私に対して無理を言います。私が嫌がることでも無理やりさせてとても嬉しそう顔をします。
普段は決して自分の前では射精をさせない女王様がイカせてくれる時は必ずその後に自分の楽しみがある時です。
だから、潮を吹くまで私を責めるのも自分の楽しみの一つなのです。
私は女王様が喜んでくれるならばどのようなことをされてもじっと耐え、年老いて廃棄されるまで女王様のことを喜ばせる存在でいたいと思っています。
最後に
潮吹きは射精と違って、イクという感覚ではなく、我慢しても耐えられなくなり、思い切りお漏らししてしまったという行為です。
射精より気持ちがいいという人もいれば、私のようにおしっこを漏らす背徳感と排尿による気持ち良さ、それに前立腺の働きによる多少の快感という感覚の者もいます。
苦しいのは確かですが、おしっこをする時も前立腺の中心部を尿道が通っているので心地よさを感じますから、その気持ち良さが増幅された感じです。
更に、おむつ調教をされたＭ男やお漏らし奴隷の経験がある人ならば、お漏らししてしまう時の背徳感や我慢できずに漏らしてしまう敗北感と共に異常なくらいの快感のあることが分かると思います。
人は排泄してはいけない場所でお漏らししてしまう行為にとても興奮するのです。
ですから、ペニスを激しくしごかれて、精液ではなく、潮と言う尿と同様な液を吹き出してしまう行為に興奮し、そして特別な気持ち良さを感じるのです。
女王様は自分の奴隷が苦しみながら潮を吹く瞬間が、最高の歓びと言う人もいます。
射精する時と同じように本当の悦びは多少の苦しみの中で得られる方が大きく、より強い快感へ奴隷を追い込み、その姿を直に見るのが何より嬉しいのが女王様なのです。
奴隷におむつを着けて排泄を我慢させる場合も奴隷が我慢の限界が来て泣きそうな顔をしてお漏らしをしてしまう瞬間を見るのが最大の歓びなのです。
そして、濡れたおむつを取り替える時に尿と一緒に精液も漏らしてしまったことを発見すると女王様は奴隷にとってお漏らしが性的な歓びであることを実感するのです。
最後に一人で潮吹きをしたい人のための必需品として、電動式の亀頭責めグッズは必ず購入しましょう。
エネマグラを使って前立腺を刺激する時にも亀頭責めはとても有効な玩具になります。
そして、オナニーした後に直ぐに亀頭バイブで亀頭責めをすれば確実に一人でも潮吹きが出来ます。
多少の苦しさは覚悟しなければなりませんが、とても有効な行為です。
更に電動のオナホを使えばもっと確実に潮が吹けるはずです。
オナニーのような強烈な気持ち良さはありませんが、潮吹きの歓びをたっぷり味わうことが出来ますよ。
この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ！