M男必読!女王様に鞭打ち調教して頂くときのポイントと注意点

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!

女王様にとって鞭打ちはM男を躾ける基本

女王様は奴隷の調教にを使う場合が多く、特に我儘で自分中心のM男には鞭を使って痛めつける厳しい躾をします。

女王様にとって奴隷は人ではなく家畜と同じなので、痛みを身体に刻み込み身体で覚えさせます。

そして、調教は必ず全裸にして自分が家畜であることを自覚させ、言葉よりも鞭で痛みを身体に刻み込みます。

家畜に堕とされた奴隷は喋ることも許さず、四つ足で歩き鞭を使って調教されるのです。

調教に使うのは主にバラ鞭が多く、躾の時には乗馬鞭やケインを使って鞭の痕が残るようにします。

女王様の中には奴隷の身体を鞭の痕だらけにしてそれを楽しむ方もいます。

お尻も背中もミミズ腫れや痣だらけになりますが、それを見ると心が満足します。

奴隷もその傷が治るまで女王様のことを忘れず、触る度に鞭で打たれた調教の喜びに浸ることが出来るのです。

女王様は例え初心者の奴隷でも拘束したり、四つん這いにして鞭の洗礼を浴びせます。

これは決して粗相をした訳ではなくても奴隷への躾の一つです。

奴隷は女王様に対して包み隠さず正直に言わないと鞭を使ったお仕置きをさせること教え込むのです。

女王様は奴隷には決して下着を着けたまま調教はしません。

奴隷は家畜なので全裸が当たり前という考えです。

だからグズ愚図していたり、女王様に隠し事をしたり、きちんと挨拶が出来ないと鞭を使って従順になるまで家畜のように厳しく扱います。

特に靴の掃除を言われなくてもしないと厳しい鞭が待っていることを教えます。

ただし、些細なことでは一本鞭や乗馬鞭は使わず、パドルを使いお尻が真っ赤に腫れ上がるくらいに叩き、ヒリヒリしたお尻に蝋燭を垂らします。

でも、それはと弱い奴隷にとって苦しいことで、涙を流してしまう事もありますが、次第にそれが歓びに変わり、喜んでお礼を言うようになるまで時間をかけて躾ていきます。

ところで、鞭には競技にも使うような革を編み込んだ「一本鞭」から、細い革が房のようになった「バラ鞭」、小さいけれど確実に目掛けた場所に当たる「ショット鞭」、乗馬に使う先端に革の付いた「乗馬鞭」、細い棒でもよく撓るお仕置き用に「ケイン」、ラケットのような形でお尻を打つのに便利な「パドル」など多くの種類があります。

なんといっても一番痛いのが一本鞭で、バラ鞭は音が大きい割に打たれても痛みは少なく、意外にも金属やファイバーで出来た非常に細いケインで打たれると身体の芯まで響くほどの衝撃があり、このケインに耐えられる奴隷は少ないのです。

力の強い女王様は鞭の使い方も上手く、鞭の好きな方も多くいます。

たくさんの種類の鞭を持参して使い分けながら調教します。

両手を拘束され天井から吊られるともう逃げることが出来ませんから、鞭で打たれ放題になります。

一本鞭で打たれるとその強烈な痛みで絶叫してしまう事もありますが、女王様が喜んで打つので、それが悦びに変わるまで我慢するのです。

更に鞭の痕の赤剥けになった場所へ蝋燭をたらすこともありますが、それに耐えるのも奴隷の喜びの一つです。

女王様に鞭打ち調教して頂くときのポイントと注意点

私を飼って頂いた女王様は鞭がとても好きで、名人の作った手作りの鞭をたくさん持っています。

それらが全て入ったバッグを出会った時の私に持たせ、ホテルへ向かいます。

自分が責められる道具の入ったバッグはとても重いのですが、それを持って歩くことは奴隷の務めであり、奴隷である自分の身分を心に刻みます。

女王様の使う責め具はとてもよく手入れがしてあり、決してカビの生えたような道具はありません。

特に女王様が身に着ける革製のボンテージ衣装は常に手入れをしてピカピカにしてあります。

全裸になった私は土下座をして女王様に必ずご挨拶をしますが、私は女王様が直に身に着けたボンテージ姿がとても美しく、直ぐに股間に目が行ってしまうのですが、それが分かると「どこを見ているの」と言われ、思い切りビンタをされるのです。

ご挨拶が終わると私は首輪を着けられ、拘束されます。

そして、鞭の洗礼が待っています。「今日は久しぶりだから、お前を鞭で徹底的に鍛えるわよ。多少後は残るけれど、外から見えるような場所には打たないから安心しなさい。でも、傷が消えるまで時間がかかるけれどそれは我慢するのよ」と言いました。

そして、最初はバラ鞭です。

痛みは少ないけれど部屋中に鞭を打つ音が響きます。

体中が赤味を帯びてくると、今度はパドルを使ってお尻を徹底的に打ちます。

お尻はみるみる赤く桃のように腫れ上がります。

「可愛いお尻になったわ。はちきれそうよ」と嬉しそうに言います。

そして、女王様は一本鞭を持って私の背中やお尻を力いっぱい打ちます。

私は悲鳴を上げながら、必死に耐えますが、体中に鞭の痕が残るのを感じます。

更にケインを使ってお尻を打つと私のお尻には横に何本もの筋が出来ます。

そして、その場所がミミズ腫れになり、血が滲んでいくのです。

中には皮膚が破れてしまう場所もありますが、次第に傷は赤黒く色が変わりかさぶたになって残るのです。

その傷はしばらく残りますが、調教の余韻をしばらく味わうことが出来、女王様の存在を身体に刻むことが出来るのです。

そして次の調教までには傷は綺麗に消えているのです。

最後に

奴隷は女王様の鞭によって成長していきます。

女王様の趣向を身体で覚えるのに鞭は最高の道具です。

奴隷になったら自分は人ではなく、家畜だということを心に刻み、痛みによって身体で覚えていくことを悟るのです。

そして、身体に残った鞭の痕は女王様との絆になります。

その傷を触る度に女王様を思い浮かべ、次の調教を心待ちにするのです。

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はるた

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