M男の私が、ケインでスパンキングされた体験談

girl 1720486 1280 - M男の私が、ケインでスパンキングされた体験談
.jpg - M男の私が、ケインでスパンキングされた体験談
はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの経験をお持ちの方ですよ!

女王様がM男をケインでスパンキングする時は?

女王様が鞭でなくケインを使う時は奴隷にお仕置きをするケースが多く、女王様は泣きながらお詫びをする奴隷にケインを使って二度としないように丸出しにしたお尻に厳しいお仕置きをします。

スパンキングとはお漏らしやおねしょをした子供のお尻を母親が叩く折檻のことを言います。

昔西洋では教師が悪いことをした生徒をお尻が真っ赤になるまで叩くことをスパンキングと呼んでいました。

スパンキングは、最近は素手よりもパドルを使うことが多くなりましたが、昔のように立たせてお尻を突き出し、パンツを脱がせてケインで叩くスパンキングを楽しむ女王様もいます。

ケインで叩かれると直ぐにお尻は赤くなってミミズ腫れになります。

更に「ごめんなさい。もう決してしませんからお許しください」と打つたびに言わせ、改心させるのです。

奴隷にするお仕置きも同じように打つたびに謝罪させるのが普通です。

そもそもケインは鞭の一種とされ、木や竹を細く削って作ったものが刑罰や拷問の道具に使われ、「笞」と表記される場合もあります。

また、よくしなる丈夫なクジラの髭で作った高級品のケイン、最近ではグラスファイバー製やポリカーボネート製のケインもあり、細いけれど丈夫で、破壊力は抜群です。

また、一般的にはステッキや杖をケインと呼ぶこともあります。

調教によく使うのは木製の細いケインで、軽いので女性でも取り回しがよく、奴隷の躾やお仕置きによく使われます。

形状が鞭に見えないので人に見られても不審に思われないため部屋に置いておけるので、気軽に躾に使えて便利な責め具です。

ただし、本格的にケインを調教に使うと確実に痕が残り、お仕置きをされたことがバレてしまう心配もあります。

でも、マゾならば体中に傷や痣があっても女王様に可愛がっていただいている証拠で、それが深い絆にもなるので嬉しいのです。

スパンキングは鞭を使った調教とは違い、女王様が奴隷にしたM男が我儘で手に負えない場合や言いつけを守らない奴隷を躾る時にするお仕置きで、痛みによって従順にし、自分好みの奴隷に変えていくための行為です。

だから、ビンタと同様お尻が真っ赤になり、音を上げるまで叩き続けます。

おねしょをして母親からされる折檻と同じで、泣きながら「もうしません、許してください」というまでするのです。

私がケインでスパンキングされた体験談

私は、初めて会った女王様に大変失礼なことをしてしまい、ケインでお尻を叩かるお仕置きをされたことがあります。

年下の女王様にタメ口をきいてしまったため、ホテルへ入ってから、厳しく叱責されました。

「お前は私の奴隷になりたいんでしょ。さっきの口の利き方は何? お前と私は身分が違うのよ。私は飼い主、お前は飼われた奴隷、家畜と同じなの。先ずは身分をしっかり教えないといけないわね」と言って、「私の前では常に裸になること。必ず土下座をしてご挨拶をすること。私にはどんな時でも絶対に服従。これを必ず守りなさい」と言われました。

私は服を脱ぎ下着姿になると女王様の前で土下座をしました。すると女王様は「私は裸と言ったのよ。裸とは全裸のこと。家畜はパンツを穿かないでしょ。全裸は奴隷の常識よ」と言われ、思いっきりビンタをされました。

慌ててパンツを脱ぐと床に頭を着けてご挨拶をしました。でも、どう挨拶をしていいのか分らず、何も言えないと、また厳しいビンタをされ、ご挨拶の仕方を何度も厳しく教えこまれました。

そして壁に両手をついてお尻を突き出すように言われると、女王様はケインを使って、力一杯私のお尻を叩きました。何度も何度も激しくたたき、「奴隷は女王様に叩かれるのは歓びでしょ。叩かれるたびにお礼を言いなさい」と言われ、私は「ありがとうございます。私は女王様の奴隷になれるように心を入れ替えます」と何度も繰り返しました。

私のお尻はみるみる真っ赤に腫れ上がり、ミミズ腫れがいくつも出来、血が滲んでいます。でも、女王様は叩くのを止めず、私が「お許しください。従順で忠実は奴隷になれるよう真剣に努めます」というまで続きました。

でも、それは私にとって凄く充実した時間でした。

ケインによるお仕置きは奴隷の精神を叩き直し絶対服従を誓うまで続き、涙を流しながらM男はやっと真の奴隷にしてもらえるのです。

幾ら年が下でも飼い主である女王様は絶対の権力があり、命令に背くことが出来ないということを教えられます。

ケインで叩かれたお尻の痣はしばらく消えることはありませんでしたが、その後、女王様からのメールで、私は専属奴隷にして頂けることが出来ました。

その後は女王様からメールがあれば直ぐに駆けつけ、私はご奉仕する奴隷になりました。

自我を捨てて女王様のために生きる奴隷にして頂いたことを心から感謝しています。

ただ、今でも、粗相をすると女王様からケインを使った厳しいお仕置きが待っています。

でも、それが私には嬉しく、お仕置きされることを心待ちにするようになってしまったのです。

最後に

女王様がケインを使ってスパンキングをするのは、お仕置きや厳しい折檻です。

甘い気持ちを捨てさせ、女王様のために生きる精神を叩き込むための女王様の躾です。

家畜は鞭の痛みによって芸を身体で覚えていきますが、奴隷に堕とされたM男も同じように躾けられて行くのです。

ケインの痛みはビンタやパドルよりも痛く強烈ですから痣になった自分のお尻を見るたびに自分の立場を自覚するのです。

中にはどうしても従順にならない奴隷もいますから、そのような場合は、木のケインではなくファイバー製の強力なものを使用し、絶対服従を誓わせます。

そして女王様は忠実で使い勝手のいい奴隷に躾けていくのです。

.jpg - M男の私が、ケインでスパンキングされた体験談
はるた

女王様と出会いたいのなら、フリーランス女王様を見つけるのがおすすめです!以下の記事で詳しく紹介させて頂いています。